今日から特許の中間処理の準備に入ろうと思ったら、偶然にも今日は「弁理士の日」だそう。前回は自力で審判までやって特許化しましたが、今回は発明を四つも出しているので弁理士さんに頼みます。どなたにお願いするか、それも決めなければなりません(中途受任なので断られる可能性もあり、複数の候補を探す必要あり)。


ややこしいクレームや明細書を読むのも4年振りで、まずは当時を振り返ろうと4年前のブログを読んだら、「まだあと3件の出願を予定していて、次回は5年後」と書いてありますが、2件しか思い出せないし、しかも5年後とは来年のことですが、一体なぜ??ちょっと思い出せそうにありません。


まあ、忘れたということは、大したものではなかったのでしょう。そう思うしかありません。特にこの一年半は哲学脳だったので、特許脳に切り替えるべく、まずはリハビリからになりそうです。