・・・人物イラストのステレオでは、世界で私一人かもしれません！！

・・・皆さんにとってサプライズの部分もあると思います。　　

ブログで楽しくステレオ視ができます。

見方は下の絵のようにすると見やすくなります。

立体視の仕方　人差し指を見つめ、指先に焦点を合わたまま、中間から目の方の手前に指をずらし対象が３人になるように調節します。(交差法)

三人に見えると中心がステレオに見えます。４人に見えると、

より目のし過ぎで、ステレオに見えません。

正確には目とパソコンの距離、約1/3のところの指の位置で像ができます。）途中であきらめる人もいますが、指先に焦点を合わない状態で対象物を何とかしようとするからです。 近視の人はメガネ、コンタクトをしないと像がボヤケて、立体に見えません。（メガネをかけても眼筋は鍛えられます）少なくても視力低下を防ぐと考えた方がいいでしょう。

眼筋のストレッチ運動になります。疲れますが決して悪くなっている訳ではなく、普段使っていない眼筋を運動させるからです。

運動すれば誰でも疲れるということですね。

むしろ疲れないと変なのです。 （そうすると、夜はぐっすり寝られて朝、目がスッキリ！！実際、眼筋を鍛えるので、視力が回復すると思います。）

但し、このブログを全部見ると、クタクタになり、明日の仕事に遅刻するかもしれないので、少しずつ何回かに分けて見て下さい。

一度試して、コメント下さい（作者としても、最もステレオしやすくする工夫を考えています。意見、感想をコメントして戴くと、有難いです。） 

・最も立体視しやすい画像→吹石一恵さん

・管理者のお気に入り→辺見えみりさん

・最新バージョン→影+ステレオ

（特長・・・下の立体視より対象が分りやすく、立体になりやすい） ヒント→　〇的センス→ 有名人１２０人

以前までのステレオ系のパターン 最近3Ｄのカメラが出てきました・・・・・が、普通のカメラ写真が下の写真です。撮り方は簡単で同じロケーションを左右３０センチ離れて撮るだけです。（２枚）そして、撮った写真を見るとき、若い写真番号と後からの番号の順番を入れ替え交差させて見ます。感動的な場面、風景などに出会った時、この方法で撮ると、後でよりリアルな情景バックフラッシュする事、請け合いです。確実に言えることは単写真より、２度、３度、また見たくなります。普通カメラの撮影写真のステレオ→　 写真（一本道）

文字隠れ画像 画像に漢字が隠れてます（ステレオ視が簡単と自負する人以外　不可、ちょっと苦しいかも！！）