ようこそ鬼ヶ島へ(ノ≧▽≦)ノ

結婚と同時に義両親と同居して30年。

自分勝手で傍若無人な宇宙人を相手に

地球と鬼ヶ島の平和を守る

『てち』と申します。

よろしくお願いします。

 

鬼ヶ島初上陸の方は

こちらからどうぞ🎵

 


ここでは基本的には

同居の愚痴を綴っています。

もともとは宇宙人の生態記録でしたが

鬼姑も80歳を超え

この頃は介護記録に

変わりつつあります。


それと、

未来の自分

宇宙人にならないようにという

私の記憶バンクでもあります(笑)

 

ママ友との確執を記録した

PTAシリーズもあります。

ご近所付き合いで

悩めるママの参考になればいいなぁ。

 

たまに、良い娘を演じたい義芋が

へんてこなエサ(2代目宇宙食)を

鬼姑に運んできます。

鬼姑は、すっかり料理をしなくなったので

元祖宇宙食をご覧になりたい方は

宇宙食専用のInstagram

をご覧ください。

techi459

で、検索してね音譜

鬼さんマークが目印です爆  笑

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ムカつくことがあったり

思い出したことがあったら

いつでも吐き出しにきてね😆



 

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こんばんは😃🌃

「てち」です。


昨日は、たくさんの方に

温かい言葉をいただき

嬉しかったです。


ありがとうございました♥


せっかくなので

ここで初孫を

披露しておこうかな。





わ、わかんねぇ〜〜

ってかんじですけどね。


鬼姑と逃げ舅にとって
モンキチは初孫で
かわいかっただろうなというのは
想像できますが、

そのモンキチの子供ですからね。
ひ孫ですよ、ひ孫。
どんな感覚なんだろ。

モンキチが、生まれた頃は
ふたりともバリバリに商売してて
自由に生活していました。

鬼姑はドがつくケチなので
貯めることに必死な感じはありましたが、

逃げ舅の方は
家のローンを払っているだけで
生活費なんかはいっさい入れず
自由にお金を使っていました。

鬼姑夫婦は
別々の財布を自由に使っていた
という印象でした。

私達は食費を。
鬼姑は自宅の光熱費を。
逃げ舅は
店の家賃と光熱費と自宅のローンを。

そんな割当でした。

今思えば、
なんか、それも変な話ですよね。

そこはきちんと旦那が
初めに話をしておくべき
だったのではと思います。

●家のローンについて
誰がいつまで払うのかとかね。
●生活費について
どれだけ誰が負担するのかとかね。
頭数で割るのが、一番平等だったかもね。


けど、
当時25歳の小娘の私や
26歳の若造の旦那には
そんなことを考える知識も経験も
何もありませんでした。


鬼姑たちの言われるがままに
食費をすべて出していました。

今思えば、
なんで義芋の分も??
って思いますけどね。

幸い義芋が暮らしていたのは
仕事をやめて嫁ぐまでの半年なので
色々なことは我慢できましたけどね。
その頃には、
ちょうどモンキチが不登校になり
辛くて苦しい毎日を過ごしていました。

これもね、
今思えば、
私の精神状態が
モンキチに表れていたんだろうなと
わかります。


あの頃の私は
同居のストレスに
義芋が帰ってきたストレスで
相当しんどい状況だったので

表面は穏やかに過ごしていましたが
いつも神経をすり減らして
みんなの様子や機嫌を伺いながらの
毎日でした。

親の感情がうつるんでしょうね、きっと。
だから毎日、
学校へ行きたくないと
泣いていたんじゃないかなと
今なら思えます。

そんなおかしな精神状態の私が
不安で心配だったんだと思います。


モンキチには
悪いことをしたなぁと
今でも思っています。

本当にごめんねって言いたい。


そんなモンキチも
とうとう父親になるなんて

ほんとに月日が経つのは
楽しくてウキウキしますね。


もし今、
不登校で悩んでいるママさんが
これを読んでいたのなら、

心配するのは子供じゃなくて
あなた自身の心だよ、と伝えたい。

何がしんどい?
何が悲しい?

自分の心と向き合うだけで
子供は変わっていきますよ。

自分自身と会話してみてね。


いつかまた、
不登校の話も
ゆっくりと記事にしたいな。


なんか、
独り言の独り歩きみたいな記事に
なっちゃったけど、
まぁ、たまには
こんな日もあっていいよね。


ではでは、
来たるべき節分に向けて
鬼退治の特訓に励みます(笑)