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「壬生寺」節分会900年余もの永い伝統 

京の裏鬼門で厄除け開運 

壬生狂言は重要無形民俗文化財

所長散策ぶらり~お散歩旅です。

京都の年中行事の一つに数えられる、壬生寺の厄除け「節分会(せつぶんえ)」は、白河天皇の発願によって始められたと伝えられ、900年余もの永い伝統を持つものです。


当寺は各社寺の中でも、京都の裏鬼門(南西)に位置し、京都の節分鬼門詣りの一端を往古より担っています。

ご本尊は「延命地蔵菩薩(重要文化財)」であり、お地蔵さまの誓願である庶民大衆の除災招福を祈願して、三日間にわたり古式による節分厄除け大法要を厳修します。

京都の裏鬼門(南西)に位置する同寺で、900年以上続くと伝わる厄よけ行事。

壬生狂言は重要無形民俗文化財の無言劇で、演目「節分」は江戸時代から上演されている。

名前と願い事を書いた素焼きの器「炮烙(ほうらく)」の奉納は同寺にしか見られないという風習で、厄を払い福を招くとの民俗信仰に基づく伝統行事。

奉納された炮烙は、春と秋の壬生狂言「炮烙割」上演時に割られる。

壬生狂言「節分」は2月2、3日の午後5時~8時の4回公演(無料)。

2日午後1時から山伏衆・稚児行列、午後2時から大護摩祈祷。拝観時間は午前9時~午後9時(4日は午後7時まで)。

(ヤフー検索より)

壬生寺 (mibudera.com)

☆所長散策ぶらり~お散歩旅です。京都「壬生寺」には節分会に参拝しています。

お友達に「福ダルマ」を頂いたのが始まりで毎年ダルマさんを新しく頂きに行っています。

たくさんの可愛いダルマさんが一面に置いてあるのですが自分で選ばせてもらえるので「これ」と思うダルマさんを選んで頂いています。

今年は屋台もたくさん出てられてとても賑やかな節分会でした。

今年は残念ながら狂言は観られませんでしたが歴史ある壬生狂言を来年は是非観賞したいと思います。

「歴史深い壬生寺の節分会 厄除け開運」

〒600-8216          

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新京都センタービル8階
 
(京都駅前)                
 京都駅前税理士事務所
代表税理士・社労士 和田卓也
 

℡075-343-6666
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