日本中世史を楽しむ♪

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―武士道と云は極道と見付たり。―

<お知らせ>
細川重男『頼朝の武士団』(朝日新書、2021年11月)
よろしゅうに~~~
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 先週の木曜日(3月13日)の朝7時ちょい前、近所のジャングルの坂のとこで、ウグイスが鳴いていた。
 今年、初。

「寒ィ~、寒ィ~」
 と思ってたら、春になっていたよーである。

 「あッ」と言う間に、日々が過ぎて行く。

 全部、平頼綱のせいである。

 もう、早く解放されたいと願うのみである。
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 12月25日(水)~29日(日):夫婦でコロナ感染。

 外出禁止の以前に、ダウン。な~~~ンも、出来ず。

 24日(火)の朝、既にワシは体温37度超えで、悪寒甚だし。
 それでも、「カゼひいたわい」と思っただけで、シャトレーゼにクリスマスケーキ買いに行ったりしてた。
 嫁は、ふつーに36度台で、ふつーに出勤。

 ところが、翌25日(水)、2人共、38度超え。
 お医者行って、検査したら、2人共、コロナであったのであった。

 予定、イロイロ狂って、参ったが、ま、しょーがないね。
 なんとか、年内に復活出来たので、良しとしよう。
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 つまり、昨日(12月21日<土>)、午前10時半から、内乱研有志5人(総裁・会長・構成員G・K・S)で、『大河『北条時宗』の第22回「京の闇」を見るというイベントをやったのだよ。

 結局、第1~4・22・47・48(最終回)の7回を見て、くちゃべってたので、解散は、午後7時ちょい前。

 総裁と構成員G、ミカン喰いまくり。

 昼メシは、巨大ピザ ↓ 。







 記憶とは、かな~り違っていたが、近衛基平氏は内裏の亀山天皇の面前で見事に割腹しておられましたよ。
 ツッコミ所満載であるが、名場面ではある。

 オモシロいので、いろいろ書きたいのじゃが、忙しいので今日は止めとく。