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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

緊急プロファイリング 国体である「皇室」が「普通の家庭」になっていいのか!?

The Akishinomiya family, a spender who couldn't be placed on the windward side of the royal family, is only struggling day and night to maintain the high status and high income of their children(皇族の風上にも置けない浪費家の秋篠宮家は、自分の子どもたちの高い身分と高い収入を保持させてあげたいと日夜奮闘しているだけ)!

■子育てに失敗し皇族としての挟持させ身につけさせられなかった「情けない皇族の超未熟な皇女」と異常な母親に育てられ身のほどを弁える勇気さえ身につけられなかった「異常な母子家庭のマザー・コンプレックス丸出しの三流スケコマシ」とが織りなす世にも異様な合体劇

●秋篠宮家が、「皇族の家庭」から、「一般の家庭」をスルーし、「異常な家庭」になってしまった理由。

◆皇族としての自負も自覚もないジコチュウ丸出しの「恋愛無知」キンダーガートン・プリンセス・モンスターの結婚の真相の裏側。

[ある胡散臭い勢力の鉄砲玉でしかない皇室テロリスト宮家である秋篠宮家の思惑]

自分のようにジコチュウでモノゴトを甘く捉える父親から、そして、そのメンタル的にもフィジカル的にもエコノミカル的にもベタベタ関わってくる父親からのプレスから一刻も早く逃げ出したいと考えるキンダーガートン・プリンセス・モンスター。
家を牛耳り何もかもを自分の思うようにさせようとする傍若無人な母親から、そして、人の話を絶対聞こうとせずに一人エモーショナルにエキセントリックに一方的に喚き散らす母親から離れたいと考えるキンダーガートン・プリンセス・モンスター。
そんなキンダーガートン・プリンセス・モンスターが、30歳を前に、結婚の印籠をかざして、秋篠宮家から出て行こうとする気持ちは、頑なだった。
そんななか、女性天皇と女系天皇の承認は実現されない気運が高まり、変わるとすれば女性宮家創設ぐらいになってきた。
そこで、何が何でも、自分の側にキンダーガートン・プリンセス・モンスターを置いておきたいOPHL、これだ! 一石二鳥だ!とほくそ笑みながらプランしたのが、女性宮家創設が決定した後の結婚許可。
これなら、メチャクチャ甘やかして育ててしまったキンダーガートン・プリンセス・モンスターだけでなく、二女にも便利。
そうなれば、娘に年間3000万円、娘の夫に年間1500万円入るから、収入の心配は全くなくなる。
とりわけ、ほとんど収入の安定していないキンダーガートン・プリンセス・モンスターの夫は、メチャクチャ助かるはず。
どうだろう?
それが、2017年のキンダーガートン・プリンセス・モンスターの結婚内定発表までのプロセスだったと思うが…。
⑦OPHLが、泣く泣くキンダーガートン・プリンセス・モンスターの結婚を許し、宮内庁にすら本気で相談しないままに、どこか自分に似た適当なオトコと一緒に婚約内定記者会見をさせると、その本来の国民に大歓喜で迎えてもらえるはずの皇女の婚約内定発表が、国民をすっかり白けさせただけ。
その原因は、白日の下に晒された2人のK・K母子による借金踏み倒しの事実、サイコパス・シリアルキラーもどきの保険金と遺産の搾取の事実。
実は、それにブチ切れたのは、秋篠宮家ご夫婦はもちろん、K-プリンセス・モンスターのバックボーンであるKの勢力、そして、意外にも、キンダーガートン・プリンセス・モンスター自身。
そして、それに困り果てたのが、K・K母子を全面サポートしていたあるKの勢力。
その結果、そのKの勢力は、自分たちの血の本質である開き直り精神剥き出しに、REMの元婚約者にシカトで徹底抗戦を選択。
それが、秋篠宮家ご夫婦とK-プリンセス・モンスターのバックボーンであるKの勢力を怒り狂わせる。
それはそうだと思わないか?
ゴウツク皇族の秋篠宮家にとって、イヤイヤ、キンダーガートン・プリンセス・モンスター個人にとっても、約400万円強の金などはハシタ金。
それこそ、宮内庁の職員をREMの元婚約者の下に駆けつけさせ、口止め料を上乗せし、1千万円でも払って黙らせればいいだけ。
けれども、そんなハシタだからこそ、そっちでちゃんと片づけろ!と見棄てたから、ビックリ。
そんななかで、キンダーガートン・プリンセス・モンスターだけは、自分の婚約内定のタイミングでアヤをつけてきたREMの元婚約者を逆恨み。
そう、決してK・Kクソッタレの言葉を信じたワケではなく、恐れ多くも上皇陛下ご夫妻の初孫の婚約に難癖をつけた国民の一人に激高しただけ。
そして、その問題を簡単にできるくせに内々でそっと処理してくれなかった両親に、マジ切れ。
それから、イヤというほど再認識させられたのが、いろいろな意味で(???)、キンダーガートン・プリンセス・モンスターを自分の手元に置いておきたいと画策していること。
それゆえ、皇室を離れたいと必死なキンダーガートン・プリンセス・モンスターにとって、K・Kクソッタレを本気で愛していようがいまいが、コヤツとの結婚を理由にして皇室を離れる以外に方法がないということも再確認させられてもいたはず。

His Imperial Highness Prince Akishinomiya sent out that he could marry his beloved daughter for the time being because the momentum for the establishment of the female palace was finally increased(秋篠宮皇嗣殿下は、ついに女性宮家創設の気運が高まったから、ひとまず寵愛する愛娘を結婚させてもいいと送り出しただけ)!

To be continued...


















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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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