クリスマスが近づいてきました。
町ではジングルベルなどクリスマスソングがもう聞こえてきました。
私の歌ったジングルベルは聞こえないけれど。
昔、録音しました。三嶽一夫って私です。
https://youtu.be/SEnU38YRJ7I?t=32
それはさておき、
12月に入ってクリスマスが近づいて来たら書こうと思っていましたが、銃で撃たれてコロナ死のところで関連した記事を書いたので、綴ることにしました。
クリスマスはイエス・キリストの誕生日ということになっていて、多分日本人の9割くらいの人は信じているのではないでしょうか？
しかし12月25日は本当にイエス・キリストの誕生日ですか。
聖書にはそんなことどこにも書いてありませんよね。
聖書に書いてないことを誰がどんな根拠で決めたのですか。
いずれにしても、この日はイエスの誕生日ではありません。
何故なら、ルカの福音（２章８～11節）を読めばわかります。
【 ８.さて、その地方（ベツレヘム）で、羊飼いたちが野宿をしながら、羊の群れの夜番をしていた。
11. 今日ダビデの町で、あなた方のために救い主がお生まれになりましたこの方こそが主キリストです】
１２月のベツレヘムは真冬で、気温が氷点下になります。
そんな寒い日の夜に羊飼いが外で野宿できる訳がありません。
凍死してしまうので不可能なのです。
ですから、聖書が正しければ100％イエスの誕生日は嘘ということになります。
で、ニムロデ（ニムロド）の誕生日との説があります。
ニムロデは３７００年以上前の人物ですので、そんな大昔の記録があるのかと思うでしょうが、、イエスとは違って理由があります。
１２月２５日がバビロニアの安息日になっているのですが、ニムロデの誕生日を安息日としたという信憑性はあります。
バビロン、バベル（創世記ではバベル、黙示録ではバビロン）という土地はイスラエルと対極にあり、神に反逆する者の土地です。
そしてフリーメイソンが自分たちの創始者と仰いでいるのがニムロデです。
ニムロデはサタンの象徴です。
ニムロデはバベルの塔の建築を命じ、神に反旗を翻しました。
ニムロデの誕生日だとしたら、私たちはサタンの誕生を祝わされていたことになります。
何度か書いていますが、
今のＥＵ議会のビルはニムロデが作って途中で神に止めさせられ、
完成できなかったバビルの塔をモチーフに、冒頭の画像のように未完成のようにバビルの塔に似せて造られました。
ＥＵを構成している大多数の下っ端の人たちは知る由もないのかも知れませんが、
ＥＵの中心にいる人物は用意周到に反キリストの準備に掛かっていると思います。
聖書が云う「終のとき」にこのＥＵが反キリストして出てくるものと思われます。
その前にロシア、ペルシャ、トルコがイスラエルに攻め入り、それに昨年トランプ大統領が仲介したアブラハム合意でイスラエルと国交を開き友好関係を結んだＵＡＥ、バーレーン（後にサウジが入る？）が異議を唱えるでしょう。
また既にイスラエルと友好関係にあるエジプト、ヨルダンが加わる可能性もあります。
その後に反キリストとしてＥＵが参戦するかもしれません。
ＥＵは３５００～３６００年前にニムロデが成し得なかった全体主義の社会を完成することが目的です。
新コロを作り、ばら撒き、ワクチンを強制して非道な制御（全体主義）を始めたのを見ても明らかです。
その大本のサタンの象徴であるニムロデを我が師として崇拝しているとはとんでもないことです。
クリスマスとニムロデが関係しているかは上の状況証拠しかありませんが、ＤＳやフリーメイソンの意図はそこにあるでしょう。
ニムロデはサタンの象徴でクリスマスとサタンの関係も現実味があるので何らかの関係があると思います。
ＸマスのＸはニムロデのシンボルでサタンを意味します。
またＳＡＮＴＡは文字を入れ替えるとＳＡＴＡＮになります。日本語でもサンタ、サタン。
そもそもイヴの日にサンタが子供たちに贈り物を持ってくるという話は、プレゼントが欲しいという欲心を植えさせるので、イエスは望まないのではないでしょうか？
さらにコロナが始まる前は若いカップルがホテルに泊まってＨする日になっていました。ケーキなど体に悪いものを食べさせられたり、イエスの教えとは逆ですね。
こちら、下記の記事は面白いです。
参考になります。
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