いい加減な・・・

上陽賦 運命の王妃 第30話

皇太后に占いの話しをする皇帝、馬子隆(ばしりゅう)。狩に出かけ、殺されそうになる皇帝、馬子隆を、蕭キが助ける形で、殺すという、皇太后の計画。

そんなとき、皇帝、馬子隆を訪れた蕭キは、朝廷での仕事を辞任して、寧朔(ねいさく)へ帰ると、言います。

玉岫(ぎょくしゅう)が、宋懐恩(そうかいおん)の子を妊娠したと、王ケン(おうけん)の屋敷にやってきます。玉岫の態度に徐女官は、王ケンを心配して、不機嫌になります。

静の乳母が、皇后、謝宛如の連絡係みたいだけど。顔が映ってない人がいたけど、誰なのか、気になるわ。

蕭キの謎の行動の問題。やっぱりね。あの女性と子供は、蕭キの仲間が亡くなって、それで、面倒を見ていましたね。王ケンは「また、言ってくれなかった」と、蕭キに、言います。

王夙には“夙”と、書かれた文が届けられます。王夙は、これが、王藺だと気付いた様な感じだったけど、王夙としては、王藺が死んだと思っているので、なんだろう?って、感じでしょうね。

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