連日、フジメディアホールディングスの子会社フジテレビが
同社の元社員と元タレントとのトラブルについて関与したとかしなかったことが
話題になっています。
同社の元社員と元タレントは示談が成立したようなので、
トラブルは解決したということで
これ以上、何をやるのか疑問があります。
昨日から私が投資している半導体銘柄が
東証の下落率ランキング20位以内に3社も入っています。
理由は中国から飛んできたニュースで
中国のDeepSeekがアメリカから半導体輸出規制がかかるなか
エヌビディアの輸出規制にかからない安価なチップを使い
アメリカのオープンAIやメタと同等またはそれ以上の低コストの生成AIの開発を公表、
アメリカ企業のAI分野が脅かされる可能性があるようです。
報道の信ぴょう性は分かりませんが
昨晩、エヌビディア株が大暴落したことや
エヌビディアが性能を認めていることを考えると
まったく無視できない出来事だと思います。
画期的な出来事です。
士業も使っている人が多いと思いますが、
チャットGPTにも影響はあるというか
もっと高性能な商品が中国から出てくるかもしれません。
中国のAIの技術の進歩は驚きますが、
世界でAIの普及が進む可能性があります。
この内容を大々的に報じたテレビメディアはなく
重要な出来事だと思います。