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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

緊急プロファイリング 国体である「皇室」が「普通の家庭」になっていいのか!?

Even if an era in which individual human rights are important after giving up a hundred steps, a person who is not prepared to sacrifice it for the sake of “public” from the awareness of the imperial family should withdraw from the imperial family(百歩譲って個人の人権が大切な時代になったとしても、皇族としての自覚からそれを自ら「公」のために犠牲にする覚悟がないヒトは、自ら皇族から離脱すべき)!

■子育てに失敗し皇族としての挟持させ身につけさせられなかった「情けない皇族の超未熟な皇女」と異常な母親に育てられ身のほどを弁える勇気さえ身につけられなかった「異常な母子家庭のマザー・コンプレックス丸出しの三流スケコマシ」とが織りなす世にも異様な合体劇

●秋篠宮家が、「皇族の家庭」から、「一般の家庭」をスルーし、「異常な家庭」になってしまった理由。

◆皇族としての自負も自覚もないジコチュウ丸出しの「恋愛無知」キンダーガートン・プリンセス・モンスターの結婚の真相の裏側。

[ある胡散臭い勢力の鉄砲玉でしかない皇室テロリスト宮家である秋篠宮家の思惑]

東仙坊、いかなる理由があろうと、こともあろうに品性とモラルのある理想の家族、高貴で聖なる存在に近いことから敬愛され特別扱いされている皇族の家族が、自分たちの愛娘を、よりによってサイコパス型殺人鬼もどきのオンナ詐欺師のマザコン息子、リベンジ・ポルノ得意の卑劣な三流スケコマシオトコのK・Kクソッタレと結婚するのを許すなんて、正直、正気の沙汰とは思えないのでは?
イヤイヤ、どんな一般家庭だって、自分の息子や娘が結婚しようとする相手が、性悪なうえ信頼できないことがわかったとき、何が何でも破談にするのが、当たり前なのでは?
特に、今回のケースのように、結婚相手の母親が、高校生や大学生のころから自分のカラダを張って稼いだり、K国人の多い反社会勢力と懇意にし、大学卒業と同時に自分の親の家を買ってくれるような親が土地持ちの男性と結婚し、その夫が38歳で実に摩訶不思議な自殺をするやいなやその保険金と遺族年金を手に入れ、そして、その夫の両親を相次いで自殺に追い込み、知り合いの反社会勢力のオトコを使って遺産を手に入れ、家のローンの支払いが返済不要になり、さらに、夫の知り合いのオトコたちから再びカラダを張って金を手に入れていることがわかったら、死んでも結婚させなくするのが、一般家庭の親の責任なのでは?
ましてや、孟子が言う、「君主が仁であれば人民も仁徳を持つ人となり、君主が義であれば人民も義の徳に生きる」の見地から、その仁や義で国民から尊敬されることが存在理由である皇族には超えてはいけない一線が明確にあるのでは?
実際、母親のK・KことREMの元婚約者からの約400万円の借金だけでなく、父親を失ったK一家が気の毒と国立音楽大学附属小学校父兄や教職員からなる「友愛会」が無利子貸与型奨学金120万円だって、返済義務があるのに、「返済期限は決まっているけど、無利子だし、返さなくてもいいのよ」と貸し出し金回収については各家庭の状況に応じるという会則を逆手に取って支払わずに、メチャクチャ授業料の高い「カナディアン・インターナショナルスクール」に通学させた不届き千万の親子で、ICUからの奨学金融資制度での借り入れ約524万円だって残っているというのでは?
そ、そ、それなのに、皇室に尽くしている国民の心配や懸念を無視し、「実際に罪に問われている(?)ワケではないから」とか、「親としては娘の気持ちを尊重するべき(???)」とか、「ムリに破談させたら、娘の心に一生ものの傷がつく(?)」とか寝惚けたことをのたまい、破談にできないばかりか、キンダーガートン・プリンセス・モンスターを皇室追放さえできないテイタラクは、普通の父親としても失格なのでは?
そもそも、普通の親なら、自分の子どもが結婚して家庭を持つと言い出したときにその収入のメドがなければ結婚なんていう寝言を言わせないのでは?
しかも、OPHLは、もしかした天皇になる可能性があるだけでなく、このままでは自分の息子は未来の天皇なのでは?
ということは、自分の娘の夫は、未来の天皇の愚兄になるのでは?
その権威と責任を、一体どこまで考えていらっしゃるのか?
それに、なぜかその愛娘、学生同士だったときのK・Kクソッタレからのプロポーズに、「私の心は決まっておりましたので、プロポーズはその場でお受けしました」と平然と答えたほどの生活感の欠如した勘違いハナハダシイ甘ちゃんだったのでは?
それより何より、なぜか秋篠宮家を完全に支配するK-プリンセス・モンスターですら、さすがに「お相手の方も問題のある方だから、娘は本当にバカなところがあって、そのへんもよくわからないので。私は非常に困っていて…」と愚痴っていたというのでは?
にもかかわらず、我々の血税で贅沢三昧の暮らしをしていただいている皇族でありながら、我々と同じ、イヤイヤ、我々以下のアブノーマルな家庭では、その暮らしを辞めていただくしかないのでは?
それはそうだと思わないか?
何もかもが我々一般国民と同じなら、少なくとも、フィクションに近いウソみたいに理想の家族ではないはず。
そう、皇族としての資格など全くないはず。
東仙坊、10月26日、そのバラのブーケを手にしたおバカ長女を、33億円の建築費をかけて改築中の赤坂御用地の隣にある約10億円をかけて新築した仮住まいという「秋篠宮御仮寓所」の玄関前で、「カラダに気をつけて」と送り出す、OPHL、K-プリンセス・モンスター、二女KKさまのシーンを観させられながら、思わず、この一家は完全に壊れているな…と呟くばかり。

It must be very nonsense to compare the fate of our Japanese royal family with other royal families who continue to perish(我が日本の皇族の行く末を、滅び続ける他の王族と比較してモノを言うことは、メチャクチャナンセンス)!

To be continued...





















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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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