ボードゲーム屋にやって参りました。

企画をたくさん考えなくてはならなくなり、
参考になる場所…と思考を巡らせた結果、
ここに辿り着いたのでした。

お店で店長さんに色々と経緯を説明すると、
非常に協力してくださいまして。

だったらこんなゲームはいかがですかと、
色々と提案してくださいました。

神接客。

店長さんも交えて、
4人でみっちり4時間ほど。

おかげで本当に参考になりました。

楽しい企画ができるといいな。



GWが終わりましたね。


終わってしまいましたね。


今年はかなりのんびりさせて頂きました。


台湾フェスに行ったくらいで、

ほとんど家にいた気がします。


このままでは運動不足すぎると思い、

昨夜ご飯を食べた後、散歩に。


最寄駅周辺までのんびり歩いて目的もなくウロウロしていたのですが、

奥さんから


ゲーセンでコインゲームでもやってみよう


と提案されたので久しぶりに入ってみることにしました。


メダルゲーム、

この年齢でなかなかやらないですからね。


桃鉄のメダル落としという非常に興味深いゲームがあったのですが、

それは人気で全て席が埋まっていたので、

釣りをモチーフにしたメダル落としをやってみました。


球を落とすと釣りができて、

大物であればあるほどメダルがたくさん落ちるというシンプルなゲーム。


閉店間際に入ったのでわりと駆け足でやっていたのですが、

ラストもラストでガシガシ魚が釣れ、

最後の30分くらいはメダルを1枚も入れてないのに当たりが止まらないという爆釣ぶり。


閉店時間が迫っているのに終わらない。


苦笑いをしながら当たり続けるという状態になった時の写真。




結果、なんだかんだで500枚以上当たり、

そんな予定なかったのに、

ゲームセンターにメダルを預けて帰りました。


次は桃鉄にメダルを注ぎ込みたいものです。


時間があると英雄伝説シリーズというゲームを夢中になってやっています。


システムも面白いですが、

とにかくストーリーが面白くてめちゃくちゃ続きが気になるんですね。





きっかけはプレステのサブスクでRPGを探していたら、

英雄伝説ってシリーズがいっぱいあったので、

面白かったら長く楽しめるかなくらいだったんですけど。


まんまとハマりました。


僕が始めたのは零の軌跡。


警察官ロイドが主人公。


共和国と帝国の板挟みになっているクロスベル市の大小の問題を解決していくゲームでした。


この時点でも面白かったんですけど、

ここからガッチリハマっていきます。


続けて碧の軌跡。


そこではクロスベル市が独立宣言をしたり、

共和国や帝国を巻き込んだ大きな事件に発展しました。



そして閃の軌跡シリーズに突入すると、

今度は一転、帝国の学生リィンが主人公の物語。


零や碧で色々と話題に出ていたので、

一瞬でのめり込む事ができました。


帝国にも様々な派閥があるんだなとか、

クロスベルから見ているより一枚岩じゃないんだな、とか。


そして先ほど、

閃の軌跡2をクリアしました。



最後には今までプレイしてきた


帝国のリィンVS独立国ロイド


という胸熱展開で幕を閉じました。



そのまま一気に閃の軌跡3になだれこんでいます。


ストーリーが難しめで全然子ども向けじゃないですが、これはハマります。


写真はこの胸熱を奥さんに説明したいと思って書いた僕のメモです。




共和国視点のシリーズもあるのでしょうか。