スザンヌや里田まいも結婚しておバカ娘扱いもできなくなったが、テレビでは鈴木奈々や重盛さと美といった新たなるおバカ娘たちが現れている。


しかし、大家族貧乏アイドルの後釜はいない。


なんと!上原美優は不世出の偉大なるアイドルだったのだ!

上原美優ちゃんね…。何しろ、少なくとも60年間は忘れないと宣言したからね…。ふふふ…。

実はDVDはまだ買ってないけどね…。まあ…そのうちなんとかしよう…。ふふふ…。

名探偵コナンにジークンドーの使い手セラというやつが出てきて、毛利蘭と互角以上に渡り合って久々に痛快だと思っていたのだが…。なんだあいつ女だったのか…。がっかりだね…。ふふふふ…。

それにしてもあいつ…。一人称が「僕」の女子高生なのだが…。まさかコナンの作者がボクのブログを見に来たわけではあるまいね…。ふふふふ…。

超長期連載がついに毛利蘭(空手)・かずは(合気道)・セラ(ジークンドー)のありえない武道達人女子高生ユニットを結成させる運びとなったわけか…。まあ…そのうちボクが3人まとめて片付けてやるよ…。ふふふ…。

よかったよね…。てっきり炎の体育会TVごときに締め出されたのかと思ってしまっていたよ…。ふふふ…。

でも水曜日に替わって…。ナニコレ珍百景とかぶるのがちょっと問題ありだ…。

なーに。録画で乗り切ればいいのさ…。アンテナレベルの急低下が心配だけど…。主力はいまだにVHSなのさ…。ダビング10に悩まされるのがイヤだからね…。地デジってなんかやだよね…。ふふふ…。

昨日やってたテレビだがね…。今夜はヒストリーやめてあれをレギュラーにしやがるのかね…。


はっきり言っておくが…。女子と本気勝負のさきがけはボクさ…。ふふふ…。


それにしても…。ボクは以前、「超一流の女子選手が二流の男子選手にもかなわないのがスポーツ界の常識だ」と発言したが…。この番組を観ればそれがよくおわかりいただけよう…。何しろ、芸人ごときとワザ比べをして、あまつさえ敗北する程度なのだからね…。ふふふ…。


ま…。女子に負けてる男連中は当然三流以下なのさ…。ふふふ…。


弱い女はもう飽きた! 強い女はどこにいる!!

一旦視聴中止宣言をした「工藤新一からの挑戦状」であるが、服部平次とかずはが登場する回からまた興味を持ってヨリを戻し、結局それから最終回までは毎回録画して観ていたらしい。


なお、ヨリを戻した服部平次とかずはが登場する回のラストで、女を殴ろうとした男を、毛利蘭が空手、かずはが合気道で制止するシーンがあるが、こういうのは全然構わないのであーる。不当な暴力に立ち向かい守るのが武道の本懐なのだからであーる。

もちろん9歳年上の一般の方というのはボクのことじゃないよ…。ふふふ…。

考えてみれば料理の腕は保証付きなのだよね…。

当ブログで取り上げていたのは彼女が大食い批判にさらされていたのをかばい立てする意味合いがあったのだが…。もうボクがかばう必要もなさそうだね…。お幸せにね…。ふふふ…。

ちなみにボクは他ブログでは亀田兄弟もかばい立てしていたよ…。ふふふ…。

数あるアレルギーの中でも症状の激しさはトップクラス。アナフィラキシーショックにより死亡する可能性も確かにある。持ってる人は少量でも大変な注意が必要だ。

だが作中では浮気のキスによりうつるそば粉が原因とされたのだった。いくらなんでも少量すぎないか。それで効果は青酸カリを飲んだとしか思えないような即死だったのだぞ。

説得力を持たせるには説明が不足しすぎている。そば粉アレルギーを知らない人の方が遥かに多いのだ。死んだ女が特別危険な体質だったとかなんとかいう一言すらない。

計算された殺人トリックとして使うには無理がある。ただ犯人の殺意がそれほどでもなかったような節は窺がえるのでその点はまあいいか。未必の故意というやつなのかな。

まあ…そんなわけでボクもそば粉アレルギーについてよく知らなかった自分を自覚しつつも、やっぱり昨日の記事は一切訂正しないことにするよ…誰かに文句言われたわけでもないけどね…ふふふ…。

何事か…。とにかく、録画して見てやってた深夜ドラマ「工藤新一からの挑戦状」であるが、今回(第4回)相当ムカついたのでもうつきあうのをやめるということだ。過去3回はそこそこ楽しめたと思ったのであるが…。

元々名探偵コナンなど別に好きではないし。

以下、詳しい説明は省くが…。


そば粉アレルギーで人が即死するわけねーだろ!!!


「問答無用」で暴力行為に及ぶ毛利蘭にも半ギレ。いい加減、「空手に先手なし」を覚えろ。