FIGHTERS×HUNTER~H×H&北海道日本ハムファイターズ応援blog~

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ファイターズ打線爆発!!札幌ドーム今季初勝利!!

日本ハム 11 - 5 オリックス
勝利投手:菊地 (1勝0敗0S)
敗戦投手:本柳 (0勝1敗0S)


ファイターズが乱打戦を制し、札幌ドーム今季初勝利!!

バファローズは2桁安打を放つも、投手陣が崩れ、連勝は4でストップ。


<打撃陣>

いや~、打つわ打つわファイターズ打線。


もう4、5点はすぐにとりかえしてしまうような感じで打ちまくりの17安打


チーム打率は.329で12球団トップ。


未だに、ヒルマン野球が忘れられなくて、打撃のファイターズに育てた梨田監督を批判しまくる人が多いが、


監督が変われば、チームカラーや戦術が変わるのは当然のこと。


いつまでも梨田監督にヒルマン前監督の影を追い求めるのは、やめたほうがいいのではないだろうか。


打てず、守れずの状態ならまだしも、


打撃のチームとしてこうして結果を出してる状態で批判するのはちょっとどうかと。


まあ、選手交代のタイミングなどに謎が多いのは確かなんですが、


現場には外から見てる我々には決してわかりえない事情があるはず。


自分も開幕5試合を終えて、選手の併用や坂本投手の起用など疑問があったが、


それから今までの試合で、森本、糸井、紺田、高橋、ヒメネスは相手投手の左右によって使い分け、


坂本は去年とは違う起用法で考えていることがわかったので、


あとは選手、監督、コーチが現場の事情に合わせて全力を尽くしてくれるのを応援するのみですよ。



今日は高橋選手以外は先発全員安打。


特に小谷野選手は4打数4安打金子選手は4打数2安打と絶好調をキープ。


両選手ともスランプに入るとほんとに打てなくなってしまうので、打てるうちに打ちまくって欲しい。


他には今日先発マスクの大野選手。


リードと合わせて、将来かなり有望に見えました。


全ポジションの中で、育成、世代交代が一番難しいポジションですが、


ファイターズはいい選手を獲得したと思います。


打撃もリードもまだまだこれからだと思いますが、ぜひこれからも積極的に起用して育てて欲しいと思います。


そうしたら、来年、再来年にはキャッチャーのレギュラーになっていてもおかしくないのでは。


ちなみに金子選手は7試合連続2塁打のプロ野球記録を達成!!


おめでとうございます!!



<投手陣>

先発の榊原はがんばったと思います。


カウントが悪くなり、打たれてしまうケースが多かったですが、


そんな中で最小失点で切り抜けたのではないでしょうか。


なんとか6回まで投げきり、プロ初勝利が欲しかったと思いますが、次回に期待です。


ただ榊原投手に限らず、相変わらず先発投手の立ち上がりが悪いのが気になります。


今のファイターズ打線なら3、4点は平気で逆転してくれそうな雰囲気がありますが、


何も毎試合うまく打線がつながるわけではありませんし、チーム打率もそのうち下がってくるはず。


そうなった時に今までの先発陣の不安定さはちょっと心配になります。


なんとか少しずつ調子を上げていってほしいところです。


ネット上では藤井、スウィーニー、多田野、榊原にまでダルビッシュ並の投球を求めて、


ちょっと点が取られただけですぐに交代交代と言う人がよく見るんですが、そんなのできるわけありません。


日ハムの先発陣はダルビッシュがすごすぎるだけで、他の選手はあくまでも普通レベルに良い選手なのです。


監督もそれをよく知っているから、


多少点は取られるのは覚悟して、先発投手でなんとか5~6回まで3~4点で切り抜けて、


6~7回をその日の調子や疲労度に合わせて坂本、谷元、菊地、宮西の4人でつなぎ、


8回を建山、9回を武田久で乗り切りたいという考えだということが、ここ数試合の継投から感じました。


幸い打撃は絶好調ですし、中継ぎ陣も大崩れすることなく試合を作ってくれます。


こんな時に少しずつ先発投手陣の調子を整えて、打撃陣が打てなくなったときに備えて欲しいです。




さて、明日はファイターズが武田勝投手オリックスが中山投手


おそらく乱打戦になるでしょう。


武田勝投手は2軍で投げていますが、ちょっと結果が悪いです。


ただこれから6連戦が続くようになるので先発はどうしても6人必要になります。


今後のローテーションの計算をするためにもなんとか大崩れしないで試合を作ってくれることに期待です。




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「H×H」謎研究・クラピカ?よ、お前いったい誰だ?

※この記事の画像は一切加工しておりません(参照ページと赤い枠線を除く)



さて、先日こちらの記事 で扱ったクラピカ


実は彼にはもう一つ秘密があります


といっても人によっては知ってる人も多いネタですが。



クラピカとレオリオとゴンは単行本1巻から登場し、さすがは主要キャラといったところ。


ハンター試験に向かう途中、大嵐にもなんの動揺も見せず、船長に気に入られて名前を聞かれます。


そこでの自己紹介のシーンがこちら↓



























FIGHTERS×HUNTER~H×H&北海道日本ハムファイターズ応援blog~-クラピカ5


















わからなかった方。もう一度よく見ましょう。



















FIGHTERS×HUNTER~H×H&北海道日本ハムファイターズ応援blog~-クラピカ5













(;゚Д゚)


(;つД⊂)ゴシゴシ


(;゚Д゚)


(;つД⊂)ゴシゴシ


(;゚Д゚)エッ・・・




FIGHTERS×HUNTER~H×H&北海道日本ハムファイターズ応援blog~-クラピカ6




おいおい、ちょっと待て!!


お前いったい誰だ?


いくらなんでも顔と体のバランスおかしすぎるだろ!!


もうどこにつっこんでいいのかわからんぞ。


その短いマントから出ている棒は手か?足か?


かっこつけて「私の名はクラピカ」なんて言ってる場合じゃないだろ。


そこの怪しいお前、ちょっとそのマント脱いでみなさい、と言いたくなる。


ただ次のシーンを見る限りでは、手はマントに隠れるようなので、謎の棒は一応足なのだろう



FIGHTERS×HUNTER~H×H&北海道日本ハムファイターズ応援blog~-クラピカ4



見れば見るほど謎な彼。


本人はクラピカといっているがどこかの宇宙人ではないだろうか。


ちなみに自分の単行本は2004年発行の第32刷


これより後の刷を持ってる方で、このシーン修正されてたよって方はぜひご一報を。





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「H×H」念能力研究・クラピカ

今回の「HUNTER×HUNTER」念能力研究はクラピカです。

キャラクター投票では毎回2位をとる、大人気キャラですが、

最近は登場機会もないのでとりあげてみました。

クラピカについてはあまり謎が無いので研究というよりは解説っぽいですが。



クラピカの念系統は具現化系
旅団に一人で立ち向かう覚悟のクラピカは、
攻撃と守備をバランスよく行える強化系を理想としていました。
しかし診断結果は具現化系。
ところがクルタ族という特殊な血統をもつ彼は、
クルタ族特有の緋の眼が発動した時のみ特質系に変わり、
すべての念系統の力を100%引き出すことに成功しました。
そんなクラピカが具現化するのに選んだものは
クラピカは自分の指に、それぞれ別の効果を持たせた5種類の鎖を具現化します。
それでは1つずつ見ていきます。


<束縛する中指の鎖(チェーンジェイル)>
FIGHTERS×HUNTER~H×H&北海道日本ハムファイターズ応援ブログ~-具現化系









彼の一番の武器は中指につながった、先端が鍵爪状の鎖の能力、「チェーンジェイル」
鎖で相手を縛り、縛った相手を絶の状態にします。
通常、鎖で相手を縛るのには、鎖を操作する操作系の能力が要求されます。
さらに強制絶という特殊な効果。
普通の具現化系にはこの能力は不可能です。
ところが、これを可能にしたのがクラピカ特有の制約です。

1つは鎖を手元から離さないこと。
なぜなら、鎖が手元から離れてしまうと、操作系の能力の他に、
放出系の能力まで要求されてしまいます。
具現化系である彼は操作系以上に放出系との相性が悪く、鎖が手元から離れてしまうと、
とても相手を絶状態にする力は発揮できなくなってしまうのです。
それを鎖を手元から離さないことで、放出系の能力を不必要としました。

そして2つ目の制約が旅団以外の人物に使ったら命を落とすというもの。
おそらくハンター×ハンターの中で一番きつい制約です。
この制約により、彼のチェーンジェイルは、
強化系のウボォーギンですら切れないほどの強度を実現しました(絶状態ではありますが)。




<律する小指の鎖(ジャッジメントチェーン)>
FIGHTERS×HUNTER~H×H&北海道日本ハムファイターズ応援ブログ~-クラピカ3

小指につけられた刃状の先端を持つ鎖の能力、「ジャッジメントチェーン」
相手の心臓に鎖を巻きつけ、ルールを宣告。
そのルールを破った相手は心臓を破壊され死に至ります。
ウボォーギンとの戦闘ではこの能力で決着をつけました。
この能力に必要とされる念系統は、放出系と操作系
どちらも具現化系との相性は悪く、この能力も通常のクラピカでは習得不可能です。
そんな彼が考えた制約は緋の眼の状態でのみ使用する、というもの。
なぜならクラピカは緋の眼発動時のみ、特質系と変わり、

習得したすべての念系統の力を100%発揮することができるからです。
これについては少し複雑な言い回しなのでちょっと解説します。

例えばクラピカの具現化系の能力値(威力)を「100」としてみます。
通常、具現化系能力者は放出系の能力を40%しか習得できないので、
クラピカの放出系の能力値はMAXで「40」となります。
ところが自分の念系統の技でない場合、威力・精度が習得率と同じ割合で減少してしまいます。
このため、通常クラピカが放出系の能力を使った場合、その能力値は「放出系の能力値のMAX×40%」
つまり「40×40%(0.4)=16ということになります。
まとめると、本来の具現化系の能力値が「100」の場合、

クラピカの放出系の能力値は「16」になってしまうのです。

そしてクラピカの特質系での能力「絶対時間(エンペラータイム)」
これは習得したすべての念系統の力を100%発揮することができる、という能力ですが、

これの意味するのは、放出系の能力値を100にすることができる、という意味ではありません
正しくは放出系の能力値を


「16(通常の値)」から「40(クラピカが放出系について習得可能な値のMAX、つまり100%)」までひきあげる


という意味です。
決して具現化系以外の能力も、具現化系と同じ威力を発揮できるというものではありません
あくまでも具現化系の威力を100とした時に、

変化系は80、操作系と強化系は60、放出系は40の威力を発揮できるというものなのです。
説明、わかりづらくてすみませんm(_ _)m

クラピカはこの緋の眼発動時のみ「ジャッジメントチェーン」を使用する、という条件をつけることで、
苦手な放出系と操作系の能力を克服したのです。

そしてこれを自らの心臓に刺し、
「チェーンジェーイルは旅団以外に使わない」という条件をつけることで、チェーンジェイルの制約に利用しました。




<癒す親指の鎖(ホーリーチェーン)>
FIGHTERS×HUNTER~H×H&北海道日本ハムファイターズ応援ブログ~-クラピカ2

先端が十字架の形をした鎖の能力「ホーリーチェーン」
これは強化系の力を利用して、細胞の自己治癒力を強化し、体の異常をすぐに治すというものです。
クラピカ自体は強化系との相性が悪いので、こちらも緋の眼の時に使う方が効果は高いはずでが、
特に制約がついているわけではありません。




<導く薬指の鎖(ダウジングチェーン)>

球状の先端をもつ鎖の能力「ダウジングチェーン」。
地図の上に吊るすことで、目的の物の所在を調べることができます。
他にも、拳銃の弾を受け止めたり、嘘を見抜くのにも使われました(単行本8巻)。



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原作で明らかにされているのはこの4つの能力です。
当然人差し指にも別な能力の鎖がつながれていますが、これについては、原作では一切ふれられていません。

最近はすっかり登場しなくなってしまったクラピカ。
ファンも多く、再登場を望む声も多くありますが、残念ながら少なくともキメラアント編での再登場はないでしょう。

理由は簡単で、登場しても何もできないから。
能力自体はかなり強力なものが多いですが、
一番便利なチェーンジェイルが旅団にしか使えないので、登場しても全く戦力になりません。
レオリオと同様、再登場はまだ先の話になりそうです。
ぜひキメラアント編の後に、旅団編をやって再登場させてもらいたいです。



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ファイターズの連勝は4でストップも、勝率5割で札幌3連戦へ!!

日本ハム 4 - 5 ソフトバンク
勝利投手:杉内 (1勝0敗0S)
敗戦投手:スウィーニー (0勝1敗0S)
セーブ:馬原 (0勝0敗1S)


5連勝を狙ったファイターズだったが、惜しくも敗れ連勝は4でストップ。


ソフトバンクは連敗を3で止めた。



<打撃陣>

まあ、負ける時はこんなものですよね。


再三あった好機であと1本が出ず、つながりを欠いてしまいました。


毎試合打線が都合良くつながるわけではないので、別にそこまで悲観する敗北ではないと思います。


実際、打線は相変わらず好調で、この試合もしっかりと10安打しています。


これで8試合を終えて、そのうち6試合で2ケタ安打なわけですから十分ですよ。


腰の痛みが心配な賢介もしっかりとヒットを打っていますし、


最終回も相手の守護神・馬原から1点を奪う粘りも見せてくれました。


チーム自体は良い雰囲気で札幌に戻ってくると思います。


絶好調のマックは1安打。


そろそろ打率も落ち着いてくるころかな?


ただここまできたら月間MVPを狙って欲しいですね。



<投手陣>

先発のスウィーニーはちょっといまいちな内容。


要所要所でのストレートのコントロールは良かったのですが、


チェンジアップがことごとく高めに浮いてしまい、そこを狙われてしまいました。


ただ、別にスウィーニーはダルビッシュみたいな絶対的エースというわけではないので(こんな言い方してすみません)、


今日みたいに調子が悪い時はこんなものだと思います。


調子がいい時は、チェンジアップが低めに決まり、


ちゃんと相手を打たせて取るピッチングをしてくれるのでこれからに期待です。


一部では6回まで続投させた梨田監督に批判がいっているようですが、


楽天との開幕3連戦で投手と継投しすぎて、最後にピッチャーがいなくなってしまった失敗があるので、


今日みたいな延長もありうる展開では、そうポンポンと継投はできないでしょう。



それにしても一昨日の谷元、昨日の菊池、今日の宮西と中継ぎ陣はなかなか安定感が出てきました。


自分は最初マイケルの穴が大きいなあと感じていましたが、


谷元と菊池の活躍により、結果的に去年より中継ぎの層は厚くなったように感じます。


まだ不安定な先発投手が多いので、中継ぎに負担がかからないかが心配ですが、


来週の西武戦には武田勝も帰ってくる予定なので、先発陣にがんばってほしいです。


ただ武田勝は2軍であまり調子が良くないようなのでちょっと心配です・・・。




さて、明日は移動日で、明後日からファイターズはバファローズとの3連戦。


正式発表ではないですが14日の先発は、ファイターズは多田野投手バファローズは金子投手が予想されます。


前回、ロッテ戦で好投した多田野がどのようなピッチングをするかに注目です。


もし、多田野が安定したピッチングをしてくれると、中継ぎへの負担もだいぶ軽くなる上、


裏ローテに勝ちが計算できる先発が加わることになり、これからのペナントレース展開が非常に明るくなります。


バファローズは開幕ローテーションの小松と平野がすでに2軍へ降格していて、ローテがきつくなっているので、


ここでしっかりとたたいて欲しいです。



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ファイターズ4連勝!!進化したファイターズ打線。

日本ハム 9 - 0 ソフトバンク

勝利投手:藤井 (1勝1敗0S)
敗戦投手:高橋(0勝1敗0S)


ファイターズは今日も勝ち4連勝!!


ついに貯金1とした。




打っては相変わらずの2ケタ安打。


投げては先発の藤井投手が毎回のようにランナーを背負いピンチを招くも、


粘りの投球で要所を締めソフトバンクをに得点を許さず、


菊池→坂本→須永とつないで完封リレー。


序盤はどちらかというとソフトバンクの方が攻めていただけに、


ファイターズにとってはけっこう大きい勝利だと思う。


逆にソフトバンクファンには、ものすごいストレスが溜まった試合だと思う。


毎回のようにチャンスを作りつつも、あと1本がでない。


粘り強く投げていた高橋だが、小谷野に走者一掃のツーベースを浴び、


中継ぎも踏ん張れない。


数年前の打線と比べると迫力がなくなっちゃったなあと思いながら見ていた。


とりあえずファーターズにとっては勝率5割以上で札幌に帰れるのがでかい。





さて、絶好調のファイターズ打線は今日もすばらしいつながり。


今までは、昔のファイターズ打線と比べてしまい、大味なファイターズ打線にとまどいがあったが


これはもうファイターズが守り勝つチームから、打ち勝つチームへ進化を遂げたととらえたい。


梨田監督はもともと細かい采配は苦手な感じがあり、近鉄時代もいてまえ打線でならしていたが、


ファイターズでもそれと同じ色がうまく浸透してきたようだ。


今の打線の特徴は中盤から終盤にかけての得点率が非常に高いこと。


序盤で相手先発の球をしっかりと見極め、


疲れが出て球威が落ちてくる中盤から終盤にかけて、しっかりと攻略している。


打線の絶好調のひとつの原因はやはり競争だと思う。


今日は右ピッチャーなので糸井がスタメンかと思っていたが、


最近の糸井の不調と昨日の紺田のヒットを合わせて、今日は紺田がスタメン。


しっかりと期待に応え3塁打を含むマルチヒット。


これにより森本、糸井、紺田の外野のレギュラー争いは一層激しくなる。


金子も相変わらず絶好調だが、やはり二岡の加入により競争心が芽生えたのではないか。


高橋とヒメネスも今は併用が続いているが、こちらも競争だ。


鶴岡にしてみても、大野が調子があまりよくない藤井をうまくリードしていたことからも、


うかうかしていられないだろう。


このようにいろんなポジションで競争が激しくなり、結果的に野手の層が厚くなってきた。





ピッチャーも昨日はダルビッシュが圧巻の投球を見せ、


今日も藤井投手が粘り強く投げてくれた。


与四死球が多すぎるのは問題だが、これは次回の西武戦までに修正してくれることを期待。


中継ぎも大崩れすることなく、昨日の谷元に続き、菊池もかなりいい感じ。


このまま投打がかみあった試合をこれからも見せてくれそうだ。





さて、明日の先発は日本ハムがスウィーニー投手ソフトバンクが杉内投手


日本ハムにとっては、絶好調の打撃陣が相手のエース・杉内を攻略することができるか。


スウィーニー投手はソフトバンクとの相性が良い方だった(気がする・・・)ので、


スウィーニー投手の好投にも期待したい。




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「HUNTER×HUNTER」念能力研究・念能力とは?(2)

※この記事は以前yahooブログ にて掲載したものです



今回は前回 の続きで各系統の説明です。


念の系統には以下の6種類あります。


念能力者は必ず以下の系統のいずれかに属し、各系統に合った能力を取得することになります。



●6つの念能力系統


FIGHTERS×HUNTER~北海道日本ハムファイターズ&H×H応援ブログ~-強化系

●強化系(ゴン、ウボォーギン、ウイング、ノブナガ等)


自身の肉体や道具など、

あらゆるモノが本来持つ働きや力を強化する能力。
攻め、守り、癒しなどを一番効率よく発揮でき、
バランスが良い。









FIGHTERS×HUNTER~北海道日本ハムファイターズ&H×H応援ブログ~-変化系

●変化系(キルア、ヒソカ、マチ、ビスケ等)


オーラを別の性質に変えてしまう能力。
実体のあるものから、
実体のないものまで変化させることができる。









FIGHTERS×HUNTER~北海道日本ハムファイターズ&H×H応援ブログ~-具現化系

●具現化系(クラピカ、コルトピ、シズク、梟など)


自分の思い描くものにオーラを変化させる。

変化系と似ているが、

違いは実際にオーラを実体化できるところ。

具現化されたオーラは完全に物質化されているので、

それを武器にして攻撃などに使用することも可能となる。








FIGHTERS×HUNTER~北海道日本ハムファイターズ&H×H応援ブログ~-放出系

●放出系(レオリオ、フランクリン、センリツ、ポックル等)

オーラを飛ばす能力。

放つオーラの強さは、使い手の纏の強さに比例する。

放出したオーラはそのまま相手にぶつけたり、

命令を与えて操作することもできる。










FIGHTERS×HUNTER~北海道日本ハムファイターズ&H×H応援ブログ~-操作系

●操作系(ズシ、シャルナーク、スクワラ、蛭など)

生物に念をこめ、その生物を操る。

意のままに操れたり、

物を自在に動かすことも可能で応用性が高い。











FIGHTERS×HUNTER~北海道日本ハムファイターズ&H×H応援ブログ~-特質系

●特質系(クロロ、クラピカ(緋の眼)、パクノダ、ネオン、ネフェルピトー等)

上のカテゴリーに分類できないレアな能力。

選ばれた血統や特殊な環境におかれた時に

発動するケースが多く、自発的な習得は難しい。














●各系統の相性


それぞれの系統には相性があり、自分の系統と近い系統ほど、

その能力を習得したときに発揮される力が高くなる。

     


強化系⇔変化系⇔具現化系⇔特質系⇔操作系⇔放出系⇔強化系


つまり強化系の能力者は変化系と放出系の能力は習得しやすいが、

操作系や具現化系の能力を習得しても高い威力が発揮できないことになる。




●制約と誓約

念能力を飛躍的に上昇させるために「制約(ルール)」を決めて、

「遵守する」と心に誓うこと。

そのときの制約が厳しいほど、使う技は爆発的な能力を発揮することができる。

ただし、誓約を破れば反動で念能力そのものを失う危険がある諸刃の剣でもある。




念能力についてのまとめは前回と今回で終了です。

次回からは各キャラの念能力の秘密を考えていきたいと思います。

基本的に自分の好きなキャラや、その時の気分次第で書きますが、

もし見てみたいキャラクターがいたら教えてください。





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マック覚醒!!ファイターズ3連勝で勝率5割へ!!

日本ハム 9 - 1 ソフトバンク

勝利投手:ダルビッシュ(1勝1敗0S)
敗戦投手:和田(1勝1敗0S)


やばい、やばいよマック・・・。

 
そしていったいどうしてしまったんだ、日ハム打撃陣。




勝てば勝率5割という大事な試合で、ソフトバンク相手に完勝!!


打っては14安打の猛攻。


投げてはエース・ダルビッシュが8回をわずか3安打におさえる圧巻の投球。


エラーやバントミスがあったが、それらのミスを打ち消すように投打がかみ合った試合だった。




やはり目を引くのは打撃陣の絶好調ぶり。


この試合終了時のチーム打率はなんと.323!!


去年までの貧打打線が嘘の様な絶好調ぶりだ。


特に去年打率がやばかった金子の絶好調さはまさにミラクル。


賢介が2試合連続ノーヒットだったことが若干気になるが、


打撃陣に関してはほぼ梨田監督の望む「いてまえ打線」風な色が強くなってきたように思える。


逆に言うと、、どうも2連覇した時の緻密なファイターズ野球はすっかり身を潜めた感はある。


こういう「いてまえ風」な打線になればなるほど、


バントなどの緻密な作戦が軽視されがちになるので、


ファイターズの打撃陣は今日のようなバントミスなどを極力しないようにしてほしい。


何度も言うように、打線は水物。


今、バカスカ打ちまくっていても、、いつかは絶対打てなくなる時期が来る。


良い例として、ここ2、、3試合の楽天打線は、


ファイターズとの3連戦時の絶好調ぶりが嘘のような絶不調ぶりだ。


そんな時こそ、バントで確実に塁を進める、


少ないチャンスを確実にものにする、、といった緻密さが要求されるのだ。


そのような状況にファイターズ打線が陥った時のためにも、


選手たちには本来の緻密なファイターズ野球は忘れないようにしてほしい。




さて、続いて投手陣。


今日のダルビッシュはまさにエースにふさわしい圧巻の投球。


しっかりと8回を自責点0に抑えてくれた。


そして9回からの谷元。


彼は今年のファイターズリリーフ陣を支える存在になってくれる予感。


なんといってもストレートの伸びがすばらしかった。


小久保との対決を見ると、明らかに振り遅れているのがわかった。


これで須永、宮西、谷元、建山、久の5人がきっちりと1年間働いてくれると、


今年もファイターズは上位争いに加われるのではないか。





ところで昨日の記事で書いた今後の課題のピックアップ。


森本と糸井の併用は、、やはり相手ピッチャーの左右で分けるようだ。


そして今日はヒメネスではなく高橋が先発。


相手が左投手だからかもしれないが、明日もぜひ高橋を先発させて欲しい。


あと、一つ気になるのは、一昨日先発した榊原に代わっての陽の登録抹消。


ファイターズは彼を育てる気があるのだろうか?


今は金子が絶好調だから、ショートは金子でいいのだが、


将来を考えると陽は1軍で試合の出場機会を少しずつ与えて育てるべきだと思うのだが・・・。




さて、明日の予告先発はファイターズが藤井投手、ソフトバンクが高橋投手


明後日は杉内が予想されるため、ファイターズは明日絶対に勝たないといけない。


藤井選手は明日も駄目なようなら鎌ヶ谷行きも覚悟しないといけないが、


自分も個人的に好きな選手なので、ぜひあのマウンドで躍動するピッチングを見せて欲しい。




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「HUNTER×HUNTER」念能力研究・念能力とは?(1)

※この記事は以前yahooブログ にて掲載したものです。


今回のテーマは

「念能力とは?」
です。


自分もたまに混乱するので、


これを機会に念能力の基本を整理してみました。


みなさんはきちんと覚えていましたか?



念とは・・・体からあふれだすオーラと呼ばれる生命エネルギーを自在に操る能力のこと


四大行とは・・・意思を強くする過程の修業




燃→心を燃やす「燃」、即ち意志の強さのことで方便として利用される


点:心を1つに集中し、自己を見つめ目標を定める

舌:その想いを言葉にする(但し頭で思ってもよい)

錬:その意思を高める

発:それを行動に移す



念→体からあふれだすオーラと呼ばれる生命エネルギーを自在に操る能力


●念の基本四大行

纏:体内の精孔からあふれ出ているオーラを肉体に留める技術

絶:精孔を閉じてオーラを絶つ技術

練:精孔を広げ通常以上の大量のオーラを生み出す技術

発:オーラを自在に操る技術で念能力の集大成
  強化系・放出系・変化系・操作系・具現化系・特質系の6つのタイプに分けられる



●念の応用技

隠:「絶」の応用技
   自分のオーラを限りなく見えにくくする状態
   通常状態では見えないが、「凝」で見破ることが可能となる

凝:「練」の応用技
   「練」を使いオーラを目に集中し、隠れたオーラを見つける

円:「纏」と「練」の応用技
   体の周囲にまとっているオーラを自分の必要な間隔にまで広げる技
   「円」の中にある全ての物の形や動きを肌で感じ取ることが出来る

周:「纏」の応用技
   物を体の一部としてとらえ、体の延長としてオーラでまとう技
   体が強化されるのと同じように物体も強化される

硬:「纏」「絶」「練」「発」「凝」全ての応用技
   体中のオーラを全て体の一部に集める
   それで攻撃すると通常の攻撃をはるかに上回る威力があるが、
   オーラをまとっていない部分は防御力が0になってしまう

堅:「纏」と「練」の応用技
   練の状態を維持することで全身を通常よりも遥かに多いオーラで覆い防御する
   硬よりも安定していて最も実践的な防御

流:攻撃や防御の瞬間に体の一部分の攻防力を変える
  「凝」を使い、状況に応じて攻撃力・防御力を加減する



ふう、こんなもんです。


ちなみに基本技は天空闘技場編、


応用技はグリードアイランド編に主に収録されています。

この記事は念能力とは?(2)に続きます。


次回は念能力系統についてです。

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5連戦を終えて見えてきたファイターズの課題

ファイターズは今日は移動日で、明日からはソフトバンクと3連戦。


現在まで5試合を終えて2勝3敗。


まあ、勝ち負けはまだそこまで気にする必要はないだろうが、


それとは別にこの5試合を終えて、これからのファイターズに対する不安が沢山出てきてしまった。


おそらくみんな同じ事を感じていると思うが、


今日はそれを簡単にピックアップしてみたいと思う。



打撃陣


①糸井と森本、高橋とヒメネスの使い分け


去年までは森本がセンターのレギュラーだったが、


今年からは糸井の出場機会が増えている。


森本の怪我、糸井への期待もあるだろうが、


どうも今年は左投手には森本、右投手には糸井というのを基本線として起用していくようだ。


梨田監督は左右の相性にやけにこだわる傾向があり、


まあ、そういう考え方なんだろうなと思いきや、一つだけよくわからない起用がある。


それが高橋とヒメネスの使い分け。


現在、梨田監督は高橋を鶴岡と併用しているが、守備力の関係からレギュラーは実質鶴岡になっている。


ただ高橋は現在打撃が絶好調。


それならファーストでと誰もが思うのだが、なぜかファーストはヒメネスで固定。


ピッチャーや糸井と森本の起用にはやたら左右にこだわりをみせるくせに、


この高橋とヒメネスの起用では、全く2人を併用する様子はない。


正直現在のヒメネスの打撃を見ると、左右にこだわらず高橋で固定でいくべきだろう。




投手陣


①坂本の役割


一番の疑問はここ。


監督は彼にどういう役割を求めているのだろうか。


去年のような、先発が早くに崩れた時の緊急リリーフなのか、


それとも今年のような勝ち試合を見込んでのリリーフなのか。


役割がきっちりしないと坂本が気の毒であり、このままだとつぶれる可能性もある。


とりあえず、監督は彼にきっちりとした役割を与えるべきだと思う。



②中継ぎ陣の継投


今年の試合を見て思ったのが、やけに継投が多いこと。


先にも書いたように梨田監督は左右にやけにこだわるので、


須永、谷元、宮西などの中継ぎ陣をすぐに交代してしまう。


彼らはまだ若く、これからのファイターズ投手陣をひっぱていくためにも、


もう少し長いイニングを投げさせて成長させた方がいいように思うのだが。


少なくともヒット1本打たれただけで、はい交代はちょっとやめたほうがいいような・・・。


この早すぎる交代のせいで楽天戦では最後ピッチャーがいなくなっていしまったわけで。




前の記事 にも書いたように、現在絶好調の打撃陣もいつかは打てない時がくるはず。


そうした時にピッチャー陣が踏ん張るためにも、


監督には起用法、特に中継ぎ陣の起用法を熟考してもらいたい。


もともと日本ハムはピッチャー陣が踏ん張り、


少ないチャンスを打撃陣がものにして接戦を制するパターンで優勝を勝ち取ってきた。


このままだと、ピッチャー陣は疲労で崩れ、


打撃陣は不振に陥り・・・という結果が待っている気がしてならない。



明日からの3連戦。


この5試合の反省を生かした試合を見せて欲しい。

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「H×H」謎研究・センリツよ、たった1週間でいったい何が?

※この記事は以前yahooブログHUNTER's Room に掲載したものです。


さて、「HUUNTER×HUNTER」に限らず、普通の日常生活で何かしらの形で漫画に触れている人は


こんなことは常識のうちに認識していることだと思います。



それは


「漫画のキャラは長期連載すればするほど、必ずと言っていいほど外見が変化する」


ということです。



長期連載のイメージは人それぞれですが、たいていの漫画家の場合単行本を10巻以上出してくると


だんだんキャラの外見に変化が出てきます。


普通はキャラがスマートになる場合が多いです。


この現象を理解するのに一番簡単な方法は最新刊と1巻を比べてみることです。


こち亀のように100巻以上の単行本になってくると、


1巻と最新刊では別人と言っても過言ではないほど外見が変化しています。



もちろんこれは全ての漫画家に当てはまる事ではなく、


第1巻からあまり変化しない漫画家もいます。


マガジンで「涼風」を連載していた瀬尾公治先生なんかはあまりキャラの外見は変化しません。


冨樫先生も、どちらかというと変化しないタイプの漫画家だと思います。



ここで試しにゴンを見てみましょう。


FIGHTERS×HUNTER-ゴン①










これは単行本第1巻のゴンです。



では次の画像を。

FIGHTERS×HUNTER-ゴン②










これは単行本第24巻のゴンです。

多少は変化がありますが、劇的に変化しているとも言い切れません。

このように冨樫先生はあまりキャラの外見が変化しないタイプの漫画家であることがわかります。



それでは本題です(前置き長っ

ハンターを読んだことのある方々ならこのキャラを知っていると思います。

センリツ。

そう、オークション編でクラピカが旅団と戦った時、重要な役割を果たしたキャラです。

彼女はプロのハンターでもあります。


これ↓が彼女です。

FIGHTERS×HUNTER-センリツ①












おなじみの顔ですね。

これは単行本第8巻No.68での1コマです。

彼女の登場回はこれが2話目で、これより以前に一度登場しています。


その時の彼女はこれ↓です。






























FIGHTERS×HUNTER-センリツ②













怖っ!!

お前いったい誰だー!!

これはどのコマかというと、最初に載せた画像の一つ前の話(N0.67)の1コマです。

つまりわずか一週間でこの顔から、最初に載せた顔に変化したことになります。

明らかに1週間で変わりすぎです

No.67には他にもセンリツの顔が描かれているコマがありますが、

どれも怖いです。

しかもNo.67とNo.68の間には休載は挟まれてないので、

本当に1週間でこのように変化したことになります。

いくらなんでも変わりすぎだと思うのですが、変わってしまったものはしょうがありません。


ではいったいなぜ、わずか1週間であんなにやさしい顔に変化したのでしょうか。

いくつか理由を考えてみました。


①あまりにも怖すぎるので「うちの子供が泣くんですけど!!」と抗議がきた

②初登場の話の時は違う人が書いた

③冨樫先生自身がセンリツのことを怖くなって、夜も眠れなくなった。

④気付いたらそうなってた

⑤その他


こんなところでしょうか。

まあ、かなり適当に考えたので④か⑤が妥当なのかもしれません。

みなさんはどう思いますか?



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