じゃが1


数ある北海道限定商品の中でも、
今や空前のブームになっている 「じゃがポックル」


まぁ ぼくの場合は、素直じゃないので、
「わざわざ並んでまで・・」と思ってしまいますが、
千歳空港には行列が出来るほどです。


2002年に「ぴゅあじゃが」という名称で販売され、
その後「じゃがポックル」に商品名を変更。


カルビー千歳工場のみで生産されていて、
出荷数が限られているため、薄状態が続いる。


★同社「ジャガビー」との違い

 じゃがポックル


・サクサクとした食感で、塩味がやや薄い。
・材料は北海道産のみ。
・オホーツクの自然塩を使用。
・小さな釜でフライして揚げムラを細かくチェックし、
 フライ後も少量ずつ丁寧に選別するなど、
 手作りに近い生産をしている、とされる。


 ジャガビー

・カリカリとした食感である。塩味はやや強め。
・材料は北海道産が中心だが、品薄期には

 他県産の材料も使われる。
・塩の原産地については言及されていない。
・一部の工程を機械化しており、より大きな釜でフライしているため、
 比較的多くの量の生産を行うことができる、とされる。


 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より



さて、こちらは・・

北の「じゃがいも」に対抗して、南の「さつまいも」


おいもぽっくる

じゃが2


デザイン・商品名、どちらもそっくりなので、
いかにも「パクリ」という感じがしますが・・


南国宮崎「ぽっくる農園」で育てられたさつま芋は、
一個一個品質検査して、合格した芋だけが「おいもぽっくる」
の原料になるそうで、大人気「知事マーク」も付いています。
(福岡空港だけの限定発売。)



じゃがいも、さつまいも、ときたら・・

「ながいも」だって、黙っちゃいられませんね。


その名も・・ ながいもっくる


じゃが3


青森といえばリンゴが有名ですが、
長芋の生産量は日本一。


その青森産長芋を100%使っていて、
噛んで行くと、ネバネバ感もあるそうです。


もちろん、じゃがポックルを意識しているはずですが、
商品名(ながいもっくる)は、まりもっこりのバッタもん
としても通用しそうですね。


じゃが4



ながいもっこり の登場を軽く期待してしまいますが・・


股間が「長芋」ってのは、
ちょっとリアルすぎて洒落になんないか (;^_^A




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