裂き織りとキリム風つづれの組み合わせでパッチワーク風市松バッグ+温泉に入ってちょうどいい気分転換
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昨日のブログでうまく貼り付けられなかった今回の花火大会のホームページはこちらです。
熱海では観光用に日曜日の夜
つまりホテルが一番すいてしまう日
に、観光対策で年に15回くらい20分程度の花火の打ち上げをしています。
でも今回の花火はそれとは別
「海と干物と音楽と」は文化庁のウィズコロナの選択事業でして
指定席をとれば 花火も5500発、間に和太鼓を楽しめ、お土産に干物付きというものでした。
緊急事態宣言が明けたからっていきなり旅行??と思う方もいると思いますが、
いろいろ気を付ければ小旅行くらいなら楽しめるようになったかなという感じ
品川から熱海まで新幹線で28分なのですが、プラス1300円払ってグリーン車に乗ったので 近くの座席に人はいない
もちろん私とマリオネットさんは現在感染していないのが前提ですが、
夕方の新幹線で熱海についたら花火の前に食事
ちょっと大げさかなと思ったけれど自宅で愛用しているキッチンペーパーサイズの除菌シートも持参しちゃいました。
花火の後の宿泊はホテルではなく、温泉付きリゾートマンション
主にリタイヤ組のみなさんが住まわれているのですが、50人にも満たない住民のため24時間体制の露天風呂と
海の見える内風呂
ほとんど人に会うことがない
帰りも4時くらいには自宅に戻るスケジュールだったので品川駅もそれほど混雑していない
特にストレスを感じることなく、小旅行を楽しんできました
ということで本題
昨日秋田Sさんの生徒さんバッグをご紹介しましたが、じつはあれってこちらのバッグを作るために渡して糸の残りで作られたもの
こちらは幅約8cm×14枚の長さで織られたバッグ
無地部分は紺色の裂き布です。
こちらが逆面
すてきですねー
いつもありがとうございます。
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