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6月といえば、ジューンブライド。
なぜジューンブライドかというと、
欧州の6月は1年中で最も雨が少なく、良いお天気が続くので季節的な環境がベストであったからということと、復活祭も行われる時期であったので、欧州全体が祝福ムードで溢れていて、
6月に結婚すれば花嫁は幸せになれるだろう、などと余説ありますが・・・
日本の6月は梅雨の時期で、雨が多く多湿なことに加え、かつての婚礼を挙げる施設では空調設備などが整っていなかったため、挙式をする人が少なかった。そのため、ブライダル業界が6月にも挙式するカップルが増えるよう、ジューンブライドの言い伝えを広めたとされています。
ということで、5年前のドイツ、ハンブルクの南東50kmくらいに位置するリューネブルク(Lüneburg)から、その街の給水塔で見かけた結婚式の様子を更新します。
まずは、旧市街の入り口付近にあった、こじんまりした運河の船着き場絶景から・・・
そして、この街の一番高い展望台があるという給水塔に行ってみましょう・・・
給水塔の前にはなぜか、ハネムーンの飾り付けをした車・・・
お魚のカップルのオブジェ・・・
展望台に昇ってみると、あっ
結婚式をやってます・・・
みんな、幸せそう。
でも、こんなに見晴らしの良い所での結婚式、ロマンチックー
背景は中世の清々しい街並~
新郎新婦、お二人の未来もこの景色のように、さぞかし展望が開けているいるに違いない
末永くお幸せに
撮影 文 熊谷
初夏キャンペーン
1H ¥3600よりスタジオレンタル中!
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なぜジューンブライドかというと、
欧州の6月は1年中で最も雨が少なく、良いお天気が続くので季節的な環境がベストであったからということと、復活祭も行われる時期であったので、欧州全体が祝福ムードで溢れていて、
6月に結婚すれば花嫁は幸せになれるだろう、などと余説ありますが・・・
日本の6月は梅雨の時期で、雨が多く多湿なことに加え、かつての婚礼を挙げる施設では空調設備などが整っていなかったため、挙式をする人が少なかった。そのため、ブライダル業界が6月にも挙式するカップルが増えるよう、ジューンブライドの言い伝えを広めたとされています。
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そして、この街の一番高い展望台があるという給水塔に行ってみましょう・・・
給水塔の前にはなぜか、ハネムーンの飾り付けをした車・・・
お魚のカップルのオブジェ・・・
展望台に昇ってみると、あっ
結婚式をやってます・・・
みんな、幸せそう。
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背景は中世の清々しい街並~
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