ハーフを(2人)産んでびっくり
続きです。
まとめページ作りました。
前回の記事の続きです。
Sくんの2年後に生まれてきた
次男のYくん
でも肌の色がSくんより
ずっと黄色かった。
ここっとさんは
猛烈に心配になった。
何しろ破水して予定日より
1か月も前に生まれちゃったし
(それでも2700g以上あったんですが)
生まれた後ちょっと体温
下がっちゃったりして
慌ててカンガルー抱っこして
あっためたりしたので
そのせいで黄疸が
出ちゃったのかも
とかおもったり。
どうにも心配なので
お医者さんの回診の時
きいてみた。
この子ちょっと
黄色くないですか?
めっちゃ変な顔
されました。
なんか目をそらされて
言われたんだけど?
ん?
今の医者の反応は
何だったんだろう。
・・・その謎は
Yくんのおむつを
変えている時に判明しました。
Yくんの肌の色は
ここっとさんと
全く同じだった。
そう、彼は黄色人種
だったのだ。
ふつ~に母親の遺伝子を
受け継いでいただけだった。
医者がなぜ変な顔をしたのか
わかりました
そりゃぁ
『あんたが黄色人種だからでしょ』
とはいえね~よな。
お医者さんは
最初に生まれたSくんが
すごい色白だったって
知らんわけだし。
変なこと言う
アジア人の女だなぁ
と思っただろうなぁ。
ちょっと恥ずかしかった
続く
両方ぽちお願いします
絶対
なんじゃこの女?
と思われたはず・・・
はずい・・・
でもSくんは超色白だったし
兄弟でこんなに
違って生まれてくるとは
思わないじゃんねぇ。