他にも「伊勢神宮」「仙台」などのキーワードを白い検索窓に入れますと、その言葉を含んだ記事がピックアップされます

鑑定とは、する者とされる者との運命が、その瞬間に一つの架け橋で繋がれるもの。だからお互いが開運して幸せになるか、そうでないかの結果も同一ベクトルとなる

2022年3月のブログで撮ったのと同じ大塚の場所から、今年も桜を撮ってみました

振り返りますと東京での生活は約30年間にもなりました。改めまして、この間に私とかかわってくださったすべての方に感謝を申し上げたいと思います。

本当にありがとうございました!!

今までアップしておりました「特急ひたち」の路線図とドラえもんの袋の横にあったお品は、約15年前に同じ会社で勤めていた方から頂いたものです。

今でこそ東京と仙台は新幹線で約1時間30分で行き来できるようになりましたが、もともとは特急で4時間半ほど掛かっていました。

こうしたところを心の豊かさを思い出すべくあえて「特急ひたち」で帰ってみてはいかがでしょうか?そしてその費用はこのJRの株主優待割引券を使って4割引きで買ってください。という温かいお心遣いと共に頂いたお品でした。

今となっては懐かしい思い出ばかりです。O様、本当にありがとうございました!

その「特急ひたち」の線路上には震災を味わって今は復興した箇所もありますので、そうしたところも観て想いを致しながら本当は帰りたかったのですが、今回に関してはあまりにもバタバタ劇でしたので、このお気持ちとお品はありがたく頂いておきながら、6月末までの優待券の期限を活かすためにも、それまでにぜひこの特急ひたちで東京と仙台間を往復したいと考えています。

そしてもともと常磐線は海沿いを走るので強風のあおりの影響も受けやすく(列車運行上の常磐線は、東北本線の上野駅 – 日暮里駅間及び岩沼駅 – 仙台駅間を含めた、東京都台東区の上野駅から宮城県仙台市青葉区の仙台駅まで (363.5 km) by ウィキペディア)風に弱いので、強風が吹くと見合わせや速度制限になりやすい傾向もありますから、天候にも注意をしながら乗る日程は定めたいと思います。

この情報を教えて頂いた、講座も受講してくださっております鉄道にとても詳しいK様、本当にありがとうございました! (⌒ ⌒)

そうした皆さまから頂いたご恩にお返しする意味も含めまして、さらにこれからも精進努力して参ります。

2023年4月節に、引っ越しが完了しました

 こんにちは、笹木です。

本来であれば2023年3月末号のブログを月末に上げなければならなかったところ、なんと!もう4月の下旬に入ってしまいました。。。

月末に更新予定であるこのブログを楽しみにしていてくださって何度もこのブログを覗いてくださった方には、申し訳ありませんでした <(_ _)>

結局私の引っ越しは当初3月の予定だったのが、いろいろな予定が後ろに延びていって4月の半ば前後となりましたが、そこから約1週間強ほど経った本日ようやく、このブログをアップできるくらいに身の周りのモノもある程度整えることが出来ました。

4月の最終週からは通常の鑑定のお仕事も入ってきておりますので、もう引っ越し後の片付けに専念は出来なくなってくるのですが、でも引き続き両方同時並行的に、全力で頑張っていくしか無いと思っています (^。^ )

今回の引っ越しで私に働く方位のエネルギーは厳密には北が7割、東北が3割と観ていて、もう次の引っ越しもいつどの方位にすべきかということも頭の中では決まっているのですが、この北に滞在している間にやるべきこと、やらなければならないことは今回働いている北の方徳効果を最大限に活かしてこなしていくつもりです。

その結果得られたことや、その過程で得られたことなども含めて、このブログを見てくださっている皆さまのためにお役に立たせて頂くべく還元していこうと思っていますので、引き続きこのブログのこともよろしくお願い致します。

2023年3月節をもって約30年の東京での生活に終止符を打ちました、今後は仙台での活動となります。今まで本当にありがとうございました!

そして私の行っております運命鑑定を通した「人生経営・開運についてのアドバイス」は東京での鑑定業務をいったん一区切りし、再開は4月の最終週以降ということで切り替わりました。

今後の鑑定場所については、私が東京にいる間は池袋の隣の大塚でやっておりましたが、今後は新規の鑑定などで直接お話しさせて頂く方とは当面は仙台駅から徒歩5分ほどの、JR系のホテルのティーラウンジでお会いさせて頂くのと、2回目以降の方はzoomなどのパソコンやスマホでのインターネット経由でのスタイルを選べるという形で行わさせて頂きます。

こうして仙台に拠点を移しましたが、当面やることはまずは落ち着いた環境を作ることと、この北の方徳効果を最大限に活かすために、新たなプロジェクトを立てて進み始めることとなります。

具体的に考えていることを、ある程度細かな説明は端折ってあえて分かりづらい形で羅列的に書いていきますと・・・

まずは日盤吉方位の検証をどんどんしていくことです。

すなわち方位のタンク理論に基づき、天に積んだ徳と劫の大きなタンクからは吉エネルギーと凶エネルギーは年盤・月盤の順に大きなタンクに流れてきて、それが日盤や時盤といった小さなタンクに徐々にオイルが流れるようにきて、それが日々の移動の吉凶の履歴に応じて少しずつ目の前の現象として出て来ます。

それが先天運として宿命的に定められた運勢とともに、後天的な自らの行動でも合わさって目の前の現象に現れてくるというのを自ら検証したうえで、さらに鑑定等で皆様のお役に細やかに経つように理論を構築していくこと、などです。

この件については、いずれ開催するであろう講座の上級編で、細やかな日盤吉方位採りについては伝えていこうと思っています。

ですので方位採りにおいて、結局大事なのは年盤や月盤などでまず大きく吉方位を採っていくことなのですが、それがある前提ならば、あとは大きなタンクから目の前の細やかなタンクである日盤や時盤での吉エネルギーを、あたかも奇門遁甲の方位採りのように活用していくことで、さらに細やかに精度高く、目の前にすぐにはっきりと吉方位効果の現象を引き寄せることが可能になっていきます。

実はもうそれらは、鑑定でプレミアム版ともいえる吉日詳細版をお申込みいただいている方や、講座の受講生の方々でもはっきりと効果を引き寄せていらっしゃっていました。

しかし肝心の自分自身では、東京在住の最後の期間になるほどに目の前の忙しさもあって、もう自由には方位採りが出来る環境にはなかったので、今回の仙台への引っ越しを機に、またしばらくの間は自由に学びを深めることが出来るようになったので吉方位効果の検証を深めるためにも、そして自分自身の開運のためにも、今後しばらくは十干十二支氣学を日盤・時盤単位で活用する奇門遁甲的な使い方に邁進しようと思っておりました。

それをやりたい方向けには、鑑定のメニューで吉日詳細版というものもあります。

これは調べるのがものすごく手間がかかるので、基本鑑定とは分けて別途オプションメニューにさせて頂いておりましたが、そのように私自身もこれから日々の動きで細やかに行っていく吉日詳細版としての吉方位の採り方に興味がある方は、ホームページの「鑑定の流れとメニュー」というところにも載せていますのでご覧ください。

2023年に仙台に引っ越した後にやりたいことは、オンラインサロンの前身としてのまずはセミナー後のラインのグループを作ることです

そして次に仙台に引っ越してきた後に考えていることとしましては、十干十二支氣学に興味を持っている皆さま同士の交流の場を作ることです。

と言いますのも、自らの知識を身につけたい方向けの実践の場を設けるために、いずれはオンラインサロンなども作っていくことも視野には入れていますが、その前にまだやらなければならないこともありますので、まずは次回に開くセミナーに参加して頂いた方々の間で、ラインのグループを作ろうということです。

今後もセミナーへの参加条件は、私の鑑定を1回以上受けた方であることと、氣学・方位学に関しては、基本的にはこの十干十二支氣学をメインで実践・検証していく方や、軸足を置く方のみとさせて頂きます。

と言いますのも、この十干十二支氣学の学びや質問でやり取りを深めたいメンバー間での話し合う貴重な時間を、もしも仮にですが、他の流派の考え方を持ち込んで質問する「荒らし」のような方による質問の時間が増えてしまうと、本題を扱う時間の純度が下がってしまうのでそういったことは本意ではなかったからです。

もちろんどんなクラブや会でもそういったことは常に起こりうる可能性はありますので、あとはやってみた後で、この人はちょっと合わないなぁ・・・、ということがあったらその時には速やかに静かに退会を勧告させて頂く、ということでまずはやってみようと思っています。いずれにしてもやってみなければ分かりませんので、こういったことは心配し過ぎなのかもしれませんが・・・。

そうしてすべては、こうした東洋に古来から伝わる優れた陰陽五行の叡智を私たちの人生に実際に活かして、より一層実り多く幸せな日々を過ごしていくためにはどうすれば良いのか?をみんなで楽しんで活用していくためのもの、ということになります。

私も良く言っていますが、その中でも特に大きな人生を変え得る引っ越しとは、まさに人生の骨組みとも言えます。

ただし私の今回の北への引っ越しを細かなニュアンスまで含めて言いますと、もともと北というのは始まりの方位であると同時に悩みからのスタートも表しますので、初めのうちほど良いのですが、あとあとまでずっと居るのには必ずしもベストな方位とは限りません。

しかし私の人生全体から見れば、まずはいったん拠点を仙台に移すという意味ではそれはかけがえのない、すべての新しい土台の出発点ともなっています。

言い方を変えれば、それは人生をデザインする、人生を経営するというようなものですので、何事にもまた新たなサイクルの始まりは必要です。

私はそのような観点で今まで自分の運命もプロデュースしてきて、そして人様の鑑定も行ってきました。

ですのでこの北にいる間には、北の方徳効果を最大限に活かす行動さえすれば、この方位は「その時点において」最高の働きをするということにもなります。

そこで今回のブログのタイトルにもつながってくるのですが、鑑定とはする者とされる者との運命が、その瞬間には一つ架け橋で繋がれるものです。

なのでお互いが幸せになるか、そうでないか。その結果も同一ベクトルとなります。

私が今回、このようにもともとは吉方位が極めて少ない北に無事に引っ越すことが出来たのも、今まで行ってきた鑑定とそれを受けてくださった方の感謝のお気持ち、そのおかげ様そのものによる結果ではないかと、実際にこうして引っ越しが完了してみて改めて思っています。

その過程では仕事場とプライベートの部屋の2つの移動をしなければならなかったのでダブルで大変ではありましたが、しかし振り返って見ますと不思議なくらいにすべてがスムースに運んで、こうしてつつがなく引っ越しを完了することが出来ました。

もちろんどんな仕事でも等しく言えることですが、特に現象面に出て来やすいこうした目に見えないエネルギーワークを例にして言わせて頂きますと、

もしも占い鑑定師が良い鑑定をしたならば、鑑定を受けた方も開運して幸せになり鑑定師もお役に立てた分、徳を積ませて頂いたことになり運気が上昇しますが、そうではなくもしも間違った鑑定をしたならば、両者ともが不幸になってしまいます。

ですので占い師が間違った鑑定をして人様を不幸にしてしまったという天の目から見た刧を積んだならば、それが表面に出てきたならばたとえば大病を患うことになったり、精神的に病んでしまったりして、以降はそんなに長い間は鑑定ができなくなってしまうでしょう。

別にこれは占い、運命鑑定だけに限ったことではなくて、世の中のどんな仕事でも一緒です。

お客様のニーズに合わせて、喜んで頂けるサービスが提供できたならば、その行った実績によってますます仕事は増えていくでしょうし、もし顧客満足度が低い仕事をしてしまったならば、時が経つほどに仕事が廻ってこなくなるでしょう。

今回の自分の引越しについても振り返って見ますと、1つ前の大塚近辺にした引っ越しでは、東南に六白金星が廻っている時に移動をしていました。

六白金星とはどんな星かと言いますと、最高に厳しく、その代わりにトップに至る導きがあるのですが、そのためにはそれこそ鬼コーチにしごかれるようなあられもない苦労もやってくるという方位です。

山登りで言えば、頂上に至るための最短のルートが示されますがその道のりは最も厳しく険しく油断できないくらいのものですが、その代わり最も早く頂上に至ることもできます。

それを吉方位で採ったとはいえ、あとから振り返ると結果としてはこの十干十二支氣学を究めるために最高に良い状態へと導かれましたが、その過程ではものすごく厳しく大変さも感じていました・・・。

特に体調や時間の面で大変でしたが、そのかわり得られるものも大きくあり、自分自身も成長させてもらえました。

この過程では鑑定のお客様や、講座を受けてくださった方々からのご信頼も頂くことが出来て、喜びや充実とともに現在がありましたので、だからこうして東京から仙台に拠点を移すという大きな変化も実現することが出来るようにもなったと思っています。

つい先月の3月はその意味でも、最も嵐のような月になると言う風に前から観ていましたが、実際にもこのブログも月末に更新できなかったくらいに、その通りになりました。。。

さらにはこの4月も実は3月と同じくらいに忙しくなるという風に星廻りでは出ていましたが、私は「まさか3月ほどには忙しくはならないだろう・・・」と思っていたのですが、でもこの引っ越しとその後の片付け・整理整頓が3月から4月に移ったことで、結局は3月は仕事メイン、4月は引っ越しメインという違いはあっても、同じような忙しさという意味ではまさに運命通り、星廻り通りでしたので「やっぱり宿命通りだったか~(^。^;)」と今になって改めて思っておりました。

そのようにまず自分の持っている星を正確に分析した上で、ここに廻り来る十干十二支も精密に見ていきますと、1年の中で、どの月が自分にとって1番忙しい月とか、逆に楽しい月はいつとかいうことを、月単位や年単位で知ることができます。

そして大変な時でも、どうすればいいとか言うことまで観えてきます。

皆さまへのプレゼントとしてお伝えしたいこと。まず方位には特性があるというのを知ることが大きな開運を呼び込む出発点

ここからは、私の東京での生活を無事に締めくくらせて頂いたことへの感謝の御礼も含めて、皆さまにお役に立つ知識も少し述べて行きたいと思います。

それは、いつもよく言っております「方位」という素晴らしくもあり恐ろしくもある、大地の巨大なエネルギーにはそれぞれ違う「種類」や「特性」があるということです。

方位であれば全部一緒とか、吉方位であれば全部一緒の良いことが出て来るということではありません。優しい吉方位もあれば、厳しい吉方位もあります。

具体的には方位には八つの種類がありますが、それらはみな違うものです。

東西南北とその間の四方位の、計八方位について観ていきますと、相反する方位は正反対の性質も持っています。

たとえば八つの方位は、

北と南
東と西
東北と西南
西北と東南

に分けられますが、それぞれの相反する方位について最も簡単に言うならば、

北は悩みと始まり、南は表現と昇華。
東は若さと躍進、西は衰退と喜び。
東北は変化と激しさ、西南は安定と穏やかさ。
西北は厳しさと鋭さ、東南は優しさと広がり。

などなどですが、これらは吉方位で採れば良い働きとして、凶方位で採れば悪い働きとして、それぞれの特性を通して現象が出て来ます。

単に吉方位だったら全部一緒とか、同じ働きというわけではありません。

大切なのは、吉方位を採ったならばその特性の意味を深く知った上で、そのエネルギーが出てきている間は自分自身の考え方や行動もその吉方位の特性に合わせていくことです。

そうしていきますとその後の人生設計に深く活かせたり、吉方位効果や開運効果を最大限に自分自身の生活にも引き出して開運効果を得て、その後の人生もさらにステージアップしていけます。

鑑定をさせて頂いた方には細かく鑑定書にその吉方位の特性はお伝えしていますが、私自身の今回の引っ越しに関して言えば、今後の自分の人生設計においては、北の方徳効果を最大限に活かした時期にしていこうということです。

北は水気の定位置でもありますので、水が上から下に流れていくように、思考力や落ち着いて物事を考えられる頭脳の働きが増しますので、これからのもっとも深い基盤となる、新しいセミナーや講座のアイディアを練っていこうと思っています。

お陰様で仙台に引っ越してきてからは、頭に思い浮かぶことが多くなってきて、それを実践しようと思うと体も動かさなければならなくなり、それによっていまだ心からじっくりと落ち着いて休むことも出来ていないのですが、それは嬉しいことでもありますので、まだ当分落ち着くまでの間は仕方ないかなぁとも思っています (≧∇≦)

しかしいつまでも北に居続けるのはその後の中・長期的な計画も考えますと合わなくなってもきますので、またある時期にある方位に移動しようとも思っていて、もうすでにそのことも具体的に計画をしています。

要はどんなに良いエネルギーを採り入れたとしても、それに他力開運的に任せているだけではもったいなくて、どんな時にも常に自分自身が主体性を持ち、そのエネルギーに合わせた考え方や行動を取り、その吉方位効果を使いこなしていく意識を持つことでさらにその吉方位による開運効果を最大限に活かせるようになっていくということです。

さらには自分の人生上で廻り来る運勢にも合わせて、吉方位のタイプも考慮したうえで、それを時期に合わせて選んで採って行くと、さらに活用の幅の度合いも増していきます。

なので皆さまも引っ越しや旅行で吉方位のエネルギーを採り入れた場合にはそのようにして今が良かったとしても、さらなる今後の人生の運び方についても吉方位の種類を知った上で、そこに想いを致していくことで開運効果を最大化していくと良いでしょう。

私も今回北の仙台に引っ越して思いましたが、それまでの引っ越しで働いていた六白金星の厳しい働きについても明確に違いが分かってきましたので「こんなにも私を厳しく、その代わり大きく成長できるように鍛えて下さいまして、本当にありがとうございました」という想いで過去の引っ越しのことを振り返っておりました・・・ (´▽`;)

そうしてまた別な角度から引っ越しについて思ったことは、住む場所を変えるということは非常に大きく、ある意味、強制的な気の入れ替えによるとても強力な浄化作用が働くということでもあります。

もちろんそれには多大な自分の移動に関するエネルギーも消費しますが、しかしそれによって入ってくる気が良いものであれば、人生上での格段に大きなステージアップにもつながるということです。

なのでその意味からも「引っ越しは人生の骨組み」ということは間違いなく言えると考えています。

運気にはトレンドがある。今が苦しいからといって楽になる方に逃げれば、あとからまたさらに大きな試練がやってくるし、逆もまた真なりとも言える

時に鑑定をしていて思うこともありますが、たとえいまが苦しくても、それを克服する努力をしたならば、あとからやってくることは前ほどは苦しいものではなくなるものです。

「死は逃げるものを追う」という言葉もありますが、まさにその通りだと思います。

それは今までの歴史の話の中でも感じたり、世の中のいろいろな方や自分自身のことを振り返って見ても思いますが、今回はまたお客様からプレゼント的に教えて頂いた情報を見て歴史と照らし合わせてみても思いました。

今回はまたお客様から、普段の鑑定へのプレゼントとして、とても貴重な価値のあるサイトのことを教えて頂きました。それは「世界的なレイライン」についてのサイトです。

https://maps.leylines.net/#share=g-3ab0fdadef98c1c06190e87a3005c76d

それと日本を照らし合わせて行きますと、今まで日本の中で経済的に発展してきた土地や、金や銀が産出されてきた場所などはこの地図の「レイライン」の情報を見ていきますとかなり納得するところが大きく、仙台がなぜ東北の中でも大きく発展しているのかも観えてきました!

しかも私が仙台に引っ越した際に住む場所は、東北を横切るレイラインの真ん中の線上のすぐ近くでもあります。

仙台や佐渡は「岩手の有名な金の産出地」も含めて「金」というキーワードがあります。金華山神社もこの線上に近いです。

甲府も有名な金の産出地だったり、東名阪もおおむねカバーされていて日本の経済的発展の背景をうなずかせますが、こんどはぜひ佐渡金山にも訪れてみたいです。まだ私は行ったことがありませんでしたので。。。

次号以降のブログでは徐々に、このレイライン上にある仙台近辺のパワースポットや、仙台の美味しいお店情報なども載せていきたいと思っていますが、まずはこうした霊的背景を知っておくと、表面に出て来る現実的な現象も納得できますから興味深いですよね!

吉方位効果は優先的に「年盤・月盤・日盤・時盤」の順で採って行ってこそ、スムースに吉エネルギーが身近なところに流れてきて、最大の効果を発揮する!

このテーマは、またいずれセミナーか講座で伝えていきたいと思っている話題ですが、一応は次回以降のためにタイトルだけ載せて行きます。

今回の北の方徳効果は、水が上から下に流れ落ちるように、静かに熟慮しながら、沈思黙考、深く考えを練って定めていくことに対して抜群の方徳効果が得られるものですが、その次の活かし方もすでに計画は立てています。

が、今はそのための知識的な、さらなる十干十二支氣学の理論的基盤や資料を整えていくことから始めて、以降はそれを現実的、具体的に形としていく流れで今後は進んで行きたいと考えています。

あとがき

ということでだいぶこの3月号のブログに関しましては、かつてないほどにアップが遅くなってしまったのですが、無事に東京から仙台に拠点を移すためのこの引っ越しもひとまずは無事に完了しましたので、こうしてブログをアップできるようになりました。

もちろんまだまだここからやるべきことや手を入れるべきところは数多く観えていますので、全然ゆっくりはできません。。。

さらには4月末以降は鑑定もスタートしますので、ある意味 嬉しいことではあるのですが
(^^; )

しかしその中でも今回の引っ越しの主目的であります、北の吉方位効果を大きく引き出せるような日々の考え方と行動を心掛けていくつもりです。

皆さまも吉方位を採ったならば、そこに働いている方徳効果にまで思いを致したうえで、日々の生活に落とし込んで行かれることで、その開運効果は最も大きなものとなるでしょう。

最後に、私の住まいからすぐ近くの森林公園(ここは地下鉄駅3駅にまたがるくらい非常に広大なので、普通の公園ではなく「森林公園」という名称が付いています)で撮った写真も掲載いたします。

ちなみにいま流行りのChatGPTに「森林公園」と「公園」の違いを聞いてみたところ、以下のような非常に的を得た答えが返ってきました。

ChatGPT
「森林公園」と「公園」の違いは、一般的には次のようなものが考えられます。

面積の大きさ 森林公園は、自然を保全することを目的として作られた公園であり、面積が広くなっています。一方、一般的な公園は市街地に作られることが多く、面積が比較的小さくなっています。

自然の保護と活用 森林公園は、自然を保護することを主眼としているため、自然の中での散策や野鳥の観察、森林浴などを楽しむことができます。一方、一般的な公園は、遊具が設置された遊び場や芝生広場、スポーツ施設などが中心となり、運動やレジャーを楽しむことができます。

施設の内容 森林公園には、自然教育施設やキャンプ場、トレッキングコースなどが設置されています。一方、一般的な公園には、遊具やベンチ、トイレ、売店などが設置されています。

仙台市内にある「森林公園」は、広さが約39ヘクタールあり、樹齢100年以上の広葉樹が多数生える自然豊かな公園です。一方、「公園」は仙台市内に多数あり、中心市街地には広瀬通公園や国分町公園などがあります。これらの公園には、遊具や広場、花壇、噴水などが設置されており、市民の憩いの場として親しまれています。

ということでした!(^。^;)

そのように仙台は「杜の都」というくらいに樹木や草花が美しく、特にこれからの新緑の季節にはその美しさが最も感じられます。

鳥の囀り、青空、新緑の緑と桜のピンク、まさに心が洗われるようです。

ぜひ皆さまも、機会がありましたら仙台の杜の都としての良い気も感じて頂けたらと思いました。

それでは、4月以降はなるべく遅くならないようにしてまたブログをアップして参りたいと思いますので、楽しみになさっていてください! o(^-^)o

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