更新が遅くてすみません。
ご心配かけていると思うので
先に言っちゃいますと
母、元気です。
では
つづきいきます。
前日ほどふらつきは強くないけど
それでも足元が覚束ない母。
やっと名前を呼ばれて診察室に入る。
50代半ばかな?な担当の先生。
。。。でしょうな。予想通りの回答。
前回も書いたけど
『医者嫌い』な母。
普段かかっていたのは
父存命中から続く持病や
胆石の時→■ にお世話になったこの病院のみ。
だからひとまず、ここを頼ろうと思ったらしいが・・・。
先生、後ろに控えていたワタシに向かって言ったんだろうけど
80過ぎの高齢者に「ネットで調べろ」は無理でっせ。
診察室を出て
そこからまたまたしばらく検査の順番を待つ。
担当が代わってもう何年か経つけど
最初の頃は随分取っつきにくいドクターだったらしく
「ここまで話すようになったのはここ数年よ。」と母愚痴る。
そういえば前任の先生は親しみやすく
○○先生の話は母の口から事あるごとに聞かされてたけど
この先生が話題に上ったことはなかったわね。
大きな病院は担当が代わることも多いので
代わる度、信頼関係も構築しなおさなくっちゃいけない。
待ち時間が長いこともさることながら
やっぱり総合病院を『かかりつけ』にしとくのは
不都合なことが多いようだ。
特に昔の感覚でお医者にかかるお年寄りにとってはね。
検査の結果
(こういった検査がすぐに出来て結果が出るのはありがたいが)
脳に異常はなく、ホッと一安心。
母が言うほど悪い先生じゃないと思うけどな。
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