Galaxy S25 SIMフリー版(SM-S931Q)とGalaxy S25 Ultra(SM-S938Q)を購入しました

2025年2月17日

2025年1月31日から事前予約が始まったSamsung製のスマートフォンSIMフリー版の「Galaxy S25(SM-S931Q)」「Galaxy S25 Ultra(SM-S938Q)」を予約購入しました。

 

S25とS25 Ultraを予約購入

今回は「Galaxy S25 256GB ネイビー色(SM-S931QDBES)」「Galaxy S25 Ultra 256GB チタニウムジェットブラック(SM-S938QAKAS)」を予約購入しました。

 

 

Galaxy S25の色はかなり迷ったのですが、「Samsung.com」限定色の3色「ブルーブラック、ピンクゴールド、コーラルレッド」が個人的にビビっと来るものが無かったので、無難なネイビー色(紺色)を選択。

逆にキャリアモデルでもこの色が選べるので「ぐぬぬ」という部分はあるのですが、青色の誘惑には勝てなかった

もう少し黄色系、オレンジ系の明るくて温かい色があれば良かったなぁ…というのが素直な感想。

 

 

 

何故2台も?

今回からNuvia製の技術を取り入れた新アーキテクチャ(Oryon)の「Snapdragon 8 Elite for Galaxy」へとアップグレードされ、CPU/RAM/GPU面で大きなパフォーマンスアップが期待できる反面、今後しばらくはプロセスの進化が遅くなる見通し(筆者の予想)のため、ディスプレイの小さな「Galaxy S25(SM-S931Q)」、デジタイザーペンとバッテリー容量に余裕がある「Galaxy S25 Ultra(SM-S931Q)」の2台体制を敷くことで「不要になった場合、どちらかの端末を処分できる」というメリットがあります。

結局のところSamsung系スマートフォンは「予約販売期間内に購入するのが最もお得(キャンペーンの適用で)」というのが常々なので、後からGalaxy S25が欲しくなっても「予約販売の時に買っておけば1番お得だったのにな…」という負い目を感じるため、二の足を踏んでしまうパターンがS23、S24でありました。(その後結局S24は買う事となり、負い目を感じてました。)

価格面で魅力的だった「Pixelシリーズ」Pixel 9シリーズから大幅な値上げ(円安も含めて)となり「ストアクレジットを加味しても微妙」、更には「音量上下/電源ボタンの位置も逆」という事もあり、常用端末にするにしても微妙なので一気に2台体制にすることにしました。

 

 

 

発売日の2月14日はイベントで横須賀へ…

今回Galaxy S25シリーズはキャリア版とともにSIMフリー版が発売される形となり、予想していたより発売が早かったため「Ingress +α Yokosuka Anomaly(2025年2月15日~16日)」と被ってしまい、筆者が受け取れるのは実質2月16日以降に

既にケースや保護ガラスシート類は到着しているため、時間を掛けて写真の撮影、データ類の移行を行っていこうかと思ってます。