ヤクルトの容器の歴史 | 台場一丁目商店街プロデューサー久保浩の    昭和ダイアリー

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レトロブームの仕掛け人久保浩が「昭和」の時代の古き良き、暖かな日本人の心を伝えてまいります。

昨今の健康ブームで乳酸菌がとても注目

されていますが、やっぱり思い出すのが

「ヤクルト」ですね。

 

まだ瓶の頃を覚えていますか?
昭和レトロ製作委員会        台場一丁目商店街自治会長     久保浩の平成と闘う日々

昭和レトロ製作委員会        台場一丁目商店街自治会長     久保浩の平成と闘う日々 創業時はこんなデカボトル。720ml

昭和レトロ製作委員会        台場一丁目商店街自治会長     久保浩の平成と闘う日々 このタイプをうっすら覚えています。65ml

昭和レトロ製作委員会        台場一丁目商店街自治会長     久保浩の平成と闘う日々 画期的なこのボトルは昭和43年から

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我が家にも毎日届けられていました。

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ヤクルト
㈱ヤクルトは、昭和10(1935)年に代田稔が代田保護菌研究所を

発足し、ヤクルトを製造・販売したのが始まりです。ヤクルトとは、

エスペラント語でヨーグルトを意味する言葉をもとに作った造語です。


思い出深い、国民的な飲み物ですね。

今では日本国内だけでなく、アジアの

各国でも愛飲されているようです。

 

 

 

 

ご一読ありがとうございました!

 

 

 

 


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