”闇を知ってこそ伝えてくれるもの。ジョンレノン、マイケルジャクソン、三浦春馬くん。” | 「アースルーリンドの騎士」

「アースルーリンドの騎士」

オリジナル  で ファンタジー の BL系小説。
そしてオリジナルのイラストブログ。
ストーリーは完全オリジナルのキャラ突っ走り型冒険ファンタジーです。
時折下ネタ、BLネタ入るので、年少の方はお控え願います。







このブログの中の
神人さんの、マイケルジャクソンさんとの対話や体験。

海外の人とも、会話出来る。
って部分ですが、私は猫とも犬とも
テレパシーなら会話出来るのでよく分かります。

だから毎度思うのは
バベルの塔です。

言語が別々に分かれ
意思疎通が出来なくなった。

これは、人々からテレパシー能力が失われたのでは。
って。
毎度。

テレパシーなら、それが意識体なら
どんな相手とも会話出来るんです。
頭の中で、その相手の言わんとしてるシグナルが
自分の理解出来る言語に
勝手に変換されるんです。

それが。
いきなり失われたため
人々は言葉による言語を使うしか
無くなったのではないのか?
って。

本当は、特殊な言葉じゃ無い。
テレパシーって。

元々持っていたのに
無くしちゃったのは人間の方なんじゃないのか。

なんかそう考えてると
悲しいことですね。

だってみんなテレパシーを持ってたら
嘘は直ぐ見抜けてしまうし
嘘すら言えない。

そして地球の意識体、全てと会話出来て
繋がっていられる。

そして人間はどの生物より素晴らしい。
なんて錯覚は、消え去ると思う。

地球意識と繋がれるから
地球や地球に住む
全ての生物を
もっともっと大切に
出来ると思う。