ブログ更新5152回目
晴れ着の新成人、弓の腕前競う
三十三間堂で2年ぶり「通し矢」全国から
約1000人の新成人が参加~
所長休日散策ぶらり~お散歩旅です。
京都市東山区の三十三間堂で16日、江戸時代に行われた「通し矢」に由来する「大的(おおまと)全国大会」が2年ぶりに開かれ、全国から約1000人の新成人が晴れ着で参加した。
新型コロナウイルス対策で、初めて無観客で実施。静けさの中、弓から矢が放たれる鋭い音が響いた。
通し矢は、南北約120メートルある三十三間堂の軒下で、武士らが一昼夜に何本の矢を通せるかを競ったと伝えられる。
新成人を対象とした同大会は1951年に始まり、今回で72回目。前日の15日には、コロナ禍で中止した71回目の大会が1年遅れで開かれ、21年の新成人が参加した。
大会では60メートル先の大的(直径1メートル)に向け1人2本ずつ矢を放ち、2本とも成功させた人のうち、より小さい的(同79センチ)に的中させ続けた人が優勝となる。・・・。
(ヤフー検索より)
☆所長休日散策ぶらり~お散歩旅です。iコロナの影響で二年ぶりに三十三間堂で開催された「通し矢」ですが感染対策で無観客での開催でしたので「通し矢」の風景は見られませんでしたが三十三間堂には行って来ました。
たくさんの全国の新成人が晴れ着で集まられていてとても晴れやかで美しい光景でした。歴史ある三十三間堂で伝承の「通し矢」を新成人の記念に参加されるのは素晴らしい行事だと思います。
「新成人の通し矢 歴史の三十三間堂 おめでたい」
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