令和4年6月下旬ごろ・・・、、
この年は梅雨明けが6月中に発表され、すでに真夏の猛暑も到来していました。。
中学3年生のアイちゃんは、
なんだか“こむら返り”に悩まされながらも、
どうにかこうにか、中学生生活を頑張って・・・
・・・いるのかな、実はオイラはよくわからないのですが(;^ω^)
学校での生活は、部活等も含めて、
オイラは当然みる機会はないのですが、
家でのアイどのの、たとえば勉強を仮にしていても、
ほとんどオイラは確認することができません。。
というのも、アイどのはなんだか、どうも性格的に、
“自分が頑張っている姿”を、たとえ両親にさえみせたくないというキモチがあるようで・・・、、
いや、いいんですよそれでも、、
しっかり学業の成績が良ければ、上がっていれば・・・
・・・でも、そういうことはどうやらない様子です、この期に及んでも
さて、ウチにはクーラーが2台あり、1台は2階の寝室で、もちろん就寝時に稼働、
もう1台は1階のリビングにあり、家族が起きている時間に基本、稼働させているようです。。
そんな流れで、、すでに梅雨明けしてしまった時期の週末は、
もはや家の中は暑すぎるので、早々とクーラーのお世話になっています。。
そんな日曜日の午後、
なぜかアイちゃん、学校の宿題を、
“クーラーのない”2階の家の『図書部屋』にこもってこなしている様子です。。
窓は全開にしているのですが・・・、、それでもかなり暑いと思います。。
さらに、この部屋は西側です、なので日差しも入りますので、余計に暑いです。。
なので家内が、
『1階のクーラーが効いていてすごしやすいから、コッチで宿題したら』と言うのですが、
頑固モートになっているらしいアイちゃん、言うコトを聞きません。。
なので今度は、オイラが2階に行ってアイに声をかけます。。
なあなあ、どう考えたって、クーラー効かせてる部屋で、
宿題だかなんだか知らいいけれど、
やったほうかいいだろう、能率もわるそうだし。。
なんでわざわざ、そんな暑い部屋でするんだ
アイ
「だぁってぇ、ママもパパも、“みる”でしょっ」
コスモ
「・・・、、アイのノートかをのぞき見するってことか」
アイ
「そうっ」
コスモ
「別にさ、興味ないよ、そこまで・・・、、てかさ、アンタがそういう感じで隠すから、コッチも必要以上に『えっ、なになに』ってことになるのっ・・・、、というか、いいじゃんか別にっ」
アイ
「だからさっ、ぜぇーったいイヤなのっ」
コスモ
「ふーん、、だったらパパと場所を交換しようか、アイが1階で、でパパが2階の図書室で、、ママとならいいだろう、女同意だし」
アイ
「ぃやだっ、だってココはもともとさぁ~、“アイの部屋”なんでしょ」
コスモ
「えっ、まぁ~・・・、、“そのあたりのこと”は、ママに聞いてっ、、とにかく今この部屋は暑いから・・・」
するとアイどの、
手で“シッシッ”とオイラに出ていけという仕草・・・、、だめだこりゃ(@_@)
うーん・・・。。
どうしてこう意固地なんでしょう。。
経緯はともかく、オイラとしても、今アイの籠る部屋を、
アイの子供部屋ではなくて、“図書部屋”ということにしたのなら、
わざわざエアコンまで、つけたくはないのですが
・・・家族みんなで、空調の効いている部屋ですごせばいいと思うので。。
そして夕方、、少し早めの夕食の時間です。。
家内
「パパっ、(ご飯できたからって)アイちゃんのこと呼んできて」
コスモ
「わかった・・・、、いやあ、上は静かだったな、ムッチャ暑かったと思うけど、、どうせ勉強なんてすぐ飽きてるはずだから、ナニかゲームとかスマホとか持ち込んでたかな」
家内
「ううん、ナニもできないはずだよ、“そういうの”はココにあるし・・・、、あれっ、パパっ、まさかっ」
そういいながら2階へ走る家内、おいかけるオイラ。。
アイちゃん、日はかなり傾いていたのですが、
それでも窓から生ぬるい風の入り込む図書部屋で寝ていました
アイどのは、なんだかカラダは、温まっているようですが・・・、、
どうやら大丈夫のようです。。
この後のアイどの、夕食も普段通り食べました。。
そんなわけでアイどの、この暑さでキケンな目にあっているのですが、
今回のことでは全く懲りずに、
相変わらずの“秘匿な生活”は継続中です。。
なんだか、熱中症になるよりも、
自分の“ヒミツ”を守ることのほうが優先されるようで(;^ω^)
頭痛を和らげる方法教えて
頭痛の箇所にもよるのですが、
もし首から後頭部にかけての頭痛であれば、
少しパワープレイ的な感じにはなるのですが、
首から後頭部、痛みを感じるところにアンメルツをぬります
これなら比較的お安く、ドラッグストアで買えるし
こういう液状のクスリですと、頭髪のうえからもぬれますので、
オイラ的にはけっこう重宝しています・・・
・・・本来の使い方ではないのでしょうけれど。。
場合によっては、
たとえば気圧の変化が予想されて、“これはおそらく頭痛がきそうだな”と思ったら、
前もって、首から後頭部、あとはこめかみを“ちょんちょん”程度に塗っておいて、
きたるべき頭痛対策をしたりすることもあります。。
もちろん、上のような感じで、頻繁にアンメルツを使ってしまうと、
肌がヒリヒリすることになってしまうので、もちろん塗り過ぎ注意です。。
上手なタイミングで利用して、
うまく自分の感覚と頭痛をだましながら、使っていくという感覚です
もちろん、それでも頭痛が治まらなそうだと思ったら、早めに頭痛薬は服用しますし、
あとは、頭頂部あたりの頭痛だったに、コチラも躊躇なく頭痛薬のお世話になります。。
・・・当然、この頭痛薬も飲みすぎ注意です(;^ω^)
▼本日限定!ブログスタンプ
私の都合ということになるのですが、
次回のブログUPは、一週間後の2月9日(木曜日)にさせていただく予定です。。
ということで、来週の月曜日(2月6日)は、一回休ませていただきます。。
おそらくこの日あたりの数日間オイラは、PCが使えない状態になっています。。
ブログはほぼPCでの利用になる私は、よってブログができない状況になります。。
そんな大仰に報告するようなことではないのですが、
一応ご連絡・・・、、よろしくお願いいたします<m(__)m>