ブログ更新5574回目
しだれ梅と椿まつり
絶景!城南宮の「しだれ梅」は
早春の京都随一の超おすすめスポット。
所長散策ぶらり~お散歩旅です。
城南宮は平安京遷都の際、京の南に都の守護神として創建されました。神苑「楽水苑」の春の山の庭に、芳しい梅の香りが漂うころ、「しだれ梅と椿まつり」が開催されます。約150本もの紅白のしだれ梅と400本以上の椿を楽しむことができます。
たくさんの梅の名所がある京都ですが、ここ数年、人気が上昇し、京都随一ともいわれる“しだれ梅の梅苑”を楽しめるのが「城南宮」です。
古くから方除け・厄除けの社として親しまれ、本殿の周りには四季折々に楽しめる神苑「源氏物語花の庭」があり、毎年2月から3月にかけて「しだれ梅と椿まつり」が行われています。京都駅からはバスで約15分とアクセスも良く、多い日で1日約9千人が観梅に訪れたこともあるそう。
京都の数ある梅の名所でも、特に驚くほど美しいと評価が高いのが城南宮神苑のしだれ梅です。
しだれ梅が咲き乱れる城南宮の神苑は、まるで別世界にいるかのような美しさです。
たおやかにしだれた枝振りの城南宮のしだれ梅は、通常の梅と異なる雅さがあります。
城南宮で見たことがないような美しい梅の世界へといざなわれることでしょう。
梅にもいろいろな品種がありますが、北野天満宮をはじめとする京都の梅スポットとはかなり違った梅を楽しめるおすすめスポットが城南宮です。
城南宮神苑の梅の主役は「しだれ梅」。しだれ桜と同じく、しだれた樹形が特徴の梅の品種群です。
城南宮の神苑では、例年2月半ばから「春の山」でしだれ梅が咲き始めます。
城南宮神苑のしだれ梅が見頃を迎えるのは、梅シーズンでも後半です。
例年2月末ごろになると、城南宮神苑のしだれ梅が順次見頃を迎え始めます。
しだれ梅の見頃にあわせて、城南宮では毎年2月下旬ごろから3月中旬ごろに、「しだれ梅と椿まつり」が行われます。
「しだれ梅と椿まつり」というだけあって、150本あるしだれ梅だけでなく、椿も城南宮の主役です。
散った椿としだれ梅の景色が城南宮のおすすめ定番構図のひとつです。
(ヤフー検索より)
城南宮 | 京都の南、方除け ・厄除けの祈祷、車のお祓いの神社。巫女が神楽を舞い、庭園は花と紅葉の名所です (jonangu.com)
☆所長散策ぶらり~お散歩旅です。やはり「城南宮」の「梅と苔そして落ち椿」は、絶景中の絶景です。何度観ても素晴らしさに感動します。見事な美景にカメラ撮影にも力が入ります。
所長も「城南宮」のこの景色に魅せられて毎年撮影に訪れていますが年々技術が増しているように思います。本当にため息の出る美しさです。
「城南宮 梅と苔と落ち椿 見事な絶景」
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