みどりの一期一会

午前中、かかりつけ医のいなば内科を受診。
パートナーは、訪問診療の小笠原内科を主治医として一本化することにしたので、
CPAP（シーパップ）や丸山ワクチンも小笠原内科に変更して継続。
ずっとお世話になってきたいなば内科は今回が最後の受診になりました。
帰りに、ＢＩＧに寄って店内をブラブラ。
お昼ご飯は冷やし中華を作ることにしました。

麺は焼きそば麺と低糖質の中華麺を半々。
冷蔵庫にあるキュウリとオクラを千切りにして、
黄色と赤のトマトをのせて、そのうえにかにかまをほぐして乗せました。
カラフルでヘルシーな冷やし中華の出来上がり。
（画像を撮った後、焼きのりと庭で採ってきた赤しそをトッピングしたので、
食べるときにはカラフルじゃなくなった）
遅めのお昼ご飯を食べて少し休んだら、
訪問看護師さんがみえました（二回目）。

夕ご飯は、かつおのたたきと温豆腐、
キュウリとふんわりはんぺんの和え物、ミニトマト。

ひさしぶりに二人で岐阜まで出かけて疲れたのか、
パートナーはブログを作りながらパソコンの前でウトウト。
かなり眠たいようです(笑)。

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夏の日差し　目にも負担　 2022年7月26日 中日新聞 　日差しが強い夏は、体だけでなく目にも負担がかかる。強い紫外線を長期間浴び続けると白内障など目の病気につながる恐れがあるという。外出の際は、つばの広い帽子やサングラス着用など、目を守るための対策が必要だ。また、ハンディータイプの扇風機などの風を顔に直接当てると、涙が蒸発し角膜が傷つくことがあるとして、医師が注意を呼びかけている。（細川暁子） ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（以下略）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

社説：四日市勝訴５０年　公害の歴史に学ぶとき　 2022年7月23日 中日新聞 　四大公害病の一つ、四日市ぜんそくの被害者が加害企業を訴え勝訴した「四日市公害訴訟」判決からあすで五十年。被害者救済、規制強化の扉を大きく開いた画期的判決を、今振り返る意義は深い。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（以下略）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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