実はイタリアでは、違法なんですよね。 ほかの国はしらん
資格があることを強調して書いてあるのは当然ですし、理解できます。
資格のない人たちが「(イタリア人から見て)外国語で、周りにわからないから」と行うことで
イタリア生活の厳しさがわかる分、頭ごなしに非難しづらく、気分的には複雑ではあります。
できた!
今回は、アプリ使って動画入れられました。
でも、なんか、ちっこい。
やっぱり以前の様に一旦YouTubeにあげた方が見やすそうだな。
ぼかしてみました
このポーズね。今日もしてたわ
ボン・ダンス (盆踊り)
この芝生は、入っていい芝生。
(ドゥオモ横は看板にあるように、罰金になりますのでご注意ください。)、
ここも休憩する人であふれる場所で、夏なんて暑さにやられた屍の様な人でいっぱい
こんな写真が撮れるなんて、初めてだ。
現在は、城壁の上を歩く観光もストップしていました。
すごい彫刻よねぇ。
アメリカ人のおじさんたちが「アメイジング!アメイジング!」って言ってました
感激してくれて嬉しいなぁ。
このおじちゃまたち、ドゥオモの中でも言ってた 声大きいぞー
確かにこのドアも柱も、ドゥオモの中の説教台や天井など、
とても細かい細工で、立体的で高度な技術だなぁって思います。
お土産屋さんも、ピサ一色。
ビンが斜めになったリモンチェッロ(レモンの食後酒)や斜塔の模型、
帽子やバッグ、ピノキオの模型、
(作者のカルロ・コッローディさんはフィレンツェ生まれ。
ピノッキオ公園という大きな自然のテーマパークもあるんだよー。)
お玉置きや、ハンドタオルなどもありました。
Tシャツは、スヌーピーやピノキオとのコラボ、
トスカーナ州の色んな観光名所と一緒にしたのなどがありました。
ここではきっとピサ大学のTシャツとかは勝手に売れないんだろうな。
マクドも、赤と黄色じゃなくって、ブラウンだよー。
そして、マークも小さいの、景観と調和するように。
サンタ・マリア門から見える斜塔。
斜塔ね、こちら側から見ると、すんごい傾いてるんだよねー。
こっちの門の側にある木もなぜか傾いていて斜塔と揃うんだよ(笑)
傾き重視の場合は、こちら側からどうぞ☆
10月のおインライン料理レッスンは、ピサの郷土料理(魚)とトスカーナ州の郷土菓子+クリスマスでも使える前菜
知識情報は、ラ・クチーナ・ポーヴェラ 家盛り・レストラン盛りもご覧いただきます。
詳細は→こちらから
10月16日(土)16:00-18:00
10月19日(火)16:00-18:00
「8月のイタリアの作り置き料理のビデオレッスン 10月15日(金)から10日間」も上の詳細からどうぞ☆
お好きな時に好きなだけご覧いただけます。10月もビデオレッスンをご用意する予定です。
過去レッスンの内容は→こちらから
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