想像の世界(1108)うちみるの3人家族の生き方は、本当に地球に優しい生き方で、ああいう生き方が理想だな。


想像の世界(1108)うちみるの3人家族の生き方は、本当に地球に優しい生き方で、ああいう生き方が理想だな。



うちみる、と言うブログがあって、一人の男が地球に優しい生き方をしようと、祖父の土地に一人で独学で家を建て、地球に優しい生活を始めたわけだ。

独身で、そういう暮らしを始めたが、彼の生き方に共感した女性とお付き合いが始まり、結婚し、男の子が生まれ…、ま、その半生記が続いているわけだが、俺が一番納得出来る生き方で、もし、もう一度生まれ変われるなら、彼と同じ生き方をするだろう。



それを、やはり宮古島が好きだから、宮古島で出来たら最高で、うーん、今と全く同じ生き方でもかまわんわけで、居酒屋も俺は天職と思っているし、多分サンエーを続けていれば、上地哲誠や、折田譲治の、少なくても2倍ぐらいの規模の企業、つまり4〜5,000億円の規模の企業の会長に成り上がっていたわけだ。

それを想像すると、節子や子供達には良いけど、やはり今の生き方の方が、俺には合っていると思うわけだ。



いつも言う事だけど、何百億円の資産や、例え何十兆円の資産、財産でも、結局絵に描いたモチと同じで使えないし、食えないもんな。

ま、やはり程々、ボチボチが一番良いわけだ。

そして、最も良いのは世の為、人の為になる生き方が一番で、本来なら政治の世界は一番世の為、人の為になる仕事だろうが、これまで全ての政治家は、結局欲に操られている世界に、みんな落ち込んで、どっぷりハマっていたと思うんだ。



大抵、人間社会で生きると言うのは、欲に操られる生き方にハマってしまうのが多いわけで、欲は欲でも、意欲ある生き方への意欲ならいいが、金欲、権力欲などの情欲はロクな事がないんじゃないかな。

その点、うちみるの3人家族の生き方は、本当に地球に優しい生き方で、俺も居酒屋をしていないのなら、ああいう生き方が理想だな。

最も重要なのは世の為、人の為になる政治の世界とは理屈では分かっていても、現実の政治の世界は全て欲がからみ、ついには権力欲へと繋がってしまうわけだ。



今のところ、唯一参政党が素晴らしい目標を持って活動を続けているわけで、このまま当初の目標通りの行動、活動が続けば、10年を待たずに日本を変える政党になるし、世界にもいい影響を与えて、そして世界は良い人だらけの良い世界に変わっていくわけだが…、うーん。果たしてどうかな。

また、権力欲、金欲と、悪い欲にどっぷりハマりはしないかが心配だな。

兎に角、菅も、岸田も、権力欲のドツボにハマって身動きが出来ないわけで、安倍晋三は殺されてしまったもんな。



もう既に、参政党に歯向かう輩はどんどん現れているわけだし、多分、参政党の内部にも潜んでいるんじゃないかな。

大体、世の中みんな通りゃんせ、通りゃんせと、行きはよいよい帰りは怖い世界だからな。

ま、俺も怖いながらも、その道を通っているわけだ。

よく考えてみよう。

じゃあな。



2022年7月29日



人生波乱万丈!73歳脳出血後遺症と共に歩む中山誠氏の思い出話が面白い。
中山誠の思い出 memories
中山誠氏の思い出話しが面白い。本当に、相当面白いのだ。これだけの波乱万丈な人生を送ることができる人が、いったいどれだけいるのだろうか?そしてこの物語(思い出)には、戦後沖縄の歩んで来た歴史の中で起こる様々な出来事ともとても関連が深い。現代の沖縄史といっても過言ではないのか…



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