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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

緊急プロファイリング 国体である「皇室」が「普通の家庭」になっていいのか!?

How many genuine intellectuals in our country could think of the reason why only our imperial family could be proud of the oldest history of the world, even though royalty around the world have fallen(世界中の王族が没落しているのに、我が国の皇室だけが万世一系の最古の歴史を世界に誇れる理由を考えられる本物の有識者が我が国に何人いることか)?

■子育てに失敗し皇族としての挟持させ身につけさせられなかった「情けない皇族の超未熟な皇女」と異常な母親に育てられ身のほどを弁える勇気さえ身につけられなかった「異常な母子家庭のマザー・コンプレックス丸出しの三流スケコマシ」とが織りなす世にも異様な合体劇

●秋篠宮家が、「皇族の家庭」から、「一般の家庭」をスルーし、「異常な家庭」になってしまった理由。

◆皇族としての自負も自覚もないジコチュウ丸出しの「恋愛無知」キンダーガートン・プリンセス・モンスターの結婚の真相の裏側。

[皇室テロリスト宮家である秋篠宮家をこのまま放置することの我が日本のデメリット]

東仙坊、海外のマスメディアが、キンダーガートン・プリンセス・モンスターの結婚について、どう報道しているかにひたすら注目。
◎11月25日、ベトナムのニュースサイト「Aファミリー」
「日本の元プリンセスが新たな危機に直面している。最近、キンダーガートン・プリンセス・モンスターはアシスタントやボディーガードなしに買い物をする姿が目撃された。一方、2人の写真はUSA到着直後から、住居の詳細とともにマスメディアで大きく取り上げられている。その結果、セキュリティーへの危険性が非常に高まっている。在NY日本総領事館公式サイトによれば、昨年からN.Y.での暴力犯罪は急増。報道によれば、殺人は40%増、銃撃事件は昨年から倍増しているという。バカップルが住むのは、過去にトラブルが多かった地区でもあり、多くの人々が2人の安全性に懸念を抱いている(?)」
◎11月28日、ベトナムのニュースサイト「チャンネル14」
「日本の元プリンセスと夫は、普通とはいえない陰の合意(??)が明らかになり、一般民衆は『一般人だが、一般人でない』と冷ややかな見方」
「2人の一挙手一投足は、いまだに日本と世界で注目の的。まるで一般人のように自由な生活を謳歌しているが、彼らのUSAでの写真はnetで拡散されている。また、人々が知らないうちに陰の合意がなされ、キンダーガートン・プリンセス・モンスターたちの安全とプライバシーを確保するために手を貸していた(?)との報道があった。この報道の前から、日本では一部の人々が『普通の生活を送ると言いながら、皇室を離れても大いなる特権を享受している。注目が集まることでセキュリティー面も問題になっている』と、不満や強い不快感を示していた。また、キンダーガートン・プリンセス・モンスターの現地での就職先について宮内庁と外務省が議論し、民間会社よりも政府や州が管轄する施設の方が、安全面で適切だと判断したという報道があった」
◎12月3日、ベトナムのニュースサイト「ゴイサオ」
「元プリンセスの義母は息子の渡米後、平和裏に暮らしている」
「キンダーガートン・プリンセス・モンスターとK・Kクソッタレが渡米してから半月以上が過ぎ、REMは再び静かな生活に戻った。息子の結婚以降は家にいて、ほとんど外出することもないということだ。務めていた洋菓子店も、長年のストレスの影響で退職。情報筋によれば、2人の婚約後、REMの住居横に設けられていた簡易派出所は解体された(?)。ひっきりなしに巡回していたパトカーも見えず、大勢いた報道陣も去った。REMがジャーナリストから年金不正受給疑惑を刑事告発され、K・Kクソッタレが結婚後の会見で疑惑をきっぱり否定。キンダーガートン・プリンセス・モンスターとK・Kクソッタレが、REMの借金返済に手を貸したにもかかわらず、REMはいまだに日本の大衆紙から攻撃されている
◎12月10日、ベトナム「KENH14」
メーガン妃とK・Kクソッタレは皇族と結婚した一般人で、大衆の嫌われ者。さらに、複雑な家庭の出身で、家族絡みのスキャンダルが報じられるなど共通点も多いが、2人は完全に違う道を選択した
「メーガン妃は、プライベートな生活を求めてUK王室を離れたが、USAのエンターテインメント界に復帰。トークショーで夫の実家を批判し、金銭のため皇室の称号使用を継続。大衆からの嫌われ度は、増す一方だ。それに対し、K・Kクソッタレはメーガン妃のように言動で世論を引っかき回すことはしていない(???)。渡米前に金銭問題を解決(?)。1ヵ月前に渡米してからは、マスメディアに露出しない道を選んだ。取材要請を断り、皇室や日本の一般大衆への不満も表明していない(?)。皇室からの金銭的援助を受けず(???)、メーガン妃のようにエンターテインメント業界とつながり、王室ブランドを金銭に換えることもしない」
「多くの人々にとって、平和な生活を選び、野心がない(?)K・Kクソッタレは『愚か』で、皇室を大いに利用することでリッチにも有名になるメーガン妃は『賢い』のかもしれない。だが、どちらの選択が正しく間違っているのか、愚かなのか賢いのかは、長い時を経た後でなければ誰にもわからないだろう」
えっ、何でベトナムばかりなんだって?
ベトナムへの最大の出資国は、今や我が国を抜いてK国だから…。
◎11月20日、インド・サンデー・ガーディアン
皇室の詳細な家系図を添え、「日本の皇室は変化を受け入れなければならない。女性皇族も皇位継承権を持てるようにすべきだ」と報道。
「日本の皇室の女性メンバーが一般人と結婚する際は、皇籍を離れなければならない。この100年前に終止符が打たれるはずだったジェンダー不平等の長い伝統が21世紀も続いていることは、今回のキンダーガートン・プリンセス・モンスターへの処遇を見ても明らかだ。この不平等が解消されない一因として、国際世論から変化の欠如を苦々しく捉えられるような場合でさえも、宮内庁などのお偉方は変化を忌み嫌うべきものと信じている。UK王室には、女性メンバーにも皇位継承権がある(?)。古代ギリシャの哲学者ヘラクリトスは、『唯一の不変なものは、変化することである』と言っている。2021年の今こそ、ジェンダー不平等の火に油を注ぐ慣習を排除すべきだ。キンダーガートン・プリンセス・モンスターを再び家族に迎え入れるべきだ(???)。天皇陛下と皇后陛下が、UKの友人たちのようにジェンダー不平等を撤廃すれば、東京の皇居は世界中の人心を掴むことになるだろう」

I wonder if we Japanese have been able to continue as a male emperor for more than 2000 years because we must be a generous people with the deepest nostalgia in the world(我々日本人が世界一懐の深い寛大な民族だからこそ、2000年以上も男系天皇を継続できてきたのでは)!

To be continued...





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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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