深海底の堆積物に閉じ込められていた1億年前の微生物を復活させることに成功

 

 

 

 

 

映画『ジュラシックパーク』『ジュラシックワールド』を彷彿させる話ですよね。

 

 

「太古の地球上に生存していた動物・生物を現代に復活させたい」っていう

夢やロマンみたいなものを抱くことは理解できるけど

それを実際にやってしまっていいの?

「危険性はない」と言えるの?

と思ってしまいます。

 

例えばもしその微生物が

未知のウィルスを持っていたら?

 

今の医学や化学では太刀打ちできないほどの

強烈なウィルスを持っていたら

どうするつもりなのか?

 

 

・・・と思いつつも

「それが運命というものなのかもしれない」

という考えが頭をよぎってしまいます。

 

 

 

 

地球という惑星が宇宙に誕生してから今までの間

誕生した生物の99%が絶滅したと言われていますが

生命の歴史において絶滅は避けられないものです。

 

例えば、ある種の生物が絶滅した場合

生き残った生物や新たに誕生した生物がその穴を埋める・・・

そういうことを繰り返して今現在に至っているわけです。

でも問題なのはそういった自然淘汰ではなく

短期間に大量絶滅が起こる場合。

 

 

地球はこれまでに5回の大量絶滅を経験した事が特定されています。

 

大量絶滅が起こる原因については、

「隕石の衝突」「火山噴火」」「気候変動」といった自然災害・天災が主なものと考えられていますが

ネイチャーで発表された論文によると、現在の生物の絶滅率は過去のどんな時代よりも高く、大量絶滅に向かっていると結論づけられています。

その原因は何かといえば極々単純なことで

全ては人間の仕業によるものです。

 

人間は地球規模で環境に悪影響を及ぼしていて

その悪影響は日に日に加速しているのですから当然と言えば当然の話。



昨年、中国武漢から発生したと言われている『新型コロナウィルス』

 

数年前に世界をザワつかせた『MERS』と『SARS』

これらもコロナウィルスによる感染症でしたが

拍子抜けしてしまうほど、いつの間にか終息してしまったのは潜伏期間が短かったからです。

 

潜伏期間が短いということは

「感染している」ということがすぐわかってしまうので

他人に感染させる前に隔離及び治療をする事が可能ということになるということ。

 

だからこそ世界的な大パンデミックを引き起こさずに終息したんです。

 

 

ところが、人間による攻防を経験したコロナウィルスは考えました。

 

 

そうか

潜伏期間が短いからやられてしまったのか

だったら今度は潜伏期間を長くしてやれ

 

そうだ!

潜伏期間を長くするだけじゃなくて

症状が出ないパターンもつくれば

無症状の人間がコロナウイルスを

もっともっとばら撒いてくれるはず!

 

 

そうやって登場したのが

『新型コロナウイルス』です。

 

 

 

ではなぜそこまでして人間を死に至らしめようとするのか。

 

 

もしその理由が地球からの指示によるものだったら?

 

 

地球が何億年、何十億年とかけて作り上げてきた天然資源を、

僅か数百年で枯渇させようとしている人間。

 

森を切り崩し、空や川や海を汚し

美しかったこの星をゴミまみれの星にしようとしている人間。

 

 

人間さえ絶滅してくれれば

ボロボロになってしまったこの体を

また元の豊かで美しい姿に戻すことができる。

 

 

もし地球がそう考えた上で

未知なるウィルスを生み出し続けているのであれば

私たち人間は一度絶滅するしかないのかもしれません。

 

 

 

 

 

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