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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

緊急プロファイリング 国体である「皇室」が「普通の家庭」になっていいのか!?

Originally the king, the emperor in Japan might be a scapegoat. And sometimes the role is played by princes, princesses and court clowns. In Japan, which is a male emperor system, a princess who doesn't give birth to a boy is likely to be the scapegoat(もともと王、我が国では天皇は、スケープゴートにされる存在なのかも。そして、その役目は、ときどきプリンスやプリンセスや宮廷ピエロが担わされるとか。男系天皇制の我が日本では、男の子を産まない妃がそのスケープゴートにされやすい)!

■子育てに失敗し皇族としての挟持させ身につけさせられなかった「情けない皇族の超未熟な皇女」と異常な母親に育てられ身のほどを弁える勇気さえ身につけられなかった「異常な母子家庭のマザー・コンプレックス丸出しの三流スケコマシ」とが織りなす世にも異様な合体劇

●秋篠宮家が、「皇族の家庭」から、「一般の家庭」をスルーし、「異常な家庭」になってしまった理由。

◆皇族としての自負も自覚もないジコチュウ丸出しの「恋愛無知」キンダーガートン・プリンセス・モンスターの結婚の真相の裏側。

[ある胡散臭い勢力の鉄砲玉でしかない皇室テロリスト宮家である秋篠宮家の思惑]

④秋篠宮家が、なぜ急に長女キンダーガートン・プリンセス・モンスターとK・Kクソッタレとの結婚を認めたのか。
それは、もちろん、2人のバカップルのためではない。
実質的な「内廷皇族」として、皇統を引き継ぎ、皇位継承順位1位、皇位継承者2位の2人を抱える筆頭宮家になることののプライドと余裕から、まもなくご退位なされる平成天皇陛下と皇后陛下に、初孫の結婚による「朝見の儀」をやっていただき、歓んでもらおうと点数稼ぎを安易に考えただけ。
実際、2017年6月9日、「天皇の退位等に関する皇室典範特例法」が成立し、2019年4月30日限りで平成天皇陛下と皇后陛下がご退位されることが決定。
それを受け、7月8日予定だったのに九州北部豪雨被害を受けて延期されていた、2017年9月3日、祖父の平成天皇陛下の「裁可」を得て婚約が内定し、それを宮内庁長官山本信一郎が正式発表し、赤坂御用地内の赤坂東邸で婚約内定会見が開催されたのである。
では、なぜ平成天皇陛下は、ご退位をお望みになったのか?
自分の年齢が、87歳で崩御なされた父親である昭和天皇の年齢に近づいただけでなく、このままでは、昭和天皇の年齢を超えて死ぬまで天皇としてのメイン・ジョブである宮中祭祀をやり続けなければならないというプレッシャーと戦っていらっしゃったというのである。
事実、数年前に、平成天皇陛下がご退位を打診なされたときは、政府や官邸が、認めようとしなかったとか。
そのために、平成天皇陛下は、自ら国民に直接語りかけるという行動をお取りになったのである。
というのも、我が国には、天皇がお代わりになると、年号が変わるという祭祀的な意味合いも持つ伝統があるからである。
それゆえ、ご退位が簡単ではない面があることも確か。
けれども、ご高齢のうえ数々ご病気をなされているお二人を心から敬愛しているがゆえに、ゆっくりとお二人に余生をお過ごしいただきたいと、我々日本国民は受け入れたのである。
秋篠宮家が、長女キンダーガートン・プリンセス・モンスターとK・Kクソッタレとの結婚を認めたのには、まだ理由がある。
自分たちが未来の天皇を抱く筆頭宮家であるという圧倒的に優位なポジショニングを、他の宮家にひけらかすためのイベントとして、2人の結婚を活用し、燻る女性天皇や女系天皇容認派を牽制し、仮に女性天皇や女系天皇が採用されても、自分たち秋篠宮家には、まだ二女までいるとPRすることにもなるからである。
実際、もし女性宮家が創設されることになれば、女性天皇の最有力候補は二女のKさま。
また、キンダーガートン・プリンセス・モンスターに男の子でも産まれれば、そのアドバンテージの確保はほぼ完璧。
と、と、ところが、コトは、傲岸不遜な秋篠宮家の思惑通りには進まなかった。
それはそうである。
秋篠宮家、イヤイヤ、厳密には、K-プリンセス・モンスターの実家K家を全面バックアップしているある勢力、それと同じ目的を持つK・Kクソッタレの母親であるREMことK・Kを全面サポートするある勢力の両方の目的と戦術が合致し、その双方がK-プリンセス・モンスターに教唆したからの婚約内定。
しかも、K-プリンセス・モンスターの強い要望から、OPHLが、宮内庁に詳細を説明しないまま、強引にセッティングした婚約内定会見。
それゆえ、その直後に、すぐさま、K・Kクソッタレの母親であるREMの金銭トラブルが発覚しても、皇室や宮内庁は、何の手も打てないどころか、指をくわえて見て見ぬフリをするだけ。
そして、秋篠宮家にその処理を任せっきりで、解決に向けて奔走することもナシ。
そのうえで、ひたすらキンダーガートン・プリンセス・モンスターか、K・Kクソッタレのどちらかの心変わりを祈るだけ。
どうだろう?
皇室や宮内庁の怠慢と無能、秋篠宮家の異常さと傍若無人ぶりには、正直、呆れるというよりも、衝撃を覚えないか?
その皇室や宮内庁のどの組織のどの人間も、その自分の個人の金の大元は、我々国民の血税なのでは?

If the parents had properly educated her about what she should be as a royal family, even the princess wouldn't have acted at least to disappoint the people(皇族としてのあり方を両親がきちんと教育しておけば、皇女でも少なくとも国民を失望させるような行動を取ることはなかったはず)!

To be continued...




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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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