家族の観音様 | さとこのチカラ

家族の観音様

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今回のネックレスは、

 

基本的にお申し込み頂いた方全員にお分けする予定です。

 

ただし手作りのためお申し込み後のキャンセルは受付致しません。

 

ご検討の上、12 / 30(金)PM11:59までにお申し込み下さい。

 

(上記日時を過ぎた場合は受付不可です)

 

(石の数が少なくなった場合・無くなった場合は、この欄にお知らせします)

 

ブルートバーズ:売切れ

 

12 / 29(木)AM 9:10 現在

 

 

リンクです

 

 

 

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あけましておめでとうございます!(←早い)

 

 

 

 

 

 

こうやってブログ書いてると、あ〜あとちょっとで

 

今年も終わりか、、とかセンチに・・  ならないですね。

 

 

もうアラフィフじゃないですか?

 

何回正月迎えたんだよって話。

 

単純に12月31日 → 1月1日 に変わる。

 

私の中ではそれだけの話で、年内に何とか終わらせるとか

 

全く無いんです。

 

まあ会社の中では「年内に!」 とか言われてますが、

 

ふ〜〜ん てな感覚ですよ。

 

 

 

まあ年が変わるじゃ無いですか?

 

でね、あっという間に3が日が過ぎて、気づけば1月末とか

 

そんなのばっかり。

 

もうバレてるんですから〜〜って、自分が歳とったから月日は早いんですよ。

 

あ〜〜あ、こうやって ジジイの階段の〜〜〜ぼる〜〜 ♪ てか?

 

 

 

 

あ、でもね大多数の方の感覚はやはり「新年を迎える」ですから

 

それが普通だと思います。

 

私が変なだけですから。

 

 

だって、皆さん帰省されたりするでしょ?

 

皆さんのご先祖様もそれを心待ちにしているんです。

 

それは、さとこの霊視から確定事項なんですよ。

 

明日からくらいですかね?

 

皆さんの元に天から降りてくるんですよ。

 

子孫と一緒にお節を食べたり、お酒を飲んだりするのを

 

楽しみにしてます。

 

 

どこの地域か忘れましたが、大晦日にお墓に参ってご先祖様を

 

迎えに行く行事があるみたいですけど、これは大正解です。

 

きっと、さとこのような霊能力が強い方がいて、その旨を

 

伝えた事が伝承されているんだろうな、、と思います。

 

 

まあ細かく言うとお墓に行かなくても、ご先祖 様達は

 

自由に移動できますから「想えば」すぐに来てくれるんですけどね。

 

その事を分かりやすくするために「お墓に行く」と言う事に

 

なったんでしょうね。

 

 

 

 

 

あ!急に別の事を思い出した!!

 

今日、何かネットで買わなきゃと思っていた物。

 

これだ!!

 

 

 

(関係者じゃありませんんから念のため:笑)

 

 

 

我が家は、さとこ系のお雑煮:おしるこ+関東風 と私系:関西風

 

の3種類のお雑煮が並ぶんです。

 

どちらか一方ではなく、双方を尊重しようと新婚当初から初めて

 

はや何十年、、、

 

ただね、ここは東京だから、スーパーでは隅の方に小さい別会社の西京味噌が

 

置いてあるのがほとんどなんですよ。

 

でも、通は上記を選ぶですね〜〜〜

 

まあ別会社同士ですけど工場は同じ敷地内という、その違いが分かりにくいん

 

ですが、味が微妙に違うんだな。

 

 

 

あ、料理語りが始まると私は長くなりそうなんで、このくらいにしときます。

 

 

 

それと先週に発表した「さとこセレクトストーン(ネックレス)」は

 

12 / 30(金)PM11:59 までお申し込みできますので、冒頭に記して

 

おきます。

 

(ブルートパーズの数が少なくなっていますから、お早めに)

 

 

 

 

それと、次回:1/1(日)のさとチカはお休み しますので

 

あらかじめお知らせしておきます。

 

 

良いお年を!! です。

 

 

 

では、さとこ後半をどうぞ。

 

 

 

 

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こんにちは、さとこのチカラのさとこです。

いつもご愛読ありがとうございます。


ネックレスをお申込みいただいた皆様、本当に沢山のお申し込みいつもありがとうございます。

もうすぐ締め切りですが心を込めて作っていきたいと思っています。





今日はクリスマスですね、、


色々なご家庭があるかと思いますが

我が家は子供3人中2人はやっと昨日くらいから冬休みという感じですが

残り1人は全然お休みという感じではないので

昨日も今日も毎朝6時くらいに起きてお弁当を作って、、という感じです。


もう何年もクリスマスに子供がお休みということは無く

夕食はなんとかクリスマスらしい感じにできますが

バタバタとしている事が続いています。



そんなことでなんだか今年は疲れてしまい

「もう飾り付けやめようか、、」と子供たちに話したりもしていましたが

長男があと1年数ヶ月で独り立ちする事になりそうだと気がつき

「あ、、こうやって自宅で長男がクリスマスを家族と過ごすのもあと2回で終わってしまうのかな、、」

 

と思うと、なんだか寂しくて長男に思い出を作ってやらねばと奮起して急遽準備をしたところです。



昨日は買い物をして夜中にケーキを焼いて今朝は朝から鶏肉を焼くための下拵えをし

それぞれに温かい上着や下着など防寒着をセールで安く買い

ツリーやリースを飾り

何とかクリスマスを今夜は迎えれそうです。


何しろ5人分となるとちょっとした防寒着を買うだけでも大変です。


毎年夏と冬に下着や靴下、シャツやズボンをまとめてセールで買うのですが

子供達はあまり贅沢も言わないので順番に少しずつという感じです。

私もとうとう自転車やコートを10数年使っていてダメになったので

買い替えを余儀なくされました。


現在大学生や高校生の子供達も自転車などは小学生の頃に買った物を長年使っていたりしていました。

なので流石に錆びて使えなくなったりサイズが合わなくなって

仕方なく通学のために買い替えたりもしました。

何だかいつも限界までというか限界を超えても頑張って

ギリギリまで耐えて買い物、という感じなので

買う時は大概緊急で出費が重なるという感じです。



また、ここの所急に寒くなり家の暖房機器を買い足しました。


朝寝起きが悪い長男と長女には電気敷き毛布

リビング等の床には一人用の足を温めるマットを数枚買い、

温まりにくい場所に置いてみました。


どれも家電店ではなくスーパーで安く売っていて

いつも気になっていたものです。


コロナが始まった3年前には小型のセラミックヒーターを各自の机の下などに置いたのですが

電気代がとてもかかってしまい

何とかならないかな、、、と思い購入してみました。


また、それぞれに膝掛け用にマイヤーの毛布も安く買って

できるだけ暖房機を使わないように節約しています。


本当はエアコンクリーニングをすればかなり良くなると思うのですが

何だか今年は落ち着かなくて機会を逃しました。


色々と値上がりする中、どうやって節約するか色々知恵を絞っています。



私は何というか「温かい」というのはとても幸せを感じます。


子供の頃とても古い家に住んでおり木の窓枠に雨戸で隙間風もすごく

しかも当時は綿の布団でとても重たくて冷たくて

すごく寒いな、、と思いながらなかなか寝れなかったのを覚えています。


そんな時母が一生懸命お湯を沸かして湯たんぽを足の所に入れてくれたのですが

すぐに冷めてしまうのですがとても幸せな気持ちになったのを覚えています。


今考えると家族分のお湯を沸かすのはとても大変だったと思うのですが

よくよく考えると湯たんぽは二つくらいしか家になかったように思います。


つまり、私と妹の分しかおそらく無く、両親は寒くても我慢していたのだと思います。


そんな両親の思いやりを考えると本当に私は恵まれていたなと思うのです。






今回のお話ですがご家族の為に一生懸命頑張っていらっしゃる方について

書いて見ようと思います。

タイトルは「家族の観音様」です。


この方は元々はご夫婦と大学生のお嬢様の3人家族なのですが

これまでご主人のご親族で色々とゴタゴタがあったりご親戚が次々とご高齢で亡くなっていったり

ご自分のご親族も見取りをしたり認知症のお父様の見取りをしたり

相続の手続きをしたりしたそうです。



お嬢様も反対を押し切って遠方の大学に入学するも体調不良で半年で鬱になり

そこから4年間ほぼ引きこもりになってしまい留年もし通院もし

その為遠方のお嬢様の所に看病に行ったり

ご主人も少し気持ちが弱くほっとくと元気がなくなるのでほっておけず

遠方のご実家の事や実の妹さんの産後のケアのために新幹線で通ったり

義理のお母様の入院で病院の通院、ご親友のご病気の看病や離婚のお世話、


などなど、、、


もう数えきれないくらい色々な人のお世話をしており

そのためか交通事故も2回起こしてしまいお母様も交通事故を起こしたり

色々なことが重なっている状況です。


ご本人も難聴を患い遺伝的な事もあるのかもしれませんが

お婆様もお母様も難聴でお婆様はご相談者が高校生の頃ホームステイ中に

難聴を苦に自殺なさったりと

色々とご苦労が絶えない方でした。


なぜこんなに色々なことが起こるのか?どうすれば良いのか?というご相談でした。


本当にご自分の事は後回しにしてご家族のために全てを尽くしているという感じです。



まず霊視をしていくと、この方はこれだけ忙しくご苦労もあり疲れてもいるのに

とても綺麗なオーラをしているのがわかりました。

とても温かいホッとするオーラです。


そのため周りの人はとにかくこのご相談者にすがり頼るのです。


そしてご相談者も頼られるとどうしても尽くしてあげたくなってしまうので

一生懸命頑張ってしまうのです。

でもこれは皆の「甘え」でしかなく、ご相談者はある程度自立をさせないと

自分が全て動くというのは距離も体力も限界がある感じなのです。


これがご自分が思う以上に疲労になり

交通事故を起こしてしまったのです。


交通事故の瞬間を見ると運転中考え事をたくさんしていて

目の前にトラックがいるのに見えているのに見えていません。

そして車ごとツッこみハッとして事故に気がつくのです。

でも何とか無傷で助かりましたが

この時ばかりは「これはご先祖様のメッセージかもしれない」と気がついたそうです。


この時のことをご先祖様に聞くと

「いつも忙しく頑張っているがあまりにも問題を多くこなそうとしていて

もう限界だった。この時は何とか心配で見ていた先祖で事故から体を守ったが

次はもう守りきれない。その時は上半身は何とか守れるが足は無理なので

足が挟まれて歩けなくなる。

だからもうこれ以上無理をする事はしないでほしい。」

という様な事をおっしゃっていました。



また、体調不良のお嬢様について霊視すると

体に対して魂が2回りくらい小さく、それが出たり入ったりしている事がわかりました。

この様な人はたまにいるのですがこの様な状態ですと一時的に思考回路が止まったり

体力や集中力がもたないという事が起こります。

お嬢様の場合生まれた時からこの傾向はあり

小学生くらいでも友達と話していると突然フリーズしたみたいになっています。

周りが「どうしたの?」と声をかけると「あ、何でもないよ」と正気になると言う感じです。

元々宿題を全くやらない事があったり遅刻、蕁麻疹、脱毛などの体調不良が多々あったそうですが

宿題をやらないのは授業の後半や帰りの会まで集中力がもたずフリーズしているからだとわかりました。

大体3〜40分くらいまでは過集中なくらい集中しているので勉強にはついていけるのですが

大概先生が宿題をいうのは授業の最後や帰りの会なので

その時には目は開いていますが固まっている状態なのです。

だから記憶にも宿題の事が入らず悪気なく「宿題を知らない」のでやらないのです。


大学では授業が80〜90分あるので後半は集中力が持ちません。

途切れ途切れになるので瞬きをしたら5分10分すぎている感じで

記憶が飛ぶというかタイムスリップしている感じになってしまうのです。

また、関東から親戚のいる関西の理系の学部に進学したそうですが

親戚もいるので大丈夫だと思っていたのですが

いってみると方言やノリが思っていたイメージとは違い

会話のスピードについていけず

サークルにも入ったのですが楽しそうに会話している理系の男子のノリにもついて行けず

意地悪されているわけでも何でもないのですが

何となく本人的には孤立してしまったことがわかりました。


自分は大丈夫と自信があっただけに余計にショックを受けた様でした。


更に一人暮らしもできると思っていたのですが上手くいかず

体調も悪くなった様でした。


ですが、本人的にはあまりご相談者が心配するほどは参っておらず

意外とあっけらかんとしていて鬱というもののそこまで落ち込んでいる感じは

今はありませんでした。

これはお母様であるご相談者が頻繁に新幹線で通って看病したからかもしれません。



どのケースにしてもご相談者は色々な人の助けを求める声を聞くと

とにかく一生懸命聞いて何とかしてあげようとあちこち飛んでいくのです。

これはどの人にとってもこのご相談者が「観音様」の様な存在だからだと言えます。


多くの人を助け守ってきたご相談者ですが

今回ご先祖さまが「もう限界だ」とサインを出しました。

ではどうすれば良いのか?

次の段階としては「自立を促す」という役割を果たさなければならないのです。


それぞれ弱い人たちが救いを求め頼り助けてもらって来ました。

ですが年月が経つにつれご相談者は年齢を重ね体力も落ち

これから先もどんどん年齢なりに弱っていくのです。


その時に今のままでは皆の救いの神である「観音様」は滅びてしまうのです。


なのでこれからはご相談者が弱った時に助けてくれたり自分で生きていけるように

「自立」をしなければならないのです。


子育てもそうです。

まだ生まれたばかりの赤ちゃんは手を差し伸べなければ生きて行けませんが

いずれ一人で生きていける様に育てなければなりません。


ご親族に対してもご相談者がいなくても自分で考え行動し

今度はご相談者に何かあった時に助けることが出来る様にさせなくてはならないのです。

その時期が来た事をご先祖さまは伝えたかったのです。



ご先祖様は江戸時代位のお侍さんがともうお一人男性が出て来ていましたが

お侍さんのご先祖さまがおっしゃっていました。

「もし自分が生きていた江戸時代に男性として生まれて来ていれば

ものすごく頭が切れて多くの物事を同時に解決できる侍として

指揮をとった事であろう。本当にあっぱれである。

ただ、今のままでは命が危ない。生きていたとしても事故に遭い

植物状態もしくは下半身付随で動けなくなってしまう。

これは自分の人生にとっても一大事で家族にとっても大変辛い事である。

なのでとにかく少しでも休み周りには自立を促したり自分以外の代役を探させて

自分が歳をとって動けなくなっても大丈夫なように育てていきなさい。

そうすることで自分も倒れる事なく周りを救うことが出来る。

今まで人を助けることに喜びを持っていたと思う。

それは素晴らしい心がけだが体を壊してまでしてはいけない。

自分達も守り切れない。

どうか体を大事にして欲しい。それを伝えたかった。」

との事でした。


いつもいつも周りの家族や周りの人のために頑張っていたご相談者の方には

ご先祖さまにこれだけ仰ってもらっているのですから

年末年始お忙しいとは思いますが

どうぞ少しお休みになって

お体大事になさっていただければと思います。


応援しています

頑張ってください


それ絵はまた


さとこ

 

 

 

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