君に会いたくて
思わず見上げた東の空
蠟燭の灯りのような三日月が
暗い夜空を照らしてた
君も今
この月を見ているだろうか
「このまま、ずっとそばにいたい...」
どこからともなく
あの日の切なそうな君の声が
聞こえてきそうな気がした
出会ったころ描いた夢
今はまだ語れないけれど
いつかまた同じ景色を見て
同じ時を過ごせたらいいね
夢のなかでも泣いてる君の
いまは涙拭けないけれど
誰よりも一番近くで君を
ずっとずっと...見ているから
※画像は素材屋さんよりお借りしました
明日も、優しい笑顔で逢えますように*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
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