さくら彩

東京はまだまだ寒いですが、

先日ランニングをしていたら梅の花が咲き始めていました。

季節は春に向かっているのですね。

今日はNYジャピオンでの私の連載記事をご紹介いたします。

日本にいる高齢の親の介護 あなたはどうする？〈最終回〉 - ニューヨークで生活する人のための情報サイト - NYJapion.com介護のプロフェッショナルがアメリカ在住邦人に向けて、遠隔介護または親の介護とどう向き合っていくのかを紹介。 介www.ejapion.com

過去記事ですが、とても反響が大きかったので。

親御さんの介護をしている家族や友人への
声かけについて書きました。

主介護者となる方（家族）の精神的負担は
かなり大きなものです。

介護は平均すると10年と言われています。

在宅で身体的な介護や 

物理的なサポートは

外部サービスを使っていても 

長期間続く親の介護により 

主介護者は長期間続く介護により
自律神経のバランスが崩れたり、
体調を崩したり。

私自身、86歳の母の対応をして

今月で８年目。

 特に昨年は心身ともに 

かなりキツイ思いをしました。 

 ですから、親の介護は 

「他人事」ではなく「自分事」

 として捉えています。


小さな子どもは
「できること」が日々増えていく
⇒これは嬉しいことであり、希望を感じます

ご高齢者は
「できないこと」が日々増えていく
⇒こちらは切なく、辛い思いが伴います。

この状況で 

いかに心を軽くして

背負っている重いものをおろし

明るく前に進む。 

 そして、解決へ！

 これが私たち 

サロンドハース専門家チームの 

腕の見せどころ！

時代は変わりました。
家族だけで介護をする時代は終わりです。

新たな時代では
「介護はチームプレー！」

助け合って、

前に進んでまいりましょう。

この記事が必要な方に届きますように💛

皆様にご多幸あれ！

💛💛💛💛💛

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詳細は後日ご案内致しますが、

まずは予定だけあけておいてください。

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