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【コロナ直言】 産経新聞の専門家インタビューシリーズ
COVID-19
/
2021-11-27 20:00:00
産経新聞
【
コロナ直言一覧表(新聞紙面)
】
2023年、最初の3点です。2022年8月で終ったのかと思っていましたが継続されました・・・
2023.02.02
【コロナ直言(27)】異論許さぬ空気感に潜むもの 神戸大大学院教授・國部克彦氏
《新型コロナウイルス感染者の国内初確認から3年が過ぎた。医療に政治、経済。この間、混迷が各方面で広がった》
(中略)
政府は専門家に(コロナの扱いを)引き下げた方がいいかを議論させるのではなく、引き下げる方針を決めてから対応を委ねている。専門家は科学的な面で知見を持つが、その知見を社会にどう生かすかについて全くの素人だ。また議論に参加している専門家が極めて限定的なのも問題といえる。さまざまなリスクがある中、どこに焦点を当てるのか。人によってリスクの許容度も異なる。市民など幅広い階層の人を議論に加え、十分なコミュニケーションをとることが本来、望ましかった。(聞き手 木下未希)
2023.02.01
【コロナ直言(26)】子供たちは「ポストコロナ」に適応できるか 国立成育医療研究センター社会医学研究部長・森崎菜穂氏
新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5月8日、季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げられるのを機に、学校生活も日常に戻る。「ポストコロナ」ムードにうまく適応できない子供が出てくると懸念している。感染リスクや学校生活での感染対策について、子供自ら考えられるよう、分かりやすい情報提供が求められる。
(中略)
子供たちは学校で決められた指示に従う生活が3年間続いた。青少年期に自分で考え、判断して行動する経験が不足したことで、将来の社会生活に影響が出てくる恐れもある。(聞き手 石川有紀)
2023.01.31
【コロナ直言(25)】遅きに失した5類移行、理念なき議論やめよ 大阪公立大教授・城戸康年氏
《政府は新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを、5月8日に季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げる。コロナは現在、1~5類の分類とは別に危険度が2番目に高い2類相当の「新型インフルエンザ等感染症」に規定されている》
(中略)
病院の「ゼロコロナ政策」を緩和する方法の一つは、元気な人の診断・治療を薬局に開放すること。医療へのアクセスは格段によくなり、病院の負荷や医療需要は減るだろう。薬局で診断薬を販売し、陽性の場合は薬までセットにすることで、病院に行く必要がなくなる。限られたベッドという資源をいつ、誰に分配すべきか。いま求められるのは医療の民主化だ。(聞き手 前原彩希)
2022年8月今回のテーマは「世界から考える共存」(22)~(24)、(2022.08.23 にブログで単独掲載しました・
米国、英国、中国でのコロナ禍対策の現状
)
2022.08.04
【コロナ直言(24)】QRコードで行動管理 中国のダイナミックゼロコロナ対策とは 在住医師、藤田康介氏
世界的に感染が拡大しつつあるサル痘も含め、今後コロナ以外のさまざまな感染症が流行することが想像できる。そうした事態に備えるという意味でも、検査体制や制度を今からきちんと整えておくことが大切なのではないか。(聞き手 小川原咲)
2022.08.03
【コロナ直言(23)】ノーマスクが日常に、感染増に動じぬ英国民 在英ジャーナリスト・小林恭子氏
英国では感染拡大期に首相と医療の専門家らが毎日会見し、感染状況のデータに基づいて国としての方向性を示した。日本政府も科学的データを根拠とした上で、適切な対策を取ることが大切なのではないか。(聞き手 小川原咲)
2022.08.02
【コロナ直言(22)】全数把握やめた米国 関心はすでに経済に 在米医療ジャーナリスト・片瀬ケイ氏
日本も「第7波」で終わるとはかぎらないし、今後も新たな感染症が出てくる可能性はある。だからこそ米国をはじめ他国での対策について、日本国民が便利で安心と感じるものは積極的に取り入れる改革が必要ではないか。どういう仕組みがいいかは、実際の医療に携わる医師や看護師らの関係者や、幅広い年代の国民に聞くべきだ。より柔軟に対応できる仕組みが求められている。(聞き手 木下未希)
2022.05.20
【コロナ直言(21)】感情でなく科学的根拠で判断を 埼玉医科大総合医療センター・岡秀昭教授
2022.05.19
【コロナ直言(20)】脱マスクはなぜ必要?子供へのリスク直視を 大阪大特任教授・大竹文雄氏
2022.01.27
【コロナ直言(19)】蔓延防止に効果なし、「同調圧力」に屈せぬ 奈良県知事・荒井正吾氏
2022.01.22
【コロナ直言(18)】犠牲どう許容、今こそ「痛み」議論を 神戸大教授・岩田健太郎氏
2020.01.21
【コロナ直言(17)】社会の「最適解」 国民的議論を 医療ジャーナリスト・森田洋之氏
2021.11.27
【コロナ直言(16)】給付、打撃受けた人に絞れ 野村総研・木内登英氏
2021.11.26
【コロナ直言(15)】「氷河期」格差 広げぬ給付を 早稲田大教授・橋本健二氏
2021.09.06
【コロナ直言(14)】行動変容、心理学的手法を 筑波大教授・原田隆之氏
2021.09.05
【コロナ直言(13)】酒提供 明確なゴール示して 旭酒造社長・桜井一宏氏
2021.09.02
【コロナ直言(12)】季節性インフル並み「5類」にせよ 開業医・長尾和宏氏
2021.06.24
【コロナ直言(11)】有事法制で病床確保せよ 大阪府知事・吉村洋文氏
2021.06.18
【コロナ直言(10)】飲食店規制はナンセンス 一律要請やめよ 山梨県知事・長崎幸太郎氏
2021.06.16
【コロナ直言(9)】知事のコロナ対応「ノミの天井」 兵庫県明石市長・泉房穂氏
2021.06.15
【コロナ直言(8)】判断と責任、国に委ねるな 和歌山県知事・仁坂吉伸氏
2021.05.21
【コロナ直言(7)】ワクチンロードマップを作れ 順天堂大大学院・堀賢氏
2021.05.19
【コロナ直言(6)】「強制力ある措置」切り札に 国際医療福祉大大学院教授・松本哲哉氏
2021.05.03
【コロナ直言(5)】法の見直しで柔軟対応を 三鴨廣繁氏
2021.05.02
【コロナ直言(4)】ワクチン開発 国が支援を 岡田賢司氏
2021.04.30
【コロナ直言(3)】民間病院活用へ法改正急げ 米村滋人氏
2021.04.29
【コロナ直言(2)】有事の視点欠如 災害対応で臨め 藤和彦氏
2021.04.28
【コロナ直言(1)】国の「ゼロコロナ」戦略は無謀 医師にインセンティブを 木村盛世氏
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