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【三菱&日産】「eKクロスEV」「サクラ」は約1年10カ月で生産累計10万台を達成

2024年03月24日 07時59分05秒 | NEWS・業界情報

2024年3月21日に軽乗用EV「eKクロス EV」と「日産サクラ」を合算した生産累計台数が、生産開始から約1年10カ月で10万台に達した事を発表した。軽乗用EV「eKクロス EV」と「日産サクラ」は、日産と三菱自動車の合弁会社NMKVの企画・開発マネジメントにより生み出され、2022年5月から生産が開始。生産開始から約1年で累計生産5万台を達成し、生産開始から約1年10カ月で10万台に達した。「日産サクラ」は、「日産リーフ」にも搭載している最先端のリチウムイオンバッテリーを搭載。搭載効率を高めるユニバーサルスタック構造により、広い室内空間を確保しながらも、最大180km(WLTCモード)と、日常生活に十分な軽自動車及びコンパクトカーのユーザーの約8割は、1日当たりの走行距離が50km以下(自社調べ)航続距離を確保、高い信頼性を実現。EVバッテリーに蓄えた電気をV2L機器を介することで自宅へ給電することで、家庭の電力として使用することも可能。軽自動車初搭載の先進装備。高速道路の単一車線での運転支援技術「プロパイロット」の採用に加え、駐車時にステアリング、アクセル、ブレーキ、シフトチェンジ、パーキングブレーキのすべてを自動で制御する「プロパイロット パーキング」を軽自動車において初搭載。街中から高速道路、さらには駐車場に至るまで、先進技術が運転をサポート。次世代の日産らしさを感じさせるフロントフェイスと光るエンブレムを採用し、落ち着いた大人の雰囲気を感じさせるエクステリアデザインに仕上げた。軽自動車初となるプロジェクタータイプの3眼ヘッドランプを採用した先進的でエレガントな薄型ヘッドライトの光が夜道でも安心なドライブをアシストします。また、バックドアには格子をヒントにしたワイドなLEDリヤコンビネーションランプを搭載。タイヤホイールには、日本の伝統美を感じさせる水引からインスピレーションを受けたデザインのアルミホイールを採用している。「第43回 2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」では日産「サクラ」三菱「ekクロスEV」が受賞している。


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