いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

思い出の友達

2023年01月10日 | 懐かしい写真

    

              思い出の友人達

     

             山口美智子先生

     此の先生のお蔭で、フラワーアレンジの楽しさを覚え

  ヒクソン先生を知り、そのレッスンで、人に物を教える興味を持ち

  アメリカまで、出かけ、行った先でウクライナの方との友情が生まれ

   そしてウクライナの手芸に触れ、今の刺繍に続いているのです

      人との縁のお蔭で、今年93歳を迎えてえいますが

     一日を退屈せずに過ごせる幸せを送る事が出来ていると

       思いながら、今日も刺繍する布を広げています

 

    このページはNTTさんの都合で間もなく中止となりますが

     スマホの仕組みを勉強して、ウクライナ模様の楽しさを

           見て頂きたいと思っています

 

      

      右がフラワー・アレンジの楽しさを教えてくださった

             ビル・ヒクソン先生

         

   アメリカの下宿のおばさん、メアリーさん、耳が聞こえないのですが

              陽気で楽しい方でした。

        

            3度目渡米した時の下宿の奥様、

      お料理が上手で、この方に習ったシナモン・バターは今でも

               朝食に欠かせません

        もう、お一人下宿の方がいらっしゃるのですが、

      写真に写っる事を嫌われたので、残念ながら写真がありません

        でも、オペラやミュージカルなどの話をしました

      私がお蝶婦人の、ある晴れた日。のアリアを口すさんだ時には

          涙を浮かべて2重唱になったりしました

      そんな色々な思い出を書き込んで居たパソコンですが

              後何日かでお別れ・・・・、

 

明日からは、パソコンを使い始めていた頃に、刺していたウクライナ模様の

            豪華版を載せる予定です

 

 

 

 


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