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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

The fact that the world's most financially vulnerable USA has licked China, which is only a slave named “coolie” for them, and has been deceived and spoiled without discipline, has increased China infinitely(世界一金に弱いUSAが、自分たちにとって「苦力」という名の奴隷でしかない中国を舐めすぎていて、いくら欺されて懲りずに甘やかしてきたことが、中国を限りなく増長させてしまった)!

東仙坊、今回の「中共ウィルス」が人造ウィルスであることをかなり裏づける根拠に、次の論文を挙げておきたい。
5月18日、ブリティッシュコロンビア大学、マサチューセッツ工科大学、ハーバード大学の研究者たちの共著によるもので、コールドスプリングハーバー研究所が主催するwebサイト「バイオアーカイブ」に発表された、「生化学研究者の大半が主張するように自然発生のものと考えるには、『中共ウィルス』は人間に適応し、発見当初から感染力も強かった。実験室で生まれた可能性を排除するのは早すぎる」という論文。
それを整理すると、次の通り。
『中共ウィルス』が何らかの実験室で生まれた可能性を主張する根拠は、自然から生まれたものにしては人間によく適応していることだ
最初からSARS並みの感染力あったことは不自然
「我々が観察した限りでは、『中共ウィルス』は昨年後半に初めて発見された時点で、すでにSARSウィルスと同等のヒトからヒトに感染する力を備えていたと見られる
『中共ウィルス』に似ていながら、まだそれほど人間に適応していないウィルスから進化した形跡を示すものは見つからなかった

「感染力の強いウィルスが突如出現したことは大きな衝撃。これを期に、ウィルスの起源の確認や近い将来の類似のウィルスの再出現の予防に向け、国際協力への機運を高めなければならない」
「ウィルスの発生源を特定するようなはっきりした証拠は見つかっていない。研究チームはウィルスの遺伝子的構造やサンプルを調べたが、変異した場所が中間宿主の段階だったのか人間の体内なのか、それとも研究施設だったのかはわからなかった」
「実験の過程で遺伝子組み換えによらない前駆体が表れて人に適応した可能性も、念のため検討すべきだ」
「ヒトからヒトへの感染がどのように始まったかについてさまざまな可能性があるということは、ウィルスの再出現を防ぐためにはそれら全てのシナリオについて警戒する必要がある」
「『中共ウィルス』は、自然に(武漢の海鮮市場?)人間への感染力を手にしたとか、遺伝子操作を受けていないことを示す証拠もあるという主張するヒトたちがいるが、その分析に使われた手法は有効性が証明されておらず、主張を裏づけるようなさらなる研究が出てくるまでは結論を急ぐべきではない」
すると、当初、「はっきりした証拠はないが、ウィルスが研究所から漏れた可能性よりも自然に発生した可能性の方が高い」とウィルスが遺伝子操作されたとする陰謀論をなぜか基本的に否定していた「DIA(USA国防総省情報局)」も、「武漢の研究所から誤って出た可能性がある」と言及。
それに対し、すぐさま、現在、パンデミックを引き起こしているウィルスと同種のコロナウィルスを研究している「武漢ウィルスP4研究所」の中国人科学者と中国政府当局者が、「実験室から漏れたウィルスが世界的な大発生をもたらした可能性はない」と平然と全面的否定。
それでいて、「『bioRxiv(バイオアーカイブ)』に投稿された研究によれば、生鮮市場から採取されたウィルスの現存するサンプルから、ウィルスが人間に感染する形質を備える前の中間種が存在したかどうかを判断することは不可能」、「中間の動物宿主が市場に存在したとしても、入手可能な遺伝的サンプルには証拠が残っていない」、「入手可能な市場のウィルスのサンプルは動物ではなく人間からのものである可能性が高い」と言い訳。
そこで、中国の手先に成り下がったカリフォルニア大学デービス校ジョナサン・アイゼン教授が、「この結論について、いろんな理由から説得力がない」、「分析手法がはっきり示されていないこと、比較対象がSARSウィルスに限られていること、他の仮説が十分に検討されていないこと、『中共ウィルス』が最初から人間によく適応していたとする証拠が十分示されていないことがその理由だ」、「論文にはいくつかの興味深い分析も含まれるが、これらの分析に基づく類論の可能性をきちんと示せたとは言えない」などと中国サポートのtwitter。
東仙坊、最もショックなのが、これ。
最近、「武漢ウィルスP4研究所」との深い繋がりがわかって、どこか裏切られた気持ちのNIAIDのアンソニー・ファウチ所長のコメント。
「コウモリのウィルスと現在感染拡大しているウィルスの進化を科学的に見れば、このウィルスは人為的、あるいは意図的な操作を受けたものではなく、自然界で突然変異による変化を遂げた可能性がかなり高い。時間の経過に伴う段階的進化のプロセスのすべてが、このウィルスが自然に進化し、種をまたいで動物から人に感染したことを強く示していると、多くの非常に有能な進化生物学者が述べている」
どうやら、中国のやっていることを見抜けなかったことへの自己弁護か、はたまた、彼も、「外専千人計画」の情けないただの仲間なのかも?

The liberal-minded idiot media seem to have completely forgotten that successive Democratic administrations, especially Barack Obama and Joe Biden, have teamed up with China to push for “Japan passing” is there(我が国のリベラルを気取るおバカマスメディアどもは、民主党歴代政権が、特にバラク・オバマとジョー・バイデンが中国と手を組んで、「日本パッシング」に邁進したことをすっかり忘れてしまっているようである)!

To be continued...

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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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