ドドンのことば【エコの森の冒険 第6章 #10】 | エコの森の冒険ブログ

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主人公ピーノのまわりに起こる不思議なエコ物語。

かわいいイラストとユニークな物語をお楽しみくださいね。

☆エコの森の冒険の制作意図がわかります 愉快なプレゼンテーションでご覧ください。

☆思わず涙がこぼれます「リオの伝説のスピーチ」
12歳少女のスピーチが胸に刺さります(記事後半のYou Tube動画でどうぞ)

☆未来惑星(ミライボシ)してみる?
毎日のエコ、何をしたらいいのかがゲーム感覚で身につきますよ。
オレンジフリーのキャリアンが書いているエココラムもご覧くださいね。

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☆【もう、Yonda?】エコの森の冒険♪ダイジェスト版

今までのストーリーを一気に把握できちゃいますo(^-^)o
ちょっと読んでみませんか?

ドドンのことば【エコの森の冒険 第6章 #10】

バッドの子分たちは、せきこんでボスにききました。

「山から何かおかしなものが吹き出てますぜ!
あれは、なんですか?」

「おお、あれはイラチ山の主、ドドンさ。
イラチ山のきげんが悪くなると
ヤツが出てきてブツブツ文句をいうんだ」


「で、いったいどんな時にきげんが悪くなるんですか?」

ボスが、それに答える間もなく、
一行はイラチ山の火口に到着!
もう、ドドンが目の前に!

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「おい!よく聞け!!
イラチ山様のごきげんが悪いのじゃ。
NINGENに切られた傷口がずきずきいたむそうな。
ピーノに新しい森をつくるよう
伝えてくれといっておられる。
NINGENが来るまえにな!」

ドドンは、そういうと
火口に消えていきました。

日暮れて、バッドたちはエコの森に戻りました。

月明かりのもと、
ピーノはバッドたちの話を聞き終えました。
そして、

「新しい森か…」

とつぶやき、ひとりで塔を出ていきました。

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やがて、みんなが深い眠りにおちた時、
塔の外で異変がおこっていました。

………続く

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こんにちは、カモですキラキラ

妙に温かかったと思ったら
雨が降って、その後、急に冷え込んでしまい
なんか変な気候ですね。

この2月、世界では
英国東部やロンドン、米国のケンタッキー州が
大雪や寒波・吹雪に襲われました。

ロンドン市内では、バス、地下鉄も運休。
ケンタッキー州では停電が発生し、
25万人以上が、影響をうけたそうです。
ああ、大禍なく春を迎えたいものですね。

未熟な私たちですが、エコの輪をひろげるために
これからも頑張ります(*^▽^*)
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滋賀、京都、大阪の方には、とっても身近な情報です。
それ以外の地域の方も、こんなに頑張っている産婦人科があることを知ってください。



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