なんとログインできなくて、更新が途絶えて申し訳ありません。>
なんとビッグなニュースが飛び込んできました。
リヴァーの未完成の映画が来年公開どいうのですヾ(^▽^)ノ
 
本当に実現を願っています。
 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131031-00001211-cinranet-movi
今日はハロウィン

月末の忙しさのなかで
やっぱリヴァーの事が朝からずっと頭から離れない

近日、蘇るだろうであろうその姿を思うと胸が震え
大きなため息がでる

また、明日から普段通りに過ごすなかで、やはり、ファンとしてずっと思い続けていきたい。

安らかに…。
そして、ずっと忘れないよ…。

ついにリヴァーが不慮の死を遂げた時に撮影中だった未完の映画

仮題「Dark Blood 」がついに動き出した!!!


18年の時を超え ついにリヴァーの動く姿を見ることができそう。


まだ、先のことになりそうだが、ホワキンがその撮っていない部分を

サポートする形になりそう。


どうか、日本でも上映してくれたら、どんなにいいだろう。


DVDになって観る事ができたら、どんなにいいだろう。


何か夢見がちな一日になった。


命日を前に、今またリヴァーを想う・・・。



そんなリヴァーファンもおおいことだと思う。



今日はリヴァー、君の誕生日ですね。

ほんとに月日の経つのは早いですね。

でも、君のこと、ずっと忘れないよ。


そりゃ、急に亡くなった時はショックで泣きじゃくったけど…、今はしっかり死というものを受け止めて生きています。

君の写真を眺め、なぞって思い返して、君に浸るよ。
今日は君の誕生日…。君がこの世に生をうけ、流星のように、疾風のように、激流のように生きた日々がスタートした日だね。

ずっと思っているよ。
これからも。ずっと、ずっと…。

we remember you forever ,
PS, We Love You,
リバーがこの世から旅立って、ほんとに長い月日が経ちました。

日々の忙しさに流されて、繰り返しのような日々を送っています。

ふと、立ち止まると、風の匂いのなかや古い雑誌の埃のなかや、瞳を閉じて想いをはせると、しまいこんだ記憶が鮮明に蘇ってきます。

確かに君は輝き、確実にスターへの階段を登っていました。

そして、ほんとに星になってしまいました。

でも、それがリバーの人生だったのだね。って思えようになりました。

君はいつも、心のなかで生きています。

悲しいかな、僕らは年を重ねていくけど、君はいつまでもで23歳のまま…

ずっと忘れないよ…

ありがとう、リバー。
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今日、ハロウィンはRIVERの命日。

あれから何度この日を迎えただろう。辛かった時に、映画を通して沢山励ましてくれたリバー。

どんな力になってくれたか分からないくらい感謝している。

ファンとして彼が命を落とした時も、後から知るばかりで何もできなかったのが心から悔やまれる。

そんな気持が、ファンサイトの立ち上げになり、やるべき事は彼の素晴らしさを伝えていく事だと思ってる。そして、彼が失敗した事、例えば、ドラッグなどの根絶を願い、また、生前、地球環境保護にも何かできないか!と自分にもできる事を実行し、推し進めていきたいと思う。

それが彼の供養でもあり、感謝であり、自分の人生を少しは輝かせるものになると信じている。

リバー、ありがとう。いつも思ってるよ。

君をずっと忘れないから。
君の人生を伝えていくからね。





髪をかきあげる仕草・・・美しい。

凛々しい眉と優しい目元。

キレイな口元に キリリとしたフェイスライン。

はにかんだ笑顔が可愛い。

生きているリヴァー・・・美しい。

なんて美しい人なんだ。

やっぱり、リヴァー 

君って キレイだね。

やっぱり、君ほど美しい人はいないよ。

も一度 会いたかった。

悔しさがぶり返すけど・・

ただできる事は、想うこと。

大好きだよ。ずっとずっと・・・。


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今日はRiverの誕生日だ。


1970年8月23日彼は誕生した。

まるで映画のように波乱万丈で誰しも経験出来ないような人生。

ベネズエラなどの南米を家族で放浪する日々。


幼い時、妹とストリートパフォーマンスをして


渡米の費用を稼いだりもした。



彼は大きくなってからも、学校教育を受けていないことなど


決して親に対しても、マスコミに対しても、


責めたり、悔やんだりする事もせず全部受け入れた。


きっと辛くて歯がゆいこともたくさんあったろうに。


幼いときから、物わかりがわかるあまりにも大人だったから


あとで、その反動がきたのかもしれないね。



彼が生まれてきてくれた事に心から感謝したい。

彼は僕たちファンを今でも魅了し、切ない想いにさせる。

そんな彼のことを一瞬でも心底想い、ありし日の姿を想い浮かべて、


誕生日を祝いたい。

Happy Birthday!River,


キミが生まれてきてくれたことに心から


「ありがとう。」といわせてほしい。


一生懸命生きて、かっこいい姿を魅せてくれてありがとう。

そして、最期はほんとに辛かっただろうけど、


僕たちは ずっとキミを思ってるよ。

この胸のなかにちゃんと刻んで、忘れないからね。

ほんと、誕生日おめでとう。

今週末、19年ぶりにインディ・ジョーンズシリーズ

の最新作「クリスタル・スカルの王国」 がいよいよ公開される。


「レイダース・失われたアーク」  「魔宮の伝説」

そしてリヴァーが若きインディを演じた「最後の聖戦」。


アメリカでも、その観客動員数でもわかるように

ファンにとってどんなに待ちのぞんでいたのか!


エンディングは、スピルバーグとルーカスで

少し、もめたとかもめないとか・・・。


で、最終的にルーカスの意向が働いたという。

一作目から観ている世代は、微妙・・・と感じる派と

納得派とに別れるらしい。


今回、インディのルーツを探るといろいろと

面白いことが判った。


名前の「インディアナ・ジョーンズ」は

ジョージ・ルーカスの飼っていた犬の名前だそう。


ほかにも、リヴァーが演じた若きインディが

盗賊団から、奪った秘宝を守ろうと

乗ったサーカス団の列車の中でライオンに襲われそうになったシーン。


そこで、はじめてムチを使うことになるのだが、

それが、最初だったという。


まだ、たくさん、ある。

リヴァーがその際、唇に傷をおい、出血する。

ムチの使い方がわからず、自分自身に当ってできた傷だった。


盗賊団から逃げるうち、蛇が何百匹という檻におちて

蛇が大の苦手になってしまったり・・・。


でも、 インディはその勇気を称えられ、

盗賊団のリーダーから帽子をもらう。


その帽子が、いつも冒険時にかぶっている

フェラード帽なのだ。


そして、なによりもずっと息づいているのは

その熱き心、ハート!だ。

考古学への熱き想いや、何をも恐れぬ冒険心をもち、

何が起ころうと、真正面からぶつかって、

ちょっとドジったりすることもあって笑わせるが、

でも、なんだか やっつけて乗り越えてしまう。


そんな彼のトレードマークはどれも少年期に形成されたもの。

それが、リヴァーが演じたあの短い10分たらずのシーンの

なかに 宝石のように ちりばめられているのだ。


また、「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」躍動する若きインディの

リヴァーが観たくてしょうがない。




インディ・ジョーンズ 最後の聖戦

¥2,074
Amazon.co.jp


リヴァーとエクスプロラーズで競演したイーサンホークが来日してました。

本当に当時はリヴァーとイーサンは仲が良くて・・・

大騒ぎしたり、よく遊んでいたようだった。

そのエクスプロラーズの撮影が終わって、イーサンとお別れするとき、

イーサンがバスに乗ってしまうと・・

リヴァーは失恋したみたいに泣きじゃくっていたそうだ・・・。

               (ダンテ監督 談) 





私の中では、彼の映画といえば、

リアリティ・バイツ
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ワーナー・ホーム・ビデオ
ビフォア・サンセット
どちらも素敵なですね。。。



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写メ撮ったんですけど・・変なラインが・・?あせる


脚本、監督業もなかなか板についてきたイーサン。


やはり、大活躍してほしいし

映画 「 痛いほど君がすきなのに 」観てみたい映画ですね。