いよいよ解禁!
黒戌 仁と行く対馬・壱岐・玄海島
スピリチュアルツアー
伊邪那岐(イザナギ)と
伊邪那(イザナミ)の夫婦神に
よって作られた8つの島。
そこには神の八ツ柱が眠っている。
本州、淡路、四国、隠岐、九州、佐渡、
そして壱岐と対馬。
残りの二柱の龍の封印を解く旅が
いよいよ始まります。
我々日本人の根源人種
カタカムナを伝えてきた
「ワタツ人」発祥の地。
神の集まる島と呼ばれた
対馬=集島。
壱岐にある住吉神社は
日本で最初の住吉神社であり、
島から小枝一本持ち出す事が
許されない壱岐の
モン・サン・ミシェルと謳われる
聖域など島内に150社以上が鎮座。
神々が宿る天比登都柱
(アメノヒトツバシラ)とも
呼ばれた聖地「壱岐」。
古くは久島、更には月海島と
呼ばれている月読命の聖地である
玄界島は一ノ宮にあたる若宮神社の
祭神も月読命であり、この島の
海岸に流れ着いた月読命を
今の若宮に社を建てた伝承が残る。
若宮の神さまは女性の神様で
その姿は醜く、綺麗な女性や
綺麗な魚を嫌うので「オコゼ」
という醜い魚を祭るという。
そう…我々が出雲の神域にて
浄化したあの安曇磯良である。
今回のツアーもまた厳しくも
素晴らしいものになるでしょう。
日本人の根源の「和多都美」の
龍神を共に解放しましょう。
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