少々危ない橋を渡ることもあります。
今日は時間の余裕もあり、過去の資料を整理していました。
すると、おや?こんなこともありましたと思えるものが・・
それがとちらです。
「忠告書」なるものが、、、
私宛に郵送で届いた文章です。
数年前ある売主さんからの依頼で、任意売却で不動産の売却を
進めていた時に届いたもので、内容は簡単に言うと
売主は右翼活動家で、このまま販売を続けると大変なとこになる
ので、販売を中止し手を引きなさいというもの。
内容を売主さんに確認しましたが、事実ではないということで販
売は継続しました。
ただ最終的には買い付けが同時に2件入り、他社と競合になり結
果負けてしまいました。
具体的な取引の内容には触れませんが、少々ほろ苦いそして身
の危険が頭をよぎった仕事でした。
ちなみにお断りしておきますが、当社はダークな繋がりは一切ご
ざいませんのでご安心下さい。
では・・