ロシアでは独裁者として恐れられているプーチンの演説 欧米はかつてのソ連より恐ろしい程極左へ | 「アースルーリンドの騎士」

「アースルーリンドの騎士」

オリジナル  で ファンタジー の BL系小説。
そしてオリジナルのイラストブログ。
ストーリーは完全オリジナルのキャラ突っ走り型冒険ファンタジーです。
時折下ネタ、BLネタ入るので、年少の方はお控え願います。



ずっと極左の国に居たプーチンさんの言葉だけに。
逆に、めちゃヤバい警告だよね。

って感じちゃいます。



プーチンも、ロシアでは恐れられてる独裁系の人。

そして中国と対立してる
インドも独裁政治だそうです。

もう
「お前らの意見は聞かない。
お前らは奴隷だからだ。
俺の言葉に皆従え。
従わないヤツは痛い目見るぞ」
な、他人の意見なんて絶対聞かない
世界の独裁者同士が
「お前が聞けよ」
「いやお前が従え」
みたいな…。

唯我独尊同士なら、ぶつかりあっても
当然かもしれませんが…。

まさに今、パンデミックの名の下の
戦国時代ですね。
この混乱に乗じて、多くの独裁者が
世界支配を果たそうと動いてます。

その支配とは、自分らと一族以外は
全て奴隷の世界支配です。

元は中国にいて、自由の無さに逃げ出した中国人や
かつての名目だけは社会主義のロシアの人達は
民主主義の尊い価値を
民主主義と建前上言われてる国に住む我々より
遙かに知っています。

大抵は、失って初めて
その価値に気づくものです。

でも、失ってからは遅い。
と、プーチンさんは言ってます。

それは、事実です。

壊れてしまったガラスは
元には戻りません。