みどりの一期一会

当事者の経験と情報を伝えあい、あらたなコミュニケーションツールとしての可能性を模索したい。

受咲き大山れんげ、紺ロウバイが咲いた/昼は“喫茶” 夜は“スナック” がん患者 心の「止まり木」/AYA世代にも必要「在宅ケア」とはどんなものか

2022-05-02 23:07:38 | 花/美しいもの
昨日の雨も上がって、連休中はお天気が良い日が続くという予報なので、
ニホンミツバチの待ち箱を2つ増やしました。
箱とすのこに蜜蝋を塗って、一つは東、もう一つは西のはしにおきました。
開花したキンリョウヘンも13鉢になりました。
待ち箱よりキンリョウヘンの数が多いので、箱の前に葉3,4鉢ずつ置いてあります。

道の下の畑に、受咲き大山れんげが咲き始めました。
真っ白なつぼみがほどけていく様子。
  
花のなかには赤いシベ。
とっても美しく魅力的な花です。

今年は、前庭の大山れんげにもつぼみがついています。

道の下には「紺ロウバイ」も咲きました。

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後半は、
中日新聞生活面の編集委員、安藤明夫さんの「昼は“喫茶” 夜は“スナック” がん患者 心の「止まり木」」。
安藤さんの記事は、いつも読み応えがあります。

  昼は“喫茶” 夜は“スナック” がん患者 心の「止まり木」 
2022年4月26日 中日新聞
 コロナ禍を機に、名古屋市のがん患者らがビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」を使って二〇二〇年春に始めたオンラインサロン「止まり木」が今月、通算二百回を迎えた。毎週木曜、昼間は喫茶店、夜はスナックとして「開店」する。治療薬や副作用などの情報を交換することもあるが、多くは気軽なおしゃべりだ。患者たちにとって「自分ががんであることを忘れる場」になっている。(編集委員・安藤明夫)
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  がん末期39歳女性「この子といたい」と選んだ治療 AYA世代にも必要「在宅ケア」とはどんなものか 
東洋経済オンライン / 2022年4月30日
コロナ禍で病院での面会が制限されていることなどを背景に、需要の高まりを見せている在宅ケア。家での療養生活を支えるのが、患者宅を訪問して診療を行う在宅医などだ。これまで800人を超える患者を在宅で看取り、「最期まで自宅で過ごしたい」という患者の希望を叶えてきた中村明澄医師(向日葵クリニック院長)が、若い人たちにも知ってもらいたい〝在宅ケアのいま〟を伝える本シリーズ。
初回は、15歳〜39歳のAYA世代と呼ばれる若い世代のがん患者の例をもとに、在宅医療について紹介する。
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