小さいお子さんをお持ちのご家庭では
いつ子供にゲームを始めさせるかって
悩むところですよね~。
早く与えすぎたくないけど
周りがやっているのに
1人だけやってないと
学校で友達の輪に入れない。
難しいところです。
ここっと家ではどうだったかというと
何と子供たちが
ゲーム機をいじれるように
なる前から
DSが一人一台ありました!
ままの分も!
(ピンクでした!)
何故かと言うと
当時ここっとさん一家は
フランスに住んでいたんです。
息子たちの第一言語はフランス語で
日本語を話すのはここっとさん
相手の時だけでした。
話ことばはアニメ(宮崎駿アニメとか)や
しまじろうのCD-ROMとかで
何とかなっていましたが
文字となるとまた別
息子たちが通っていたのは
フランスの幼稚園、小学校
当然フランス語の読み書きしか
教わらない。
どうやって日本語の読み書きが
できるようにするか
ここっとさんは考えました。
ポケモンやDSに
ハメる
それが一番いいと思いました。
本を買って読ませようとしたって
うまくいくわけないもんね。
男の子が「やりたい!」って
思うことじゃないと
自分からは文字を学びたいと
思わないと考えたんです。
というわけで
子供たちは物心ついてすぐに
DSを持っていたわけです!
つい先日、その話を
次男のYくん(高1)にしました。
こうして息子たちと一緒に
DSにハマる土壌が準備されたのだった
ハーフの子供たちの最初の
言語教育
でもシングル家庭になっちゃった
モノリンガル家庭になったここっと家
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あ、もしかして
子供にいつゲーム与えるか
参考になるかも!
と思って読んでくれた人いたら
ここっとさんのROOMです
おいちいものがわんさか入ってる。
ハーブも充実