ゴハン食べて、さらにバーに行ってお酒飲んで、楽しい夜を過ごし。

さぁ、イベント当日に。

一緒に乗り合わせていきましょうということで、折角レンタカー借りてることだしと、お江戸男子の車で現地に向かうことにしてました。

自宅近くまで迎えにきてもらい、待ち合わせ場所に現れた私は傍目にわかるほど具合悪くなってて。脳ミソの薬をのんでいるワタクシ。お江戸男子がくるということでテンパって薬飲んでなくて、いわゆる「ヤク切れ」を起こしてしまって💦(二日酔いとはまた違うグロッキー)

グロッキーの理由話して、そのうち良くなるからって言って。運転中ずっと大丈夫?辛い時は引き返すからねってお江戸男子は言ってくれて。わざわざイベントのためにはるばるきてるのに申し訳なさすぎて。途中「うぷっ」とマーライオンになりそうになりながらイベント会場に到着。

イベントは楽しくて次第に具合も良くなり。お江戸男子ときゃっきゃ言いながら楽しんでました。で、帰り混むといけないからと帰路へ。

イベント中もずっと私の具合を気にかけてくれて、いろんな解説もしてくれて。気がついたらお互いぴとっと寄り添ってて。帰っている間、手を繋いでいて。


その日から2人で一緒に歩いて行こう、というのが始まりました。

最初はお江戸男子ってこんなに甘いことへーきでいうの???と驚きの日々ですが、もはや聞けなくなっててちょっとさみしい💦

お江戸男子→相方さんはヤク切れ起こしてぐったりしてる私をみて、ずっと一緒にいて守ってあげたいと思ったらしく(ワタシの不摂生なのに)、それ以来ずっとそうしてくれていて。今現在も、とあることに矢面に立って、守ってくれています。(これについてはまた書こうと思います)

喧嘩もしますが、これからもずっと手を繋いで歩いていければいいなぁと。相方さんと一緒にいれば大丈夫、そう思えるのが嬉しいのデス。