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カテゴリ:スキー
池に囲まれたグリーン。最終ホール、池ポチャで逆転負け~!
ゴルフって難しい…。 いや、スコアに執着しなければ、これはこれで楽しいか。笑 スキーシーンで。 小回りは難しいだの いや、大回りの方が難しいだのと ちょいちょい耳にする。 しまいにゃ 本当のプルークボーゲンは難しいだのと ほざいたり……おほん、おっしゃったりする。 そーかなー。 簡単じゃん。笑 あ、SAJの指示通りにやろうとするなら 難しいかもしれない。 意味があるんだか無いんだか分からないような 細かいところまで 突かれると言うではないか。 そりゃ難しいわ。 そうじゃなくて 小回り、大回りの 本来の意味で言えば 簡単だってこと。 急な斜面で スピードが出過ぎないように 小回りして減速する。 それが出来れば 小回り完璧! 緩い斜面では スピードが落ちないように大回りして 気持ち良く風を切る。 それが出来れば 大回りは完璧! プルークボーゲンに至っては どーでもいい。 スキーをハの字に開くと 減速しやすいし、ターンしやすい。 その以上の意味は無い。 本当のプルークボーゲンって言われても… んなもの無い。 減速出来て、ターン出来れば どれも本当なのだ。 理論を楽しんでるならいい。 でも、理論に縛られて 難しい難しいと思ってるあなた。 たぶん、あなたの小回り大回りは スキーを楽しむって意味では もう完璧だよ♪ たまには小難しい理屈を うっせぇ うっせぇ うっせぇわ!と 脇に置いてみると スキーってのは簡単になるのだ。笑 苦虫つぶしたような顔で滑ってる人も 子供のようにキャッキャッと滑ってる人も クリックしてチョーダイませ。 にほんブログ村 スキーランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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