昨日から腰の痛みで満足に動き回ることの出来ない私は、1日中、自部屋の中で机の前に座ったきりです。本当はずっとベッドで寝ていたいんですが、背中を伸ばすと余計痛いんですよね。それに仰臥した状態から起き上がるというのが最も辛い。だから、椅子に座ってパソコンやスマホで時間をつぶしているのですが、法律学を通した理解の言語化というテーマの文章は書けても、小説やエッセイはどうしても書けない。
今書きかけの「酒と泪と最後の女」という話し、続きを書こうと思ったのですが、腰が痛い状態では文章に熱い迫力が生まれないような気がするんですよね。
ところが夕方必死の思いでシャワーを浴び、腰を温めたら、どういうわけかホンの少しだけですが、痛みが薄らいだような気がするんですよね。職場では明日も休んでいいと言われています。さすがに明日になったらほぼ痛みはとれているような気がします。というわけで、今週末には書きかけの「酒と泪と最後の女」を完成させる予定です(^^♪
芸術は爆発だといったのは岡本太郎さんですが、そんな気持ちで書き上げるので、今から刮目してお待ちいただければ幸いです(^^♪