局長の計らいで、飲む事になったジンジュ。そこには、局長の他に、ボムスとファンドンもいました。ファンドンの隣にジンジュが座るので、ボムスは複雑な表情。それを、汲み取った局長は、なんとか、空気を変えようとします。それと、後から、ヘジョンも来ました。
別の場所で、局長は、男達に「ヘジョンは、悪い人では無いんだ」と、話します。席に残っているへジョンは、ジンジュに「私の事を悪い人じゃ無いと、言ってるのよ。きっと」等と話します。ジンジュはヘジュンに「アシスタントを貸して欲しいです」と、頼むと、ヘジョンは、嫌味を言うでも無く、承諾してくれました。
その帰り、ファンドンが、ジンジュを「送る」と、言います。なんとも言えない気持ちになっていたボムスですが、酔っていたヘジョンに、ファンドンは、連れて行かれます。局長は、元から、ヘジョンと一緒にいたので、当然、ジンジュとファンドンは残る訳です。
ボムスは、ジンジュに告白をします。ジンジュはお互いにそう言う気持ちはあるだろうと言う事は感じていましたが、今なの?って感じです。
ハンジュがしきりに「ミュージカルの時間よ。彼女といかないと」と、言うので、ジェフンは、別れた事を告げます。
ウンジョンは、心理士の元で、カウンセリングを受け始めます。大きな進歩のような気がします。