鉄道混雑率ワースト10路線 [日常]
今年のお盆は3年ぶりに移動制限なしで自由に行き来できるようになったため、久しぶりの民族大移動になったようだ。
ここ福岡市内では故郷へ帰省する方々が一斉にいなくなり、人も車もスカスカの状態。
道路はすいすい、スーパーもガラガラ、、東京の時もそうだったが、盆正月は市内で楽しむのに限る、、という格好になった。
そんな中、国土交通省が発表している鉄道の混雑率ワースト路線が新聞に掲載されていた。
前年度の集計を今年発表するのだが、今回の全国1のワースト路線は 日暮里・舎人ライナー。
そして2位はなんと 福岡の西鉄貝塚線。
その次に、東京のJRや地下鉄路線が続く。
混雑するのは東京の鉄道の専売特許だと長い間思っていたが、なんと我がお膝元がそれらを超えて第二になってしまった。
福岡はこのところ急激な人口増が続いており、若い方々が、都市部から少々離れた郊外の比較的入手しやすい不動産を入手して居住する傾向が強くなってきた。
そのため、市郊外では小学校や中学校の新設が続いている。
貝塚線は、東区郊外から福岡市街へつなぐ路線なのだが、人口増加に対し車両の追加や便数の増加が適切に追従していないのだろうと言われている。
しかし、そこまで混雑しているとは、、、全く気がつかなかった。
ここ福岡市内では故郷へ帰省する方々が一斉にいなくなり、人も車もスカスカの状態。
道路はすいすい、スーパーもガラガラ、、東京の時もそうだったが、盆正月は市内で楽しむのに限る、、という格好になった。
そんな中、国土交通省が発表している鉄道の混雑率ワースト路線が新聞に掲載されていた。
前年度の集計を今年発表するのだが、今回の全国1のワースト路線は 日暮里・舎人ライナー。
そして2位はなんと 福岡の西鉄貝塚線。
その次に、東京のJRや地下鉄路線が続く。
混雑するのは東京の鉄道の専売特許だと長い間思っていたが、なんと我がお膝元がそれらを超えて第二になってしまった。
福岡はこのところ急激な人口増が続いており、若い方々が、都市部から少々離れた郊外の比較的入手しやすい不動産を入手して居住する傾向が強くなってきた。
そのため、市郊外では小学校や中学校の新設が続いている。
貝塚線は、東区郊外から福岡市街へつなぐ路線なのだが、人口増加に対し車両の追加や便数の増加が適切に追従していないのだろうと言われている。
しかし、そこまで混雑しているとは、、、全く気がつかなかった。
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